ついに買ったぞ!Amazonブラックフライデーでライフハッカー編集部員が購入したもの【12/6まで更新中】
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さて、この画像でウソをついているのは誰でしょう。 ウソを見抜くのは、なかなか難しいものです。それでもどうにかしようと、ライフハッカーではこれまでも「ウソを見破る8つの兆候」や「怪しいウソは絵を描かせてみると見破れるらしい」、「Yes/No形式の問いかけで、ウソをシンプルに見抜くコツ」など、いかにしてウソを見破るかに苦心してきました。 今回は、米誌『フォーブス』より、情報収集のプロである元CIA捜査官直伝の方法をご紹介します。何でも、ウソを見抜くためのもっとも重要な手がかりは、「会話の最初の5秒間」にあるのだそうです。 Photo by Thinkstock/Getty Images.フォーブスでは、元CIA捜査官が書いた本『Spy the Lies(ウソを見抜け)』の中から、ウソを見抜くやり方を紹介していました。 著者は、もし相手が本当に潔白であれば、大抵は会話の最初にはっきりとした言葉で
Melissa Ng氏は、米ニューヨーク・クイーンズ地区にある「PianoVerse」という音楽教室の共同創設者であり、ブロガーでもあります。彼女のブログ「lumecluster.com」には、クリエイティブで生産性の高い、目的のある毎日を過ごすことで人間はよりハッピーになれる、ということがイラストで表現されています。今回はMelissa Ng氏が「ゆがんだ意識を正して幸せをつかむ方法」について語ります。 みなさんは、自分で自分の道を閉ざしていると感じたことはありませんか? 自分の考え方だけが悪いのではありませんが、心というものは手ごわい敵です。あなたの脳は、あなたが知らないうちに間違った方向へ導いたり、惨めな気分にさせたりすることができるのです。でも、解決策が全くないわけではありません。脳がどのように自分をだますのかを認識すれば、正しい物の見方を身につけることができます。 これからお話し
Android:『Current Caller ID』は電話がかかってきた際に、発信者に関するSNSのアップデートや、現在地の天気などの情報をダッシュボードにまとめてくれるという画期的なユーティリティ。電話に出れなかった場合、かけ直すのにベストな時間帯を、彼らのロケーションや前回の通話記録などに基づいて提案してくれます。 彼らの最近のツイート内容やFacebookへの投稿が表示される、というのはそれほど便利にも感じないかもしれませんが、Current Caller IDを開発した「White Pages」の方々のコメントを聞くと、うなずける面もあります。 例えば早朝に突然電話が鳴った場合、その電話の主が「今日引っ越しの予定がある」と、ツイートをしていたかを知っているか否かというのは、ある意味で人生の分かれ目かもしれません。また、知らない番号から電話がかかってきた場合でも、その番号に関する情
PCでの作業、とりわけ「書く」という作業は、はっきり申し上げて誘惑との戦いです。システムトレイでアイコンは瞬き、リマインダーは予定を知らせ、ウェブブラウザはFacebookの投稿にコメントが付いたことを誇らしげに伝えてきます。書くことに集中するのは、エベレストの頂上を目指すかのように難しく思える場合が多々あります。 そこで今回はそんな気の多いあなたへ、できるだけ作業に集中できるようにデザインされた最強のライティングアプリを5つほど紹介します。この5本は米Lifehacker読者にアンケートを採った結果を元に選出されたもの。ユーザーお墨付きです。 Photo by Thinkstock/Getty Images.■『FocusWriter』(Windows/Mac/Linux、無料) FocusWriterは以前にも取り上げたことがありますが、全画面に表示することでクリーンなライティングスペ
最近では、業務時間外であっても、電話やメールでの不意の呼び出しでいつでも仕事に引っぱり出される人も多いでしょう。米誌『フォーブス』に、仕事の依頼から逃れるためのメールテクがいくつか載っていましたので、ご紹介しましょう。 仕事をしているフリをする方法はいくらでもありますが、「メールの署名を使う」のもうまいやり方。例えば、フォーブズの編集マネージャーClaire Robinsonさんが使っているのは、署名で電話番号を強調して、重要なことはメールよりも電話をかけるように促す方法です。 私はメールの署名に携帯電話の番号を書いて「重要なことであれば電話をしてください」と、強調するようにしています。ほとんどの場合、これでどうでもいいことで電話をかける人はいなくなります。もちろん、私は業務時間外でもある程度は定期的にメールをチェックしていますが、脳には休息が必要です。本当に重要なことがあれば電話で知らせ
職場に楽しいことがたくさんあったら、きっと仕事にも良い影響があるはずです。これぞまさに楽しい仕事場という例をひとつ、ご紹介します。いつもの「仕事場探訪」の番外編として、ECプラットフォーム提供サービスを行うカナダのShopify社の仕事場をのぞいてみることにしましょう。■受付におもちゃ Shopify社の受付は、パッと見はごく普通の受付といった印象ですが、よく見ると随所に楽しそうなグッズが置いてあります。 ■ロボットと会話? 壁紙もカッコイイのですが、見るべきはそこではなく、帽子をかぶったフレンドリーなロボットと話しているではありませんか。このロボットは、実際にShopify社の支社との通信に利用されているそう。 ■照明が選べる 色々な照明のオプションから、自分好みのものが選べます。この写真は「ムーディー」にしたところ。 ■壁紙は好きなものでいっぱい! あなたの趣味や興味のあることはなんで
