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ブックマーク / www.data-max.co.jp (3)

  • 〈文春砲〉接待賭けマージャン記事で安倍政権崩壊か 記者クラブの癒着構造顕わ|NetIB-News

    「余人をもって代えがたい」はずが接待賭けマージャンで辞任のお粗末 週刊文春5月28日号「黒川弘務検事長は接待賭けマージャン常習犯」のスクープが、検察庁法改正案の採決先送りに追い込まれた安倍政権にさらなる打撃を与えた。黒川氏は21日に安倍首相に辞表を提出、22日の閣議で承認される見通しだ。 今年に入って官邸は、まず国家公務員法の解釈変更で黒川氏の定年を延長し、今国会での検察庁法改正案成立で正当化したうえで、黒川氏を検事総長にしようとしていた。異例中の異例の定年延長は「カルロス・ゴーン被告の逃亡事件など重要案件を指揮していたため」とされたが、実際は“官邸の守護神”とも呼ばれる黒川氏を検事総長にして、「巨悪を眠らせる」検察へとパワーダウンさせる魂胆なのが見え見えだった。 産経「大竹直樹」「河合龍一」朝日「大島大輔」の記者魂? 黒川検事長を訓告処分で済ませようとする 森雅子法務大臣 (写真は消費者

    〈文春砲〉接待賭けマージャン記事で安倍政権崩壊か 記者クラブの癒着構造顕わ|NetIB-News
  • ねらわれた教育現場「日本会議」関係者が侵食|NetIB-News

    学長による「独裁」ともいえる法人運営が教職員からの反発を生んでいる、国立大学法人福岡教育大学。大学の頂点に君臨するのは、櫻井孝俊学長。独裁的運営を始めた寺尾愼一前学長の後継とされ、非民主的大学運営はそのまま継承されている。その福教大の経営協議会の委員に、複数の日会議関係者が就任していることがわかった。日会議は憲法改正を目指すウルトラ右翼団体で、森友学園問題でも改ざんされた決裁文書に名前が登場していた。 (ニュースサイト「HUNTER」の協力を得て転載) 汚れた教育行政 ▲福岡教育大学(福岡県宗像市) 教育行政が前代未聞の不祥事に揺れている。7月4日に受託収賄の疑いで東京地検特捜部に逮捕されたのは、文部科学省科学技術・学術制作局長の佐野太容疑者(58)。東京医科大学(東京都新宿区)を、文科省の私立大学支援事業に選定させることの見返りに、自分の息子を東京医大に合格させた「裏口入学」容疑がか

    ねらわれた教育現場「日本会議」関係者が侵食|NetIB-News
  • 【日大の闇】悪質タックル問題の元凶は、日大・田中理事長体制|NetIB-News

    関学は日大に再回答を要求 今日午後、関西学院大学が日大学アメリカンフットボール部との試合(6日)で発生した「悪質タックル問題」について会見を開いた。 関学大は、日大の回答書について「具体的な事実・経緯などチームとしての見解が記されていない」と指摘し、24日までに再回答を求めている。悪質タックルについて「監督は指示していない」とする日大側の見解については疑問を呈し、「(内田監督の言動は)『厳しさ』を求め、士気を上げるために行った、という範疇を逸脱している」と突き放した。 「日大の声明にはあきれ果てた。ずっとフェニックスを応援してきたが、いったん廃部したほうがよいのではないか」。 日大出身で、政官界に幅広い人脈を持つ大物OBがそう吐き捨てた。OBが憤るのには理由がある。今回の日大の対応が、大学理事会を牛耳る田中英壽理事長の恐怖政治と表裏一体とみているからだ。 元凶は、裏社会とのつながりが噂さ

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