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ロシアに関するdoxasのブックマーク (2)

  • 死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇2011.03.23 11:00216,913 satomi 宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフ(Vladimir Komarov)はソユーズ1号で地球を飛び発った時、自分が二度と生きて帰れないことは百も承知でした。それを見守る人類初の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(Yuri Gagarin)も。 でも当時のソ連のリーダー、レオニード・ブレジネフ書記長は共産党革命50周年を盛大に祝うものが欲しかったんですね。だからコマロフはソユーズ1号に乗って飛び、予言通りの運命を辿りました。上の写真はコマノフの遺体です。 Jamie DoranとPiers Bizonyの共著「Starman」はコマロフとガガーリンの友情を紐解き、なぜふたりがUSSR(ソ連)の危険なミッション断行を阻止できなかったのか、真相に迫るです。 その詳細がNPRに載

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇
    doxas
    doxas 2011/03/24
    こんな話はきっとたくさんあるんだと思う。もちろん、旧ソ連だけでなく、米国や欧州にも、あるのだと思う。権力のために命を落とす人は、自分達が考えているより、きっと多いのだと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):ロシア、ウラジオストクを戦功都市に 日本を牽制か - 国際

    【モスクワ=副島英樹】旧ソ連軍記念日にあたる「祖国防衛者の日」の23日、ロシア極東ウラジオストクなど3都市が新たに「戦功都市」に加えられ、メドベージェフ大統領が認定証を贈呈した。戦功都市はこれで、対ドイツ戦の前線となったロシア西部を中心に計30都市となるが、極東での認定は初めて。第2次世界大戦での「対日戦勝」を再確認することで、北方領土返還を求める日側を牽制(けんせい)する狙いもあると見られる。  クレムリンでの贈呈式でメドベージェフ大統領は「極東初の戦功都市は、我々の国家の精神的、領土的偉大さの象徴である」と強調。プシカリョフ市長は「南サハリンやクリル、中国、朝鮮の解放作戦への功績が認められた」などと述べた。「クリル」は北方領土や千島列島からなるクリル諸島を意味する。  ロシアのラブロフ外相は「第2次大戦の結果として北方領土がソ連に移ったと日が認めない限り、平和条約交渉は無意味」と述

    doxas
    doxas 2011/02/24
    いやぁ、強気だね。これはズルズルと露の思惑通り持ってかれる雰囲気があるなぁ。日本の外交にはこういう強引さって全然ないような気がするもの。
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