伝説の原点が甦る── 初代『聖剣伝説』が再び制作決定！ | インサイド
スクウェア・エニックスは、『聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-』の制作決定を発表しています。 『聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-』は、1991年にゲームボーイで登場したアクションRPGです。タイトルのとおり『聖剣伝説』シリーズの原点となる作品で、2003年には『新約 聖剣伝説』としてリメイクされたほか、2011年には携帯電話向けタイトルとしても登場しています。 今回は、ウェブで公開された「『聖剣伝説 -FF外伝-』×『聖剣伝説 RISE of MANA』コラボレーションPV」の最後の部分において、『聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-』の制作決定が明らかになっています。なお、対応ハードや発売日など、詳細は明らかにされていません。 《すしし》
任天堂 2015年6月26日（金）第75期 定時株主総会 質疑応答
ニンテンドー3DSとWii Uのソフトにはパッケージ版とダウンロード版があるが、現在ダウンロード版の実売価格のほうが高くなっているように感じる。パッケージ版のほうが（小売店の値引き等により）実際は安くなっており、ダウンロード版との価格差が生じているが、この点をどのように思うか。 取締役社長 岩田 聡： ゲームを遊ばれない株主様もいらっしゃると思いますので、今のご質問について少し補足をさせていただきます。ニンテンドー3DSやWii U向けのソフトには、「パッケージ版」というROMカードや光ディスクの形で（パッケージと呼ばれる箱に入れて）販売しているものと、「ダウンロード版」というインターネットを介してソフトの中身を送信する方法で販売しているものの2つの販売形態があります。これらに関して「（自社で直接ダウンロード販売を行っている）『ニンテンドーeショップ』では通常値引きはしていませんし、小売店
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