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2024年2月7日のブックマーク (2件)

  • 「もの言う原作者痛いって風潮変わらない」人気少女漫画家・新條まゆ氏が『セクシー田中さん』騒動に言及…「そんな雑な扱いなのか」衝撃の声 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「もの言う原作者痛いって風潮変わらない」人気少女漫画家・新條まゆ氏が『セクシー田中さん』騒動に言及…「そんな雑な扱いなのか」衝撃の声 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2024.02.04 14:44 最終更新日:2024.02.04 14:47 2月3日、人気少女漫画家・新條まゆ氏が、1月に亡くなった『セクシー田中さん』の作者・芦原妃名子さんの訃報に言及した。 芦原さんは、1月26日に自身のXを更新し、2023年10月期に放送されたドラマ『セクシー田中さん』(日テレビ系)について、制作過程で原作を改変する動きがあったと苦言を呈していた。「必ず漫画に忠実に」と条件を出していたにもかかわらず、何度訴えても原作から逸脱した脚が提出され、最終的には9・10話の脚は自ら担当することになったという。 関連記事:【写真あり】吉瀬美智子、“福岡最強” の「美人ヤンキー」写真…離婚した

    「もの言う原作者痛いって風潮変わらない」人気少女漫画家・新條まゆ氏が『セクシー田中さん』騒動に言及…「そんな雑な扱いなのか」衝撃の声 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
  • ♯2:誰がために音楽は鳴る | ele-king

    平日の朝の9時台の渋谷行きの電車のなかといえば、そりゃあもう、その1時間前よりは空いているため多少はマシだが、それでもまだ混んだ車内は最悪な雰囲気で、ゲームやメルカリやYouTubeやなんかで時間を潰す勤め人や学生、座席に隙間なくそれでも眉間に皺を寄せた人たちは居心地悪そうに座り、たまにいびきをかいている輩もいると。まあ早い話、幸せとは思えないような人たちでいっぱいだ。だからそんななか、音楽を聴きながらステップを踏んでかすかとはいえ歌まで歌っているうら若き女性がいたら、周囲が視線を寄せるのも無理はない。ただし、そう、怪訝な目で。 たまたま偶然、彼女はぼくのすぐ前にいた。電車が動いているうちはまだいいが、停車し、ほんの数十秒の静けさが車内に訪れると彼女が歌っているのがはっきりとわかる。聞こえた人はそこで「ん?」と思う。ドアが閉まり、電車ががーっと音を立ててまた走りだすと人びとは手元のスマホの

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