「全国区の北村さんは、山口出身の政治家。天照皇大神宮教(「踊る宗教」とも)の北村サヨ教祖のお孫さんです。首相からじきじきにこの方を後援してほしいとの依頼があり、当落は上記の『踊る宗教』と当グループの組織票頼みですが、まだCランクで当選には遠い状況です。参院選後に当グループを国会で追及する運動が起こるとの情報があり、それを守ってもらうためにも、今選挙で北村候補を当選させることができるかどうか、組織の『死活問題』です」 「全国区の北村さん」とは、2013年の参院選で自民党から比例全国区に立候補し当選した元産経新聞政治部長・北村経夫のことだ。そして北村への「後援」つまり組織票支援を「じきじきに依頼」した「首相」は、前年12月にその座へ返り咲き、第二次安倍内閣を率いていた安倍晋三内閣総理大臣その人である。では、首相みずから「じきじきに依頼した」相手とは如何なる宗教団体なのか。 組織票支援の見返りに
宮崎政久 (自民系衆院議員) の作成資料、県民投票「否決」への道筋、勉強会で配布 (沖縄タイムス) ➊「法の下の平等」が理解できない宮崎氏、ほんとうに弁護士なのか ➋ 4度落選するも4度比例復活し沖縄に送りこまれる自民の議員 ➌ ボギー手登根や我那覇真子氏らネトウヨとコラボで反県民投票演説会 ほんとうに こまった方だ。 この長野県出身の 弁護士で、 繰上げ「国会議員」の 宮崎政久氏というおかたは。 沖縄デマ・ヘイト本を共著、日本会議イベントで幼児の教育勅語の暗唱を称賛するミヤザキ政久が、総決起大会で「私をうちなーんちゅとして受け容れてもらえませんか」 と語っていた とうとう新聞記事にもなりましたよ。 自民系衆院議員の作成資料に県民投票「否決」への道筋 勉強会で配布 沖縄タイムス+プラス 2019年1月13日 05:00 名護市辺野古の新基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票について、
今週のお題「ブログ初心者に贈る言葉」 すばらしい詩人の一人である田村隆一はこう書きました。 沖にむかってどこまでも歩いて行くのだ そして ひたすら少数の者たちのために手紙を書くがいい 「新年の手紙」部分 私が十年とそこらブログというものを書いてきて、ずっと思っているのはこのことです。少数の者たちのために手紙を書く。こういった形で文章を世界中にさらけ出すにあたって、これ以外のことを考える必要はありません。 ブログを書こうという人など、それ自体が少数の者です。だから私は、いつものように少数の者のために書く。あなたのために書く。ブログを書こうなどという、少数の者のために。 初期衝動さえあればいい。その衝動がただひたすらにものを書くこと、だれかの目に触れさせること、それを持続させることにつながるのだから。最初の「公開する」ボタンを押した瞬間からそれは始まり、あなたが息絶えるまでそれは終わりません。
「男体への恐怖」を正当化する差別主義者多すぎやばい https://anond.hatelabo.jp/20190112150155 SRSして戸籍も変更、基本的に埋没して男性と結婚しているMtFですが、一番最初の「トランス女性への根源的恐怖感はスルーされていいわけ?」(https://anond.hatelabo.jp/20190110110456)の人も、心情的にはわかります。ただ、恐怖を理由にしたら何でも言えてしまうわけで、「怖いからやめてください!」を振りかざされるのには、それこそ恐怖を感じてしまいます。 わたしはオペ前に公衆浴場に入るなどということは考えたこともないですし、現在でも基本的に公衆浴場や温泉は利用しません。使ったことはありますが、裸になってジロジロ見られれば骨格その他でわかる可能性はあるわけで、それに対して不快感を覚える人がいたら嫌だからです。これは単に「他人に迷惑を
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