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ブックマーク / aqua2ch.net (3)

  • 遂にあなたも魚になれる!魚のエラ呼吸のように人間でも水中から酸素を抽出し呼吸のできるデバイスが登場する - アクアカタリスト

    ドラえもんの漫画に登場するエラチューブをご存知であろうか?鼻血の時に鼻に詰めるティッシュのような物なのだが、それを装着すると魚のエラのように水中から酸素を分離させ呼吸ができるという夢いっぱいのドラえもんの道具であった。 そのような道具が遂に現実世界に現れることとなった。 Tritonと名前が付けられたこのデバイスは、人間が水面下において水中から酸素を抽出し自由に呼吸ができるようだ。もちろん、その機能はダイビングで良くもいいられる呼吸を循環させる装置リブリーザーほどスムーズに呼吸することはできないようだが、このコンセプトを考案したJeabyun Yeonさんは、人々の水中へ対するアプローチの手段が増えればと考えている。 Tritonの使用方法はまずプラスチック製のマウスピースを噛む、そして呼吸をするだけ。両サイドの棒状の部分から海水が入り中で水を酸素に分離される。デバイス内部には、小型バッ

    遂にあなたも魚になれる!魚のエラ呼吸のように人間でも水中から酸素を抽出し呼吸のできるデバイスが登場する - アクアカタリスト
    dowhile
    dowhile 2014/01/19
    ソースDailyMailじゃねえか
  • フグを噛み、その毒を麻薬のように利用するイルカが撮影される - アクアカタリスト

    野生生物のドキュメント映画監督John Downerによる撮影チームは、特殊なスパイ撮影を行い世界ではじめてこの行動をカメラに収めることに成功した。映像はBBCのイルカドキュメンタリーの一部だ。 非常に知的で優しい海洋を泳ぐ哺乳類として知られている“イルカ”。そのイルカが有毒のフグに噛みつき、その毒によって麻薬のような効果を得ている光景が特殊なカメラによって撮影された。   「イルカたちは非常に優しくかつ繊細にフグに噛みつき、その毒による効果を得ていた。」 動物学者でありこのドキュメンタリー番組のプロデューサーであるRob Pilleyは、その撮影された映像について語る。 「彼らは一匹のフグを殺さないよう慎重にかつ意図的に噛みつき、それを20〜30分の間数匹のイルカで交互に渡しながら遊んでいるようにみえた。」 勿論、イルカであってもフグの毒を過剰に摂取してしまえば死んでしまう。しかし、微量

    フグを噛み、その毒を麻薬のように利用するイルカが撮影される - アクアカタリスト
    dowhile
    dowhile 2014/01/03
  • 【閲覧注意】シロワニの胎仔は子宮内で兄弟を喰らう!生まれる前から始まる過酷な生存競争 - アクアカタリスト

    シロワニ Carcharias taurus(白鰐、Sand tiger shark) は、ネズミザメ目オオワニザメ科に属するサメ。「ワニ(鰐)」はサメの別称。世界中の暖かい海の沿岸に生息する大型のサメで、全長3.2mに達する。繁殖様式はサメの中でも珍しい卵・共い型。(wikipedia-シロワニ-) 恐ろしい顔立ちとは裏腹に、非常に大人しく温厚なサメとして知られているシロワニ。しかし、その繁殖様式は人間には考えられないほどに残酷で厳しいものだった。 [via:nationalgeographic]  シロワニの母親には二つの子宮があり、最終的に一つの子宮から1尾、合計2尾の子供が広大な海で泳ぐことを許される。もちろん、シロワニは卵を2つしか産まないというわけではない。他のサメ同様複数の卵を産む。ということはつまりそういうことなのだ。 生存者は、生誕前の血の戦いに勝利したものだけだ。

    dowhile
    dowhile 2013/05/08
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