Qiita:Teamへの移行のため、この記事は https://blog.sioyaki.com/entry/2018/03/04/111611 に移行されました。この記事は移行のために一定の期間を置いて削除します。
Freetypeのbytecode interpreterは特許の関係で無効になっていたのは有名ですが(そしてその特許は日本では無効だったのですが)、その特許が5月に切れ、デフォルトで有効になったということで、ちょっと試してみました。 10.04の画面 10.10の画面 どうでしょう? くっきりしたことがわかるかと思います。 もちろん、何らかの問題が出る可能性はありますけどね……。今まであんまり使われてこなかったでしょうし。
Ubuntu Japanese Teamは2010年2月15日、オープンソースの日本語アウトラインフォント「Takaoフォント」をリリースした。情報処理推進機構(IPA)が公開している「IPAフォント」の派生フォントで、「Ubuntuの標準日本語フォントとなる可能性もある」としている。 IPAフォントは、フォントデザイナーの故・林隆男氏がデザインしたTB(タイプバンク)ゴシックおよび明朝をベースにした高品質な日本語アウトラインフォント。IPAは当初、GISソフトの添付のみで配布していたが、2007年に一般利用者向けの単体配布、2009年にオープンソースライセンス「IPA フォントライセンス」での配布を開始している。 プロジェクトでは、Ubuntuの日本語標準フォントにIPAフォントを採用することを検討したが、「一部のアプリケーションで半角幅の文字が全角幅で表示される」「日本語変換の未確定文
Takao Fonts are a community developed derivatives of IPA Fonts. The main purpose of this project is to secure the possibility to maintain the fonts by the community. IPA Fonts are high quality Japanese outline fonts developed by Information-technology Promotion Agency, Japan(called IPA for short). It's released under the IPA Font license which allow us to modify and redistribute them on the condit
____________ Bisigi Derrière ce mot africain, renvoyant à la notion d’imagination, se cache un projet visant a créer des thèmes pour GNOME. ____ GNOME est un environnement de bureau libre. Il est utilisé par de nombreuses distributions GNU/ Linux. Ces principaux buts sont d’être convivial et accessible au plus grand nombre. Il offre de nombreuses possibilités de personnalisation. Le projet bisigi
エムズソリューション(本社:神奈川県相模原市)は、Ubuntu向けに、リコー製のTrueTypeフォントを2009年3月12日発売する。デスクトップおよびワークステーション向けのフォントパッケージと、サーバ向けのサーバ用フォントライセンスの2形態がある。価格はオープン。 オフィス系ソフトやグラフィック系ソフトなどのUbuntuアプリケーションで、高品位なフォントを利用できる。また、リコー製フォントはWindowsや商用UNIXのシステムフォントに採用されていることから、システム間でのフォント互換性も高まるという。 フォントパッケージには基本パッケージと拡張パッケージがあり、基本パッケージは、GゴシックB、HG明朝Lの2書体入り。拡張パッケージは11書体で、HG正楷書体-PRO、HG丸ゴシックM-PRO、HG明朝B、HG明朝E、HG行書体、HG教科書体、HGゴシックM、HGゴシックE、HG創
すでに旧聞に属するが、Ubuntu Linuxの創始者で英カノニカルのマーク・シャトルワース氏が大胆な宣言を行い、オープンソース界にちょっとした波紋を呼んだ。2008年7月22日、米国で開催中だった「O'Reilly Open Source Convention」の講演でシャトルワース氏は、オープンソース開発者を前にして、今後2年程度でLinuxのデスクトップ環境をMacを超える“芸術品”にしようではないかと呼びかけた。eWEEKのダリル・タフト氏が伝えるところによれば、「ただ真似をするだけではなく、アップルを抜き去ることが、われわれにできるだろうか?」と挑発的な問いかけをしたという。 以下の原稿では、デスクトップLinuxを巡る7つの話題を取り上げたい。 話題1:OSSの開発スタイルはデスクトップ開発に向かない? 一般にオープンソースによる開発スタイルでは、特定領域の急激な進化は起こりづ
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