最近お気に入りのLinux,Rescuezilla LiveCDのISOファイルから,rootファイルシステムを抜き出し,WSL2にインストールした。 Rescuezillaは,USBメモリ等から起動して,パソコンのHDD/SSDのイメージバックアップ・リストア・クローンができるLinuxディストリビューション。 https://rescuezilla.com/ 以下の要領であれば,様々なLinuxのLiveCDが,WSL2で起動できそうだ。 WSL2のKali-Linux,Ubuntu等を起動して,7zipでISOファイルから中のファイルを取り出す。 apt update apt install p7zip mkdir rescuezilla cd rescuezilla 7z x ../rescuezilla-2.2-64bit.hirsute.iso casperの中にfilesys
console > curl https://noknow.info curl: (60) SSL certificate problem: unable to get local issuer certificate More details here: https://curl.haxx.se/docs/sslcerts.html curl failed to verify the legitimacy of the server and therefore could not establish a secure connection to it. To learn more about this situation and how to fix it, please visit the web page mentioned above. 原因 CA証明書の検証エラーです。 対策 方
For simplicity, we generally recommend using the wsl --install to install Windows Subsystem for Linux, but if you're running an older build of Windows, that may not be supported. We have included the manual installation steps below. If you run into an issue during the install process, check the installation section of the troubleshooting guide. Step 1 - Enable the Windows Subsystem for Linux You m
2021年7月11日WSL 2Linux,Ubuntu,Windows,Windows 11,WSL2 Windows10やWindows11のInsider Previewで利用できるWSL2には、「WSLg」という、WSL2側にインストールしたGUIアプリを表示する仕組みがあります。 日本語版のWindowsを利用していてもWSL中のUbuntu環境は英語設定のままですので、WSLgを使ってGUIアプリを起動すると日本語が文字化けしてしまいます。ターミナル上で動くCUI (CLI) アプリであれば、Windows Terminalなどのターミナルソフトが日本語に対応しているので問題ないものの、GUIアプリは日本語非対応のままだとどうしようもありません。 そこで、本記事ではWSLg環境で動くGUIアプリを、日本語表示・日本語入力に対応させる方法を紹介します。 まえがき検証環境本記事
メモリを大量に使い、その後に戻してみる では、次に、メモリを大量に確保したあとに開放して、Win32側にメモリがもどされるかどうかを確認してみる。テストには、Ubuntu-18.04を用いた。メモリを消費させる方法にはいくつかあるが、ここでは、stressというコマンドをインストールして使う。インストール方法は、WSL2のコマンドラインから以下のコマンドを使う(Ubuntuの場合)。 sudo apt update sudo apt install stress 実際にインストールするのは2行目のコマンドである。1行目はやる必要がないとわかっているならやらなくてもよい。蛇足ながら1行目は、その意味がわからない人がエラーを起こさないように入れてある。これでstressコマンドが利用できるようになる。このコマンドはシステムに負荷を掛けてテストをするためのものである。たとえば、メモリを1GB確保
Ubuntu Cloud Images are the official Ubuntu images that have been customised by Canonical to run on public clouds that provide Ubuntu Certified Images, Openstack, LXD and more. Name Last modified Size Description bionic/ 2023-06-07 18:10 - Ubuntu Server 18.04 LTS (Bionic Beaver) daily builds daily/ 2023-03-13 16:39 - Daily image builds docs/ 2020-10-09 17:36 - focal/ 2024-08-02 00:29 - Ubuntu Serv
Windows で Linux GUI アプリケーション (X11 と Wayland) を完全に統合されたデスクトップ エクスペリエンスで実行するための Linux 用 Windows サブシステム (WSL) のサポートをプレビューできるようになりました。 WSL 2 により、Windows 上での Linux GUI アプリケーションの使用がネイティブで自然に感じられるようになります。 Windows の [スタート] メニューから Linux アプリを起動する Linux アプリを Windows のタスク バーにピン留めする Alt + Tab キーを使用して Linux アプリと Windows アプリを切り替える Windows アプリと Linux アプリ間で切り取りと貼り付けを行う Windows と Linux のアプリケーションの両方をワークフローに統合し、シームレス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く