共産党・小池書記局長が「パワハラ叱責」を謝罪 議員たちの「じつは気になってた」発言に「もの言えぬ党」と集まる批判 社会・政治 投稿日:2022.11.14 17:07FLASH編集部 11月13日、日本共産党の小池晃書記局長が自身のTwitterで突然、こう謝罪した。 《5日の日本共産党地方議員・候補者会議の報告で、私が議員名を間違えたにも関わらず、司会の田村智子副委員長に、間違ってないと叱責し、威圧的な言動をとったことを深く反省しています。田村さんには会議後に謝罪しました。ハラスメント根絶をめざす党の一員として、今後たえず自己改革に努めます》 【関連記事:志位和夫・共産党委員長がロシア“出禁”で「仲間じゃないの?」と話題沸騰 日露共産党間にあった「深いミゾ」】 11月5日に、共産党が党本部で開催した全国地方議員・候補者会議。ここでの小池氏と田村智子副委員長・参院議員とのやり取りを切り取っ
安倍元総理大臣が奈良市で演説中に銃で撃たれて死亡した事件で、容疑者の精神鑑定を行う「鑑定留置」の期間を来年2月まで延長した裁判所の決定について、弁護団は18日、取り消すよう求めて準抗告しました。 弁護団によりますと、これを受けて裁判所は、改めて鑑定留置の期間を来年1月10日までに短縮する決定をしました。 ことし7月、奈良市で演説をしていた安倍元総理大臣が銃で撃たれて死亡した事件で、警察は、奈良市に住む無職、山上徹也容疑者(42)を逮捕して殺人の疑いで捜査しています。 奈良地方検察庁は今月29日までの予定で鑑定留置をして、刑事責任能力を調べるための精神鑑定を行ってきましたが、17日、「捜査上の必要がある」として、期間を来年2月まで2か月余り延長することを請求し、裁判所が認める決定をしました。 これを不服として、容疑者の弁護団は18日、裁判所に対して決定を取り消すよう求めて準抗告しました。 弁
https://anond.hatelabo.jp/20221118115610 草津町長への虚偽告訴に沈黙する日本共産党の責任 これにも絡むんだけど、「明日の自由を守る若手弁護士の会」という団体がある。 しんぶん赤旗によると、 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-24/2014092403_01_0.html 2013年1月に28人で発足した会は、いまや340人に成長。メンバーが女性誌に次つぎと登場したり、集団的自衛権や自民党改憲草案の問題点をコミカルなイラストで解説したリーフレットを計40万枚普及したりと、その勢いがとまらない。 とのことで、共産党のホープ、山添拓参議院議員も入っておられる、共産党系の弁護士団体だ。 https://www.yamazoetaku.com/profile 明日の自由を守る若手弁護士の会会員。 この団体の
麻生太郎は「総理とは、どす黒いまでの孤独」と言った。側近にも国民にも愛想を尽かされ、岸田総理は一人、官邸でその言葉を噛みしめている。かすむその視界にも「退陣」の二文字が見えてきた。 メガネ店通いの真相 元総理の安倍晋三は生前、こう自らを卑下して笑いをとっていた。 「当選同期で一番顔がいいのが岸田文雄、一番頭がいいのが茂木敏充、そして一番性格がいいのが安倍晋三と言われます」 1年前の政権発足から安倍の急死まで「何もしない男」「検討使」などと揶揄されながらも、岸田が6割近い高支持率を保ってきたことには、「政界有数のイケメン」と言われるその容姿も多少は寄与していたかもしれない。事実、男性から高い支持を受けていた安倍・菅義偉両政権に比べ、岸田政権は女性の支持率が高めに出ている。 だがこのところ、岸田を間近に見る側近たちはその外見的な異変に否応なく気がついている。 「スーツの肩の上の『フケ』がやばい
コンクリ事件の被害者の墓を荒らした母親とかさ 母の愛の醜さを描いた作品とかそろそろ欲しいよな 母の愛の美しさを描いた作品ばっかで飽きた ひどい仕打ちをしたけど、実は愛してた。とかそういうぬるいのもいらないので。
自分の子がコンクリート事件の犯人みたいになったら耐えられない。間違いなく産んだことを後悔する 再犯を繰り返す性犯罪者になったら、殺すのが責任だと思ってしまう 自分や自分の大切な人が被害者になったら(ならなくても)、凶悪な性犯罪者を産んだ親を恨み、責任持って殺してほしいと思う。 被害者はもしかしたらもう一人の子供かもしれない。孫かもしれない。 子供が女の子でも油断はできない。旭川みたいな凄惨ないじめをするかもしれない。子供(つまり孫)の人生を滅茶苦茶にする毒親になるかもしれない。 まぁ実際にはコンクリート事件の犯人の親は「この女のせいで息子の人生は狂った」と言いながら被害者の墓を荒らしたそうだが。 母の愛とはかくも醜い。
