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ブックマーク / www.labornetjp.org (5)

  • 小西誠 : 赤報隊事件に「統一教会=勝共連合」の影

    情報提供 : 社会批評社・小西誠 山上事件を契機に、統一教会=勝共連合の霊感商法などの大犯罪が問題になっていますが、統一教会=勝共連合の 犯罪は、これと留まりません。というか、朝日新聞阪神事件をはじめ、時の首相中曽根康弘などの暗殺未遂事件など、 日の支配層の暗部にまで係わっています。 この解明と追及をしない限り、日は変わりません。以下は、私も関わった赤報隊事件の報道です。ぜひご視聴を ●「総集編」からご覧下さい。 ●赤報隊事件で、兵庫県警も統一教会=勝共連合の捜査中止を命じられたと証言! ――赤報隊事件の犯人は、統一教会=勝共連合の元自衛官だった! NHKは、「兵庫県警の元捜査官の証言は、この団体を1カ月ほど捜査した段階で、上司からその中止を命じられた」と報 道。この団体とは、統一教会=勝共連合だ! NHKの赤報隊事件の動画が一部見つかりました。ご覧ください。これが、統一教会=勝共連合

  • 「国労つぶし総評つぶし社会党をつぶした」/中曽根元首相の本当の「功績」

    「国労つぶし総評つぶし社会党をつぶした」〜中曽根元首相の当の「功績」 中曽根元首相が11月29日、101歳で亡くなった。メディアはかれの「功績」を称えている。しかしかれが何をやったのか? その証拠映像がNHKテレビに残っている。2005年11月20日、中曽根氏はNHKテレビインタビュー(写真)でこう語っている。「国労は総評の中心だから、いずれこれを崩壊させなくてはならない。それで総理大臣になったときに国鉄の民有化を真剣にやった。みなさんのおかげで出来た。民有化に一番反対していた国労は崩壊した。そしたら総評が崩壊し、社会党が崩壊した。それは一念でやった」と。当時の左派労働運動(総評)をつぶし、社会党をつぶすことまで意図していたとあけすけに語っている。 *分割・民営化の過程で200人以上の国鉄労働者が自死に追いやられた 総理大臣が労組法が禁じる「不当労働行為」という犯罪を堂々とやったのだ。「

    dowhile
    dowhile 2020/10/16
  • インドカレー店「シャンティ」従業員が解雇・追い出しの危機!

    JR大塚駅南口の「南大塚店」 →動画(従業員の訴え 4分)・ツイッター@support4shanti・6.17続報 東京の駒込・大塚などに5店舗を展開するインドカレー店「シャンティ」の外国人従業員(15名)が、6月20日付けで店舗閉鎖・解雇を迫られています。しかもインド・バングラデシュのかれらには、2年間まともに給料が払われていません。今年に入ってからは1円ももらっていないといいます。また住むところを奪われ、現在店舗で寝泊まりしてます。会社・児玉政之社長は、文書で「6月17日までに店舗から退去しなさい」と通告してきました。シャンティ従業員は「未払い賃金・残業代」総額6296万円(1人平均420万円)を払えばすぐに出ていくといいます。現在、未払い賃金支払いを求めて池袋労基署に訴え、会社との話し合いを求めています。しかし会社からの返事はなく「追い出し」の危機が迫っています。店の売上げは順調で

    インドカレー店「シャンティ」従業員が解雇・追い出しの危機!
  • どんなにバッシングされても真実を残したい〜「鼻血問題」で雁屋哲さん

    堀切さとみ 12月23日、国立市にある一橋大学キャンパスで、「福島への思い〜美味しんぼ『鼻血問題』に答える」というシンポジウムが行われた。登壇したのは、漫画『美味しんぼ』の原作者・雁屋哲さん、いわき放射能市民測定室「たらちね」顧問の医師・西尾正道さん。そして 1998年から被ばくをテーマに映画を撮り続けてきた映画監督の鎌仲ひとみさん。 福島第一原発事故の問題を考えるとき、被ばくによる健康被害は避けては通れない。しかし事故から5年たとうとする今、福島県内からネガティブな声はほとんど聞こえてこない。「なぜこの問題が封殺され、議論できなくなっているのかを問いたい」。この日のシンポジウムは、そうした一橋大の学生有志の思いによって実現した。 「2年かけて福島で取材したことを漫画にした。どんなにバッシングされても真実を残したい」。数万件の抗議や苦情を受けてきたという雁屋哲さんは、漫画原作者というよりジ

    どんなにバッシングされても真実を残したい〜「鼻血問題」で雁屋哲さん
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    dowhile 2015/12/27
    駄目だこいつ
  • 「悪徳会社RICOH」の写真を遺して〜リコー「追い出し部屋」の実態

    「悪徳会社RICOH」の写真を遺して、後藤世良治さん(リコー社員・ロシア系日人)は、46歳で自ら命を絶った。2011年リコーは大手電器メーカーに先駆け、大リストラを敢行。45歳以上の1600名の従業員に対して執拗な退職強要を行い、退職に応じなかった152名は「追い出し部屋」に入れられた。後藤さんは数度にわたる退職強要面談でサインを迫られ、退職うつ病となり、2012年11月飛び降り自殺をした。6月6日、この問題で厚労省記者会見が開かれた。父親のAさんは、「頭が真っ白になった。こんなことを二度としてほしくない。息子がなぜ追いこまれたのか知りたい」と公表した思いを語った。また現在も「追い出し部屋」に入れられ、嫌がらせのトナー廃棄物の仕事をさせられている藤隆志さん(48歳)は、「おかしいことはおかしいと言い続けたい」と抵抗の決意を語った。東京管理職ユニオンの鈴木剛委員長は、会社の部外秘「退職

    「悪徳会社RICOH」の写真を遺して〜リコー「追い出し部屋」の実態
    dowhile
    dowhile 2014/06/07
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