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  • 新フォーマット「寿司コマンダー」 カバレージ | 【晴れる屋】記事|MTGに関する読み物を更新

    新フォーマット発足 「ピザ統率者戦」という言葉を聞いて、どんな光景を思い浮かべるだろうか。 いっしょに想像してみて欲しい。 ピザをべながら、ガハハと笑いながら遊ぶ統率者戦を思い浮かべるのではないだろうか。楽しそうだ。 続いて「寿司統率者戦」という言葉を聞いて思い浮かべるのはなんだろう。 さあ、シンキングタイムだ。 そう、《タッサの神託者》だ。《Demonic Consultation》《汚れた契約》との2枚コンボは単純かつ強力だ。 ……どうして? 俺たちは寿司をいながら統率者がしたかっただけなのに。 そこで晴れる屋は新たなフォーマット、「寿司コマンダー」を開発した。晴れる屋は「フロンティア」「フォース・リーダーズ」とさまざまなフォーマットを開発することでマジックコミュニティに貢献してきた経緯がある。今回もマジックの歴史にあらたな一ページを刻むことになるのだ。 ルール 構築ルール、ゲーム

    新フォーマット「寿司コマンダー」 カバレージ | 【晴れる屋】記事|MTGに関する読み物を更新
    dowhile
    dowhile 2023/08/26
    さば強すぎる
  • なぜラクドスミッドレンジが、スタンダードにおけるベストデッキたりえたのか | 【晴れる屋】記事|MTGに関する読み物を更新

    プロツアー・機械兵団の進軍でのチームとしての勝利 またお会いしましたね。 『プロツアー・機械兵団の進軍』で私のチーム(Team Handshake)は支配的ともいえるパフォーマンスをして、実にトップ8に4人が入った。これらの4人はスイスラウンドを上位4位で終えており、そのうちの1人であるネイサン・ストイア/Nathan Steuerは決勝トーナメントを勝ち、日曜に優勝をつかみとった。これはマジック史上におけるどのチームと比べてもベストパフォーマンスの1つである。 チームのほかのメンバーたちの成績も悪くなかった。スタンダード部門におけるチーム全体の合算勝率は67%で、近年の競技マジックにおいて素晴らしい偉業だ。私たちのチームが成功を収めた要因の1つはデッキ選択の上手さにある。どのフォーマットにおいてもチーム全員が同じデッキを提出することは稀なのだが、今回は全員がラクドスを使うことに決めた。

    なぜラクドスミッドレンジが、スタンダードにおけるベストデッキたりえたのか | 【晴れる屋】記事|MTGに関する読み物を更新
    dowhile
    dowhile 2023/05/30
    追悼
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