2009年11月25日のブックマーク (3件)

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    doy
    doy 2009/11/25
    >彼が登場すると"イーライ・ロス劇場"みたいになる。 なるなる!
  • 久々に刺さった - gakusのブログ

    ロック・オタの恋愛下手ぶりを描いた作品としては『ハイ・フィデリティ』『ショーン・オブ・ザ・デッド』以来の傑作と断言したい『(500)日のサマー』(1月公開)。独身時代の自分を見ているようで、笑えたり痛かったり。 主人公はグリーティングカードのコピーライター、トム(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)で、同僚となった女性サマー(ズーイー・デシャネル)との出会いから熱愛、破局にいたるまでの500日が、ランダムな時制で描かれる。 トムはインディー・ロックの洗礼を受けたせいか、妙に理屈っぽいのだが、少なくともTHE SMITHSをヘッドフォンで聴いてなければヒロインと仲よくなることはなかった。ヘッドフォンからこぼれおちるように聞こえてくる"THERE IS A LIGHT"に、サマーは”私もザ・スミスが好き”と反応して二人の交流は始まる。映画やDVDの劇中で、スミスがきっかけで話が弾む描写を見たのは、

    久々に刺さった - gakusのブログ
    doy
    doy 2009/11/25
    スミスを青春時代に聴いていた男女(30-40代)で観に行って泣こうぜ。
  • 『イエロー・サブマリン』3Dリメイク版、ビートルズは誰が?ポールとリンゴは本人出演の可能性|シネマトゥデイ

    「Yellow Submarine」1968年より - Photo : Photofest/AFLO ロバート・ゼメキス監督によってリメイクされる、ビートルズのアニメーション映画『イエロー・サブマリン』。リメイク版は、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズが、3Dモーションキャプチャー技術を使ってデジタル3D映画として製作することが決まっている。すでにオーディションが始まっていることが確認されており、エギザミナー紙も先月、南カリフォルニアでジョン・レノン役のオーディションが開催されたと報じている。 イギリスのサン紙が伝えたところによれば、イギリス人俳優ジョン・シムとラルフ・リトルがオーディションに参加し、同じくオーディションに参加した『パブリック・エネミーズ』のスティーヴン・グレアムがリンゴ・スターの役を獲得したとのこと。しかしながら、リンゴ・スターとポール・マッカートニーの役は彼ら自身が演じ

    『イエロー・サブマリン』3Dリメイク版、ビートルズは誰が?ポールとリンゴは本人出演の可能性|シネマトゥデイ
    doy
    doy 2009/11/25
    あの絵のまま3Dにして欲しい