安倍晋三元首相が非業の死を遂げて以降、清和政策研究会が揺れている。この自民党の最大派閥は、そもそもいかなる経緯で生まれ、どのような軌跡をたどってきたのか。岸信介や福田赳夫らの政治活動について、井上正也・慶應大学教授が論じる。 (『中央公論』2022年12月号より抜粋) 揺れる最大派閥 安倍晋三元首相が凶弾に倒れ、自民党の最大派閥である清和政策研究会(以下、清和会)が揺れている。 衆目の一致する後継者が不在のなか、派閥分裂への危機感を繰り返し示しているのは、同派の会長経験者である森喜朗元首相だ。森氏は旧経世会(旧竹下派)をひきあいに出して、派閥が巨大化して構成員が100人を超えれば、集団としてのまとまりを失い、やがては分裂すると警鐘を鳴らしてきた。 実際、「一致団結、箱弁当」と呼ばれた往年の経世会と比べると、清和会は結束力を欠いた「寄り合い所帯」の集団である。1990年代までは会長の交代前後
草津町長の公式声明が出された後にTwitter上で北村紗衣さんが表明した、一連のツイートについて、読解とそれに基づく批評を試みたいと思う。 まず一連のツイートから、北村さんの言いたいことの骨子をまとめると、概ね次のようになる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (1) 私(北村紗衣さん)は、わずか1回しか、草津町長及び町民への誹謗中傷は行なっていない。 (2) わずか1回なので、草津町長や町民から告訴される可能性は、極めて低い。 (3) 私(北村紗衣さん)が告訴される可能性や処罰される可能性は、極めて低い。それにも関わらず、私(北村紗衣さん)は自発的に謝罪した。これは、私(北村紗衣さん)の良心の顕れである。 (4) つまり、私(北村紗衣さん)は、良心的な人間である。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 一読して最初に感じるのは、北村紗衣さんは、読者に向けて「誹謗中
日本の入管施設の人権状況に国連の改善勧告が出ている中、東京の施設で収容中のイタリア人の50代の男性が18日朝、居室内で倒れているのが見つかり、その後、死亡しました。自殺を図ったとみられています。 出入国在留管理庁によりますと、18日午前7時20分すぎ、東京出入国在留管理局の施設で、収容されていたイタリア人の50代の男性が居室内で意識がない状態で倒れているのを職員が見つけました。 男性は病院に運ばれましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。 男性はこの部屋で1人で過ごしていて、職員が当日午前6時台に男性が立ち上がっている様子を確認しているほか、テレビの電源コードが使われた形跡があるということで、出入国在留管理庁は男性が自殺を図ったとみています。 男性は先月25日から収容され、遺書などは見つかっていません。 日本の入管施設では平成19年以降に17人の外国人が病気や自殺で亡くなっています。
東京都は、電力需給のひっ迫リスクが高まる本格的な冬に向けた節電の取り組みとして、「タートルネック」などの着用を都民に推奨していくことになり、小池知事は「工夫しながら、冬の厳しいエネルギー情勢を乗り切るための1つのツールだ」としています。 都は18日、エネルギー等対策本部の会議を開き、電力需給のひっ迫リスクが高まる本格的な冬に向けた節電の取り組みとして、「タートルネック」などの暖かい服装の着用を都民や事業者に推奨し、都の職員が率先して取り入れていくことになりました。 この後、小池知事は記者会見に「タートルネック」を着用して臨み、「首を温めると体感温度で暖かく感じるので、節電につながってくる。意識改革が最大のポイントだ」と述べました。 そのうえで「工夫しながら冬の厳しいエネルギー情勢を乗り切るための1つのツールだ。おしゃれを楽しむ余裕も持ちながら、『この冬が厳しい』という共感を共有していきたい
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