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保見光成死刑囚の自宅にあった張り紙=山口県周南市金峰で2013年7月22日午後5時34分、山下恭二撮影(画像の一部を加工しています) インターネット発のノンフィクションが注目を集めている。「つけびの村 噂(うわさ)が5人を殺したのか?」(晶文社)。2013年7月、山口県周南市の集落で5人が殺された殺人放火事件のルポだ。作品配信サイト「note(ノート)」で読まれ、書籍化後も売れ続けているという。著者でフリーライターの高橋ユキさん(45)と、外部編集者として彼女を支えた作家の藤野眞功さん(38)、晶文社編集者の江坂祐輔さん(42)に、徹底的な取材から生まれた同書への思いなどを聞いた。【和田浩明/統合デジタル取材センター】
今年の「桜を見る会」を巡って、内閣府が野党議員による資料要求の直後に廃棄した招待者名簿について、バックアップ(予備)データからの復元を試みなかったことが問題視されている。名簿が廃棄されたのは、内閣府の担当部署間で資料要求の情報が共有されなかったことが原因。有識者は「資料要求の時点で廃棄を止めなければならず、廃棄したとしても復元しないといけない」と指摘している。 桜を見る会は4月13日に安倍晋三首相が主催した。招待者名簿の保存期限は「1年未満」で、内閣府は「会の終了で使用目的を終えた。全て保存すれば、個人情報を含む膨大な量の文書を適切に管理する必要が生じる」(菅義偉官房長官)として廃棄を決めた。
安土桃山時代末期の天正18(1590)年、豊臣秀吉が関東の有力戦国大名・北条氏を滅ぼしたいわゆる「小田原征伐」の直後、秀吉が室町幕府将軍家の分家に当たる「関東足利氏」に送った書状が見つかった。北条氏亡き後、秀吉は東海地方で勢力を誇っていた徳川家康を関東に移封させたが、一方で分断状態にあった関東足利氏の統合に動いていた。室町幕府はすでになくなっていたが、家康を牽制(けんせい)するため「かつての権威」である足利氏を利用しようという意図があったことを示す、貴重な証拠といえそうだ。(橋本昌宗) かつての名家が“没落” 書状を展示している神奈川県立歴史博物館(横浜市中区)によると、書状は「豊臣秀吉朱印状(しゅいんじょう)」と呼ばれるもの。日付は天正18年7月17日で、秀吉から関東足利氏の末裔、足利頼淳(よりあつ、頼純=よりずみ=とも)に送られたものとされる。これまで書状の存在自体は知られていたが、現
さにたすさんてちくわ丸の人 @tikuwamaru0728 なんだろうこの食感…硬いプリンでもチーズケーキでもないけど知ってるぞ…って小一時間考えた結果、パンナコッタでした。ババァならみんな知ってるであろう懐かしいあのパンナコッタでした!!!!!!美味しいよねパンナコッタ 2019-12-06 19:23:34
エイドリアン @enjoy52life 昔、アメリカのスーパーマーケットで蛍の光が流れ出したから、もうすぐ閉店や、はよ買い物を済まそうとソワソワし出したけど、周りの店員さんもお客さんも通常運転。アメリカで蛍の光は閉店の合図でないことを知った時でした🤗 twitter.com/livein_china/s… 2019-12-07 14:34:16 エターナル総書記 @kelog21 トロントの空港に深夜着いて、始発動くまで空港で待機しようと暇を潰してたら蛍の光が流れてきた。 「ああ空港閉まるのか」と我々は荷物まとめて移動しようとしたが、外国人達は何の反応もなし。空港も閉まらなかった。 あれを「出て行け」の曲だと認識してるの日本人だけなんだと認識した。 2019-12-07 20:54:09
「桜を見る会」の安倍首相と同様の疑いが最側近にも発覚(C)朝日新聞社 公選法違反が発覚した萩生田文科相(C)朝日新聞社 「桜を見る会」前夜祭では、会費を相場の半額以下の1人5千円に設定し、多額の不足分を安倍事務所が補填した疑いが持たれているが、差額分の補填は後援者への寄付行為に当たり、公職選挙法に違反する可能性が濃厚だ。これと同様の疑いが、安倍首相の最側近・萩生田光一文部科学相にもあることが本誌の調べでわかった。 【写真】本人直撃!「桜を見る会」に招待されたNo.1キャバクラ嬢 公選法をめぐっては10月、菅原一秀・経済産業相と河井克行・法相が相次いで辞任する異例の事態に発展した。 萩生田氏の政治団体「はぎうだ光一後援会」(東京都八王子市)では毎年参加者を募って4月にグラウンドゴルフ大会、5月にフットサル大会を開催している。両大会は毎年のように支出が収入を上回る“赤字イベント”として常態化し
「まだまだみなさんの笑顔にお会いしたかったです」。1日、帯広市内の1軒のレストランが営業を休止した。原因は「化学物質過敏症(CS)」。店主の家族が来店者の衣服に付いた「芳香」で体調不良となり、営業が困難になった末の苦渋の決断だった。洗剤や柔軟剤などに香り付きの商品が増える中、他人からの香りで苦しむ「香害(こうがい)」を訴える人が全国的に増えている。 (デジタル編集部=塩原真) ●化学物質過敏症について読者アンケート結果=https://kachimai.jp/article/index.php?no=2019121984144 ◆気になる「臭い」 1日夕、帯広市内のカフェレストラン「ペニーレーン」(西21南5、田頭淳一代表)が静かに店舗を閉じた。「ご理解、ご賛同をいただいた方には大変心を痛めます。~(中略)~なんとか、なんとかできないものだろうかと考えています」。店頭に出された看板には、悲
臨時国会が9日に会期末を迎え、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」をめぐる論戦は、政権側が一旦は逃げ切る形となりそうだ。攻めきれなかった野党に対し、政府も招待客の選考に関する首相や菅義偉官房長官の答弁が変遷するなど対応のまずさが目立ち、政権の強みとされてきた危機管理のほころびを印象付けた。(大島悠亮) 「少々お待ちください。あまり詳細ですと…」 今月4日午前の記者会見で菅氏は苦笑いを浮かべた。会見では、桜を見る会の招待者名簿を破棄した後のバックアップデータの取り扱いなどについて質問が相次いだ。このテーマでの質疑は約15分に及び、事務方がメモを差し入れたのは11回で、確認のために5回中断した。菅氏は安定した答弁に定評があるだけに極めて異例の光景だった。 原因は、質問が技術的な内容を含むなど「あまりに詳細」だったからだけではない。首相や菅氏の説明が変遷し、格好の追及材料となったからだ。 首相は11
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