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〈文春砲〉接待賭けマージャン記事で安倍政権崩壊か 記者クラブの癒着構造顕わ|NetIB-News
「余人をもって代えがたい」はずが接待賭けマージャンで辞任のお粗末 週刊文春5月28日号「黒川弘務検事... 「余人をもって代えがたい」はずが接待賭けマージャンで辞任のお粗末 週刊文春5月28日号「黒川弘務検事長は接待賭けマージャン常習犯」のスクープが、検察庁法改正案の採決先送りに追い込まれた安倍政権にさらなる打撃を与えた。黒川氏は21日に安倍首相に辞表を提出、22日の閣議で承認される見通しだ。 今年に入って官邸は、まず国家公務員法の解釈変更で黒川氏の定年を延長し、今国会での検察庁法改正案成立で正当化したうえで、黒川氏を検事総長にしようとしていた。異例中の異例の定年延長は「カルロス・ゴーン被告の逃亡事件など重要案件を指揮していたため」とされたが、実際は“官邸の守護神”とも呼ばれる黒川氏を検事総長にして、「巨悪を眠らせる」検察へとパワーダウンさせる魂胆なのが見え見えだった。 産経「大竹直樹」「河合龍一」朝日「大島大輔」の記者魂? 黒川検事長を訓告処分で済ませようとする 森雅子法務大臣 (写真は消費者
2020/05/29 リンク