タグ

ブックマーク / iphone-mania.jp (11)

  • 有料動画サービス利用率トップはAmazon、満足度トップはU-NEXT - iPhone Mania

    ICT総研は「2023年有料動画配信サービス利用動向に関する調査」の結果を公表しました。2022年末の有料動画配信サービスの利用者数は約3,390万人で、利用者の7割はスマートフォンで視聴しています。コロナ禍を経て利用が拡大した定額制サービスの利用が定着し、今後も拡大が見込まれる一方、通信量増大に伴う懸念もあります。 有料動画配信サービスのうち、定額見放題サービスの利用率が91.5% 有料動画配信サービスのなかでも、作品単位で料金を払うペイパービュー(PPV)方式ではなく、見放題の定額制サービスの利用率が高くなっています。 2018年12月末には有料動画配信サービス利用者数1,750万人のうち、定額制サービスの利用者は1,480万人と約8割でした。2020年末には2,630万人のうち約9割の2,330万人、2022年末には3,390万人の約91.5%にあたる3,100万人と、割合が拡大して

    有料動画サービス利用率トップはAmazon、満足度トップはU-NEXT - iPhone Mania
  • 【使い方】写真アプリの使い方や意外に知らない便利機能まとめ - iPhone Mania

    写真アプリでは写真を表示するだけでなく、簡単にGIFアニメを作成したり、写真にキーワードを設定し大量の写真の中から検索することもできます。他人に見られたくない写真を完全に非表示にすることができる裏技も。 ここでは写真アプリの基的な使い方や便利な機能、意外に知られていない小技をまとめました。

    【使い方】写真アプリの使い方や意外に知らない便利機能まとめ - iPhone Mania
  • Microsoft、文字起こしアプリ「Group Transcrib‪e‬」を公開 - iPhone Mania

    Microsoft文字起こしアプリ「Group Transcrib‪e‬」を公開 2021 3/16 Microsoftは3月上旬、対面での会議や会話のためのリアルタイムのテープ起こしと翻訳を提供する「Group Transcrib‪e‬(グループ転写)」のiOSアプリをリリースしました。会議の参加者がそれぞれのデバイスで使用することができます。 メモを取らずに会議に集中できる優れもの 最先端のAI音声・言語技術を搭載したGroup Transcribeで、会話の参加者は共有セッションを開始し、それぞれが携帯電話のマイクを使用して、リアルタイムで誰が何を言ったかを示す、非常に正確なトランスクリプトをキャプチャできます。 会話の高品質な記録に自信を持つことで、ユーザーはメモを取る必要がなくなり、会話そのものに注意を集中させることができます。トランスクリプトは、共有したり、再配置も簡単に行う

    Microsoft、文字起こしアプリ「Group Transcrib‪e‬」を公開 - iPhone Mania
  • 米Anker、24Kゴールド加工で価格1万円の充電ケーブルを発売 - iPhone Mania

    米Ankerが、24Kゴールドのケーブルヘッドを持つ、価格99.99ドル(約10,000円)のUSB Type-C(USB-C)- Lightningケーブルの販売を開始しています。 価格は通常モデルの4倍以上 Ankerは、低価格で高品質のスマートフォンアクセサリで人気のあるブランドですが、このたび発売された「2020 Special Edition 24K Gold」という名称のケーブルは、見た目も価格もゴージャスです。 通常の「PowerLine+ III USB-C to Lightning」ケーブル(1.8メートル)は34.99ドル(日では2,390円)です。 しかし、ケーブルヘッドが24Kゴールドで彩られれ、ケーブルはゴールドとブラックの繊維を編み込んだ「2020 Special Edition 24K Gold」の価格は4倍以上となる99.99ドルです。 Ankerは、豪華

    米Anker、24Kゴールド加工で価格1万円の充電ケーブルを発売 - iPhone Mania
  • 13年前に発表された初代iPhoneは、こんな端末だった - iPhone Mania

    2007年1月9日(日では1月10日)に初代iPhoneが発表されてから、13年が経ちました。13年前に発表された初代iPhoneの特徴を、海外メディアiDropNewsがまとめています。 初代iPhoneの発表から13年 米サンフランシスコで開催されたMacworldで、スティーブ・ジョブズ氏が初代iPhoneを発表したのが、現地時間2007年1月9日でした。 タッチインターフェイスによる操作性に注目が集まり、熱狂的に受け入れられた一方で「iPhoneが商業的に成功するとは思えない」との懐疑的な声も聞かれました。 しかし、2019年1月の時点で、iPhoneシリーズの累計販売台数は14億台を超え、Appleが大きく躍進する立役者となりました。 初代iPhone、14の特徴 初代iPhoneは、現在では当たり前の機能が使えないなど、さまざまな制約がありましたが、その欠点を補って余りあるほ

    13年前に発表された初代iPhoneは、こんな端末だった - iPhone Mania
  • どっちが一眼レフで撮った写真?iPhone11 Proとキヤノンカメラを見分けられるか

    iPhone11 Proと、キヤノンのフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark II」で撮った写真を並べて比較する動画が公開されました。 あなたは5枚の写真のうち何枚を見分けられるか 10月中旬に、iPhone11 Proと、一億画素のデジタル一眼レフで撮影した写真を比較する動画が公開されましたが、今回新たにiPhone11 Proと、キヤノンのプロ向けデジタル一眼カメラ「EOS-1D X Mark II」で撮った写真の比較動画が登場しました。 キヤノン「EOS-1D X Mark II」は、35mmフルサイズ約2,020万画素CMOSセンサーと2基の映像エンジン「デュアルDIGIC 6+」を搭載したプロ向けデジタル一眼レフカメラで、50万円ほどで販売されています。 YouTuberのマッティ・ハーポヤ氏は、iPhone11 Proと、「EOS-1D X Mark

