2009年11月26日のブックマーク (5件)

  • ナタリー - [Power Push] □□□(クチロロ)

    説明不要のマルチクリエイター、いとうせいこうが□□□に加入するという衝撃的なニュースが伝えられたのは2009年夏。3人体制となった□□□は日常の音をサンプリングして楽曲に仕上げた文句なしの傑作アルバム「everyday is a symphony」を完成させ、12月2日に発売する。 この驚異的なアルバムはどうやって作られたのか? そもそもいとう加入の経緯は? そして、いとうにも□□□にも縁の深いヒップホップについて。ナタリーでは数々の質問を三浦康嗣といとうせいこうの2人に直接投げかけることにした。 ところがインタビューを開始する段になって三浦が取り出したのは1台の音声レコーダー。彼らが提案したのは、インタビューの模様を録音して□□□自身が楽曲を作り、記事と共にアップするという前代未聞のフィールドレコーディング・インタビューだったのだ。インタビュー記事と楽曲の両方から、□□□が繰り出す次の一

    doy
    doy 2009/11/26
    >「やさしくわかるジョン・ケージ」
  • 映画「ファイト・クラブ」Blu-ray版はラブコメ仕様に?(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース

    おちゃめさんですねぇ。 今でも多くのファンを魅了し続けている映画「ファイト・クラブ」のBlu-ray版が先日アメリカで発売されましたが、なんと驚くべきネタが! ディスクを再生すると全く違う映画のメニューがでてきます。全く違う映画...、ファイト・クラブとは全く正反対のラブコメ映画! ドリュー・バリモア主演で初製作総指揮の映画「25年目のキス(Never Been Kissed)」のメニューが再生されるんです。 ファイト・クラブファンはポカーーーーンですよね。あまりのイメージの違いに???ですよね。 実はこれデヴィッド・フィンチャー監督からファンへのイタズラ。おちゃめな監督ですね。 しかも25年目のキスはファイト・クラブと同じ1999年公開で、当時の興行成績はファイト・クラブよりも圧倒的に上だったので、これまたおちゃめぶりが際立ちます。 バリモアにはちゃんと使用許可を得たそうです

    doy
    doy 2009/11/26
    日本盤はぜひ『アマルフィ』で!
  • 終わりなきリハーサル:「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」 - 冒険野郎マクガイヤー

    私は普段音楽を聴く習慣が無くて、マイケルのことも全然詳しくない。だから、「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」も最悪DVD視聴で充分かなと考えていたのだが、id:eg_2さんから「絶対に映画館で観た方が良い!それも新宿のバルト9のように客が沢山いる映画館で。客のノリが異常」という熱いメールが届き、なるほど確かに映画映画館で観る魅力ってそこだよなと思い直し、都合よく都内に出る用事もあったので、観てきた。 いや、観て良かったよ。 なんかマイケルはリハーサルの段階で振り付けも踊りも完璧なのな。いや、勿論リハーサルなので、曲の一部を唄わなかったりだとか、バックダンサーと動きが揃ってないみたいなところはあるけれど、別段自分のスキルを上げる練習は今更必要無いみたい。 だからマイケルがやることといえば、細かい間やキュー出しの確認とか、バックダンサーへの振り付け修正だ。それも「ごめんね、ごめんね

    終わりなきリハーサル:「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」 - 冒険野郎マクガイヤー
    doy
    doy 2009/11/26
    >つまり「ビューティフル・ドリーマー」だ。
  • QTの額には「映画」と彫ってある「イングロリアス・バスターズ」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    「イングロリアス・バスターズ」鑑賞。 タランティーノの映画を見終わると普段の映画鑑賞では滅多に味わえない充足感をもって劇場を出る事になる。単に「おもしろかった!」だけで終わらない。しばらくはその映画の事を思い出してニヤニヤさせられるような特別な満足感。「あぁ、オレはこういう出会いを求めて映画館に来ているんだな。」とか「あぁ、アイツとアイツ殺して死のうと思ってたけどまだ生きててよかったな。」と、幸せを噛み締めるのである。 そのQTの新作であるから、何があっても見たいと思っていたのだが、とある事情*1で大変に忙しく、休日もフル回転なのであった。が、他の(サム・ライミ以外の)誰かならともかく、QTの新作を上映しているのに見れてないなどという事態はボクにとっての最恐の責め苦なので、またもや仕事を中断して見てきました。 もはやグゥの音も出ぬとはこのことだ。 タランティーノというと代名詞的に取り沙汰さ

    QTの額には「映画」と彫ってある「イングロリアス・バスターズ」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
    doy
    doy 2009/11/26
    >QTの映画愛というか、もはや愛を超えて映画と共生してしまっている
  • 小説を書きました - 2009-11-25 - ぼんやり上手

    きたる12月6日(日)に開催される第9回文学フリマに、文芸同人誌『UMA-SHIKA』第2号で参戦しています。 『UMA-SHIKA』第1号はマンガで参加したので、最初は編集長から「今回もマンガでどうですか」というオッファーをいただいたのですが、「せっかくの文学フリマなので、ここはいっちょう小説を書きたい!」とわがままを言って書かせてもらいました。感謝! 私が書いた小説のタイトルは『ヨアンナと教授』です。いま話題の森ガールが登場する小説……と言ったら、同人のみなさんに嘘つき呼ばわりされましたが、嘘ではありません! ふとしたきっかけから夢を見ずにはいられなくなってしまった人を書きました。 『UMA-SHIKA』第2号には、8人がそれぞれ短編を寄せていますが、どれもかなり個性的でジャンルもバラエティに富んでます。私もゲラで全部読みましたが、すごく楽しいですよ! 小説家の小説おもしろいのは当た

    小説を書きました - 2009-11-25 - ぼんやり上手
    doy
    doy 2009/11/26
    ぼんやり先生の内面には森ガールがっ!