2024.05.24 誰も損をしない カテゴリ:カテゴリ未分類 小泉龍司法相、同性婚を認めれば「幸せの量は間違いなく増える」 省内で議論していることを国会で説明 その通り。わかってるじゃないか。 婚姻というのは究極「当事者の意見が最優先される」もので、それに付随する法整備や社会的システムを構築するもの。しかし、「法律で同性婚が想定されていないから結婚を認められない」ってのは主従が逆で。 さらにいえば、近年の世論調査でも、それどころか与党の国会議員のなかでも同性婚を認めるべき、という意見が主流になっている、にもかかわらず、一部の宗教保守系重鎮の政治家によって止められている。 こういう時に考えるのは、なぜ赤の他人の婚姻に反対するか?の根源は突き詰めると「俺が見たくない、不快だから」以外にない。やれ伝統的家族制度が~とか、生物としての~とか言っている連中がいるけど、「はあ?なんで見ず知らずのあ
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