    どっちが一眼レフで撮った写真?iPhone11 Proとキヤノンカメラを見分けられるか
  • HuaweiのCFO、逮捕時に所有していた電子機器の多くがApple製品だった - iPhone Mania

    昨年12月、中国Huaweiの最高財務責任者(CFO)である孟晩舟(もう ばんしゅう)氏がカナダ・バンクーバーで逮捕されましたが、その際に同氏が所有、カナダ政府に押収された電子機器のほとんどがApple製品だったことが判明しました。 3台はApple製品 孟氏の弁護士は現在カナダの裁判所に対し、押収された電子機器に保管されたデータのコピーを渡すよう要求しています。この裁判所の文書から、同氏が逮捕時に所持していたのは、iPhone7 Plus、MacBook Air、iPad Pro、Huawei Mate 20 RS(ポルシェデザイン)、フラッシュドライブ、2枚のSIMカードであったことがわかりました。 つまり所持していた電子機器のうち、自社製品は1台のみで、3台はApple製品だったことになります。 iPhoneからツイートした社員を処罰 Huaweiは特に最近、従業員がライバルであるA

    HuaweiのCFO、逮捕時に所有していた電子機器の多くがApple製品だった - iPhone Mania
  • Apple、スクリーンを勝手に記録するアプリをApp Storeから全面排除へ - iPhone Mania

    デバイスのスクリーンを隠れて記録してデータ分析企業に送るアクセス解析ツールが多くの人気iOSアプリに埋め込まれていることがTechCrunchの報道で明らかになりましたが、Appleはさっそくガイドラインに反するアプリの全面排除に動き出したことがわかりました。 セッションリプレイと呼ばれる悪質な手法が発覚 人気のiOSアプリの中には、セッションリプレイ(session reply)と呼ばれる、ユーザーがアプリの中で開いている画面をそのまま記録し、アプリの運営者やデータ分析企業にユーザーの許可なしに送信する悪質なデータ分析手法を用いているものがあることが判明しました。 アプリの分析ブログの調査では、エア・カナダのiOSアプリがカード番号などのセンシティブな情報をそのままスクリーンショットに撮り、送信していることがわかり、プライバシーの侵害だけでなく、セキュリティ面でも問題を含んでいることが明

    Apple、スクリーンを勝手に記録するアプリをApp Storeから全面排除へ - iPhone Mania
  • iPhoneのシャッター音とMacの起動音の誕生秘話、生みの親が語る - iPhone Mania

    iPhoneユーザーなら、「カメラ」アプリのシャッター音を聞いたことのない人はいないでしょう。またMacの起動音も、聞いたことがある方が多いと思います。世界中で親しまれているサウンドの生みの親が、興味深い誕生秘話を米メディアCNBCのインタビューで語っています。 世界一有名なシャッター音とMac起動音の生みの親 Macの電源を入れた時のサウンドは、2016年のMacBook Proから消えてしまいましたが、多くのMacユーザーにとって馴染み深いものです。 Macの起動音、Macの通知音、そして「世界一有名なシャッター音」と呼べるiPhoneのシャッター音の元となる、Macでスクリーンショットを撮影した時の音を作ったのは、1980年代後半1990年代にかけて、Appleにサウンドデザイナーとして勤務していたジム・リークス氏です。 Macに残る、ビートルズとの訴訟の足跡 創業当時のApple

    iPhoneのシャッター音とMacの起動音の誕生秘話、生みの親が語る - iPhone Mania
  • Apple、年内にiPhone Xの生産を終了か〜新iPhoneへ完全に切り替え - iPhone Mania

    Appleは第2四半期(4−6月)におけるiPhone Xの生産台数を、最大1,000万台削減し、年内には生産を終了するのではないかとの見方が浮上しています。 iPhone Xは年内に生産終了か Rosenblatt証券のアナリスト、ジュン・ザン氏が、Appleは6月の四半期(4−6月)におけるiPhone Xの生産台数を最大1,000万台削減し、1,500万台程度に収めるとの予想を述べました。 Apple関連の予測の正確さに定評のあるKGI証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏も先日、2018年第2四半期のiPhone Xの出荷台数予測を1,300万台へと下方修正したばかりです。同氏もAppleは2018年中盤にiPhone Xの生産を終了すると見ています。 これらの予測だけを見るとAppleに逆風が吹いているように思えますがそうではなく、Appleは3モデル構成といわれる2018年版のiP

    Apple、年内にiPhone Xの生産を終了か〜新iPhoneへ完全に切り替え - iPhone Mania
  • Apple、MacBookのコーティングはがれ問題の交換修理期間を延長 - iPhone Mania

    Appleは、一部のMacBookMacBook Proでディスプレイの反射防止コーティングがはがれる問題について、無償交換修理の期間を延長したことがわかりました。2013年以降に発売された各モデルが対象となります。 2013年以降のモデルが修理受付中 MacBookMacBook Proのディスプレイに施された反射防止コーティングがはがれてしまう、という指摘は2015年から相次いでいました。 この問題に対し、Appleは無償での交換修理に応じており、今年2月には購入時期の対象を「購入から3年」に拡大していました。 米メディアMacRumorsによると、Appleは無償修理の期間を「購入から4年以内」まで延長しています。 現時点で交換修理の対象となるのは、以下の各モデルです。 2013年 13インチ MacBook Pro 2013年 15インチ MacBook Pro 2014年 1

    Apple、MacBookのコーティングはがれ問題の交換修理期間を延長 - iPhone Mania
  • 1