タグ

+と商売に関するdoycuesalgozaのブックマーク (8)

  • 2023年、買ってよかったキッチン道具|有賀 薫

    今年は、自宅から歩いてちょっとの場所にある仕事場をキッチンスタジオ化したこともあり、新しいキッチン用品を大きなものから小さなものまでかなり買い足しました。ということで、2023年、これは買ってよかったと思うものをご紹介します! 見かけは可愛く、機能は硬派。アラジンのグラファイトトースター一度テレビの撮影のとき、スタジオにあったアラジンのトースターでおを焼いたことがあったんです。とてもきれいに焦げ目がついて感動しました。これまでトースターでちゃんとが焼けたことがなかったからです(だいたい焦げ目がつく前にふくれてしまう)。 そこで新キッチンにトースターを入れるにあたって迷わずこれを購入!店頭ではグリーンが目を引きますが、私は白をチョイスしました。 丸みのあるレトロなデザイン。ロゴが愛らしいデザインは曲線的でキュートですが、中身はなかなかタフな仕様です。 ダイヤルには左右に時間と温度設定のふ

    2023年、買ってよかったキッチン道具|有賀 薫
  • 休日のお昼時をもっと優雅に。デパ地下ラバーがこよなく愛する食器たち #ソレドコ - ソレドコ

    著者:カヌレっ子 百貨店と甘味が好きな30代会社員。 SNS:@canelepan_18 ブログ:明日なにべよう、なに着よう 好きな場所は百貨店! 推しの百貨店は『西武池袋店』と『日橋三越店』のカヌレっ子です。 そんな百貨店ラバーの私が愛してやまないのが、デパ地下グルメを綺麗に盛り付けられる「SAKUZANの器」。 SAKUZAN/Sara ソーサー 楽天で見る Amazonで見る 私の好きな休日の過ごし方は、午前中に百貨店の地下でパンやおやつを買い込み、午後はそれらをお供に、おうちでゆっくり1週間分のドラマを配信視聴すること。 せっかくお家で過ごすのだから、器も気に入ったものにしたい。ただ、立派な器棚ではなくキッチン備え付けの収納スペースにしまうので、緊張感のあるものは避けたい。賃貸暮らしで、今後引っ越すかもしれない身分ですから……。 使いやすく、そろえやすい価格帯で、なに

    休日のお昼時をもっと優雅に。デパ地下ラバーがこよなく愛する食器たち #ソレドコ - ソレドコ
  • ニクセン(Niksen)とは・意味 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD

    ニクセン(Niksen)とは? ニクセンとは、オランダ語で「あえて何もしないこと」「目的を持たずに時間を過ごすこと」。 有益なことをしよう、何かを成し遂げようと、常に「オン」の状態になってしまい、気づかないうちに疲れやストレスをため込んでしまう人も多いだろう。がんばりすぎて燃えつきてしまう状態(Burn out)を避けるため、目的を持たない時間をあえて作る。デンマークの「ヒュッゲ(Hygge)」やスウェーデンの「ラゴン」のような「居心地がいい空間」や「楽しい時間」といった意味と同様に、自分を労わるアプローチの一つとして注目を集めている。 ニクセンの実践例 何かをすることが当たり前になってしまうと、何もしないことに違和感を覚えるかもしれない。しかし、自分を追い込んでしまう状態から離れ、「する(doing)」のではなく、ありのままで「いる(being)」状態を大切にするのがニクセンだ。いくつか

    ニクセン(Niksen)とは・意味 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD
  • 「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎

    出版社にとっても屋大賞は、芥川賞や直木賞よりも欲しい賞だといわれる。「店頭で開くお祭りにみんなで参加してもらう感覚。書店がフェアを大きく展開するので、ノミネートだけでの売り上げが大きく伸びる」。屋大賞実行委員会理事長で「の雑誌」編集発行人の浜茂氏はそう話す。 なぜこの賞がこれほどの存在感を持つようになったのか。スタートは2004年。選考委員が協議して決める従来の文学賞と異なり、書店員による投票方式を取り入れた。書店員が「いちばん売りたい」を選ぶという同賞のコンセプトは、偉い選考委員のお墨付きより、等身大のお薦めを求める今の読者のニーズにぴたりとはまったのだ。 「の賞」なぜ活況 「お墨付き」より「お薦め」の時代 筆者はこれまでビジネス書16冊を執筆する機会に恵まれ、フアンからの応援もあって、紙・電子合わせて約10万部の実績を残すことが出来ました。厚く御礼申し上げます。 ただ、お

    「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎
  • 服装がずっと同じ問題|伊藤ガビン

    この原稿シリーズは、老いの初心者である伊藤ガビンが、特に調べもせずに日々感じている「老い」について初心者視点でメモしているものです。 「はじめての老い」を生きていくなかで、何度も「問題」として私の頭のなかでグルグルグルグルして、そして特に答えを見つけられないまま放置し続けているものに「服装」があります。つまり、老いてなんの服を着ていくのか? これからどんな服を着ていきゃんだよ俺は? という問いですね。 この「服装」について、シャキッとしない台詞をあーでもないこーでもないと家庭でぶつぶつつぶやいていると、家族から「ど〜〜〜〜でもええわ」という真実が告げられますね。そうなんですよ、おっさんの服どお〜〜〜〜〜〜〜でもええ! なんも考えんで好きな服着たらええんやで、と。まあ、そうなんですけど、実際んとこ、そうなんですよ。そうなんですけど(ぐるぐるぐる…) というかですね、自分が服を買う瞬間には特に

    服装がずっと同じ問題|伊藤ガビン
  • ビームスのアウトレットで「10年以上前の人気デザイン」の服がずっと売れ続けている理由。 - 山田耕史のファッションブログ

    どうやら少し前から話題になっていたようですが、今朝僕のツイッターのタイムラインに流れてきた、こちらのツイート。 軽井沢プレミアムアウトレットモールに毎年3回は来る者なのですが、完全に「来てはならない場所」になってて涙。正規店には置かないアウトレット専用の低劣品を混ぜて情弱に売るのはよくあったんだけど、もはや今は「それしかない」 正規店に置いているレギュラー品は、ぶっちゃけ公式webショップで pic.twitter.com/QRMgpUKIsj — アムロ・ジ・エンド™️ (@amurosansan) 2023年4月29日 「正規店には置かないアウトレット専用の低劣品は、いわゆるアウトレット専売品ですね。を混ぜて情弱に売るのはよくあったんだけど、もはや今は「それしかない」」 とっても辛辣な表現ですが、よくわかります。 大手セレクトショップのアウトレット専売ブランド 「正規店には置かないアウ

    ビームスのアウトレットで「10年以上前の人気デザイン」の服がずっと売れ続けている理由。 - 山田耕史のファッションブログ
  • 電動工具「マキタ」の掃除機が売上111倍 口コミで広がる理由

    大掃除の季節である12月は、掃除器具にニーズが集まる。日経クロストレンドがヤフーの協力を得てECモール「Yahoo!ショッピング」の2018年12月の購買データをランキング化した結果、ロボット掃除機「ルンバ」が前月比301倍、マキタのコードレス掃除機は同111倍と驚異的な売れ行きだったことが分かった。

    電動工具「マキタ」の掃除機が売上111倍 口コミで広がる理由
    doycuesalgoza
    doycuesalgoza 2019/01/22
    「マキタ」の名前は強いなあ。掃除機も頼もしそうって思えるもんな。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    優しい顔だと思って送っていた顔文字が、若者には “怖い顔" だと思われていた!顔文字にも世代差があった「かわいい顔だ.. New

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 1