どこまで本気なんだろ - good2nd 「たくらんでる」とか「真性工作員」とかさ…。ネタなの?それならそれでいいんだけど、よく見かけるからなぁ。ひょっとして南京事件否定論とか歴史修正主義を批判してる人が本当に工作員とか何かだと思ってるとすると、結構ヤバイというか、滑稽を通り越してむしろかわいそうというか…。単に罵倒のつもりで使ってるだけのフレーズなのかな。それならいいんですが(よくないけど)。 同感と言いますか、高校時代に落合信彦に嵌っていた僕としましては、この「工作員」認定には思うことがありまして、本気で工作員だと思っているのであれば、さすがに工作員のスケールが小さすぎやしないかと。ブクマでid:blackdragonさんも言っておられてますが、1ブログサービスで反歴史修正主義に勤しむ工作員や諜報機関ってどんな諜報機関なんだ。もっと諜報機関はスケールが大きくないとねぇ…。 という事で、
「何で日本兵は笑いながら中国人の首を斬(き)れたのか。それが聞きたくてやってきました」 初対面なのにいきなりそう切り出した私に、鹿田正夫さん(89)は島根県浜田市の自宅で静かにこう語り始めた。 「話せることなら何でも話します。自分がしたことを知ってもらって、再び同じことが起こらないようにする。それが今の私の願いですから」 出雲の醤油(しょうゆ)屋の次男として生まれた鹿田さんは、地元の中学を出た後、東京の高等商業学校で中国語を学び、上海の国策会社に入社した。陸軍に徴集されたのは昭和16(1941)年12月1日で、適当に兵役をやりすごして会社に戻ろうと考えていたという。ところが7日後に日本は米英と開戦し、当分軍隊から足が洗えない状況になった。 入営した浜田の連隊の同じ班には、軽い知的障害があるのか動作の鈍い補充兵がいて、頻繁に殴られるなどいじめの標的になっていた。それがかわいそうで、寝具の後始
マジでこんな人がいたとはオドロキ。というか、東京都教育委員会に正気のヤツはいないのか? 2008/01/09-16:14 国旗国歌「泣かない人考えられない」=都教育委員辞令交付で瀬古氏 東京都教育委員に昨年末就任した男子マラソン元五輪代表の瀬古利彦氏に9日、石原慎太郎都知事が辞令交付した。瀬古氏は交付式後記者団の質問に答え、都教委が入学式などで国旗掲揚と国歌斉唱を義務付ける通達を出していることについて「個人としては、日の丸を見たら涙がいつも出てくる。日の丸を見て国歌を聞いて泣かない人は私には考えられない」と述べた。 都内の公立学校では2003年の通達に基づく校長の職務命令を拒否し、減給などの懲戒処分を受けた教職員が延べ388人に上っている。 瀬古氏自身は過去の五輪で国旗国歌への愛着を深めたと説明した上で、職務命令を拒否する教職員について、「オリンピックに連れて行き、日の丸が揚がる姿を見ても
西村眞悟衆議院議員のご長男である林太郎さん(26歳)が亡くなられた。 ここに西村眞悟氏の直筆の手記を公開し、心より、哀悼の意を表明させていただきます。 2007年1月9日 オフイス・マツナガ スタッフ一同 参考:西村眞悟衆院議員の長男・西村林太郎氏、赤坂議員宿舎から転落死 参考:西村眞悟-youtubeで見るニュース by オフイス・マツナガ 本日、私の長男、林太郎(26才)は、衆議院赤坂宿舎20階の私の室のベランダから転落し、12時07分に死亡が確認されました。 林太郎は、今年より出版社に勤務しておりましたが、昨年末より、ウツ状態に陥り、昨日8日午後4時より、慶応病院精神科で受診し、強いウツ状態と医師より伝えられました。 私ども親も本人も入院するつもりで、医師も入院が望ましいとの意見でした。 しかし、医師が問い合わせると、病院に入院ベッドの空きがなく、宿舎に引き上げ、楽しく食事をして就寝
「性」学べる携帯小説 産科医が出版 2008年01月09日 東京の産婦人科医、須藤なほみさん(31)が、中高生に人気のケータイ小説サイトで書いた初の小説が書籍化された。産婦人科勤務の傍ら、3年前に性教育の携帯サイト「Dr.なおみのラブ&バディカフェ」を自費開設。10代の不幸な妊娠を招かないため、そこで伝えたかった「自分をもっと大事にして」というメッセージが作品になった。 須藤なほみさんと出版された「ラブ・コミュニケーション」 「ラブ・コミュニケーション」で、うたい文句は「まじめなエッチのケータイ小説」。女子高生の主人公カナと大学生リュウの純愛話を読みながら、避妊や性感染症について学べる。 カナはかつて、付き合っていた彼からのセックスの誘いを断った経験がある。妊娠を心配したためだったが、「つまんねえヤツ」と舌打ちされ、「私が受けいれなかったから、嫌われたんだ」と自分を責めた。しかし、今の彼と
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