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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/mit_sloan (2)

  • 日本復活にあたって、韓国や台湾に学ぶべきか、先を行くべきか - My Life After MIT Sloan

    の製造業が、かつてのような成長が出来ず、韓国台湾の企業に追いやられている今、 日企業を追いやっているサムスンやTSMCなどの企業に低姿勢で学ぶべきなのか? 週末に屋さんに行くと、ビジネス書の一角は韓国台湾のやり方に如何に学ぶべきか、というで占められている。 私もこういう類のは好きなので、結構読んでいる。例えば次のような。 (画像クリックすると一応Amazonのページに飛びます。参考まで) 日「半導体」敗戦 (光文社ペーパーバックス) 湯之上 隆 光文社 日の半導体産業が、当に市場が必要とするレベル以上の不必要な「品質」にプロダクトアウトにこだわっているのに対し、台湾韓国の企業がコモディティ化する市場のニーズに対応し、必要な品質だけを安いコストで提供している様子を描きだしている。 昨年話題になっただけど、未読の方は一読の価値あり。 サムスンはいかにして「最強の社員

    dowhile
    dowhile 2010/09/21
  • 文系の研究論文をはじめて書く方のための覚書 - My Life After MIT Sloan

    皆様、大変ご無沙汰しました。 ついに3日前、人生二度目の修士論文を完成して提出しました。 最後の1週間は、文字通り、朝起きた瞬間から夜寝るまでずーっと論文で作業している状態でした。 そして印刷に出してついに提出。 提出後のまる2日間は昼・夜といろんな方(MBAの学生から教授まで)とお会いしてお事した以外は、 10時間寝たり、ラテン系とクラブに踊りに行ったり、マンガ読んだりと自堕落な生活。 流石にそろそろ社会復帰したくなったので、まずはブログからはじめることに。 最初はまず、今回の修士論文を書いていて、経営・ビジネス分野の研究をするのに大事なお作法を、 自分への覚書としてまとめておこうと思う。 文系全般の研究について言えると思ったので、こういうタイトルにしたけど、 経営・ビジネス分野のローカルルールもあるかもしれないし、逆に理系研究にも役立つし、 そもそも仕事全般に当てはまるようなこともあ

    dowhile
    dowhile 2010/05/24
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