元特殊造形物制作者の仲良し3人組がPSP用SFアクションを作ると,こういうゲームになります。「100万トンのバラバラ」開発者インタビュー 編集部:大路政志 ソニー・コンピュータエンタテインメントは,PSP用ソフト「100万トンのバラバラ」を2月18日(木)に発売する。価格はUMD版が4980円,ダウンロード版が3800円(ともに税込)。 本作は,PSP用“ダンジョン・マネージメント”「勇者のくせになまいきだ。」と同様,SCEのクリエイター発掘育成プロジェクト“PlayStation C.A.M.P!”と,アクワイアのタッグによって制作されたゲームだ。 100万トンのバラバラは,無人制御の戦艦がたくさん飛んでいる世界を舞台とした,“解体切断アクション”。戦艦は,人々の暮らす町の上空を通過することがあるのだが,それは人々にとって,意外と困った事態だったりする。プレイヤーは町の防衛部隊の下っ端隊