シリーズでお送りしている「意外と知らないショートカットキー」特集。今回はビジネスでもプライベートでも使うシーンの多いGmailです。ショートカットキーを使えば、メール閲覧がよりスムーズにできるようになりますよ。それでは、Gmailショートカットキー20個と、「ショートカットキー一覧」を表示させる方法をあわせて紹介します。 Photo by Kinologik. ■「メールのスレッド」編 1. uキー スレッドリストに戻る。 2. kキー メールの「新しいスレッド」に進む。 3. jキー メールの「古いスレッド」に進む。 4. pキー スレッド内の前のメールに移動。 5. nキー スレッド内の次のメールに移動。 6. oキー(Enterキー) スレッドを開く、または折りたたむ。 ■「メールボックス移動」編 7. gキーを押してiキー 「受信トレイ」を開く。 8. gキーを押してsキー スター
「試練を楽しめ」とは言われても、なかなか前向きに取り組むのは難しいものです。ポジティブ思考に関する記事は、ライフハッカーでもたくさん取り上げてきました。しかし、実践しようとしてもポジティブ思考を手に入れることは容易ではありません。そこで、無意識に行っている習慣を手放してみてはどうでしょうか?というのが今回紹介する記事です。新しい思考を身につけるより現在の習慣を見直したほうが、比較的取り組みやすいのではと感じています。 今回は、ブログ「モチベーションは楽しさ創造から」より引用です。 ■20代が直面する課題を乗り越えるために、手放すべき7つの習慣 1. 仕事をするフリの習慣―暇なら遊べ。早く帰れ。 「残業に付き合っている時間で〇〇という成果を絶対に出す」と思って仕事をする習慣をつけましょう。 Photo by Phillie Casablanca. 2. やらされ仕事をする習慣 やらされ感を持
Windows:Gmailの受信箱の整理整頓にはかかせないツールだと、米Lifehacker編集部が信じてやまない『ToutApp』のOutlookプラグインが先日リリースされました。 デスクトップからMicrosoft Outlookを使うことの方が多いという方も、これで機能的にはGmail版のToutAppとおおむね同じとなります。Outlook用のToutAppは、送信したメールを相手が開いたかどうかの確認、書き終わったメールの送信スケジュール設定、連絡先ごとに設定できるビルトインテンプレートを使ったメッセージ作成などが可能です。 また、送信したメールを相手が見るまでどのくらいの時間を要しているのかを記録するだけでなく、ToutAppはメールが何回読まれたか、添付を開いたか、リンクを開いたか、などメッセージに関する詳細を確認することも可能です。 テンプレートは、長めのステータスレポー
知っている人が誰もいないパーティーでポツンと立ちすくむ気まずさは、誰にでも一度や二度の経験があるシチュエーションだと思います。作家のPeter Bregmanさんは最近、この気まずさを解消する方法を発見したそうです。 Bregmanさんは普段、作家・コンサルタント・講演者といった、その場での自分の立場や肩書きに頼っていたのですが、そんなものに頼らない方がすぐに人と打ち解けて話せる、と実感したというのです。 パーティーで出会った初対面の人に、「はじめまして、佐藤です。仕事のことについて、ちょっとお話してもいいですか?」というような声の掛け方をしていませんか。それに対して、Bregmanさんは「仕事の話から切り出すのは間違い」と言っています。 Photo remixed from JD Hancock. 初対面の人に、自分の仕事の話から切り出すのは間違いです。それが、仕事の話を売り込むような会
メモ帳やメール文で表を作りたい場合、スペースを駆使して整列させたり、カッコなどの記号を使って表を作ることができます。しかし、この作業が意外と面倒。Excelからテキストをコピペすると、以下の図のように表のレイアウトが崩れてしまいます。 そこで今回は、Excelの表をそのままメモ帳やメール本文にコピペする方法をご紹介。特にプレーンテキスト形式のメールを使うことの多い人は要チェックです。 まずは「Excel文字罫線変換」というサイトから、『Excel文字罫線変換プログラム』をダウンロードします(ダウンロードの項にある『EtoMail.zip』というzipファイルです)。 zipファイルを解凍すると、『EtoMail.exe』と『EtoMail_e.exe』の2種類のアプリがあると思います。前者は日本語の外字(「┌」など)、後者は「+」や「-」など英語の文字に変換します。文字化けなどを防ぐために
時間を節約するためのさまざまなテクニックをすでに試していても、まだ「時間が足りない」と感じてしまうのなぜでしょう? 時間ができたらできたで、そこを新たなタスクで埋めてしまうからです。生産性を上げる究極の方法は、あなたの生活の規模を縮小することかもしれません。 「ダラダラしていいよ」なんて言われたらびっくりするかもしれませんが、少し手を抜くことは、睡眠と同じぐらい脳にとって大切なことなのです。退屈したり、先延ばしにしたり、関係ないことを考えたりすると、脳の働きがよくなり、よりよい決断ができるようになると言われています。 今回は「退屈」、「注意力散漫」、「先延ばし」が、あなたにもたらすメリットについて詳しく分析していきます。 Title image remixed from Subbotina Anna (Shutterstock). ■「退屈」は想像力をアップさせ、前向きに行動できるきっかけ
ひと昔前なら、ランニング情報をモニターするには専用の器具が必要でした。しかし、今ではスマートフォンとアプリがあればいいのです! iPhone、Androidともに、さまざまなランニング支援アプリがあります。ランニングデータを記録できるのはもちろんのこと、中にはゲーム感覚で取り組めるものもあります。 しかし、同じようなアプリがたくさんあって選びきれない、というのも本音のところではないでしょうか? そこで今回は、先日、米Lifehacker読者アンケートにより選ばれた「ランニング支援アプリベスト5」をご紹介します。それぞれの特長とオススメポイントを挙げていきますので、「これだ!」と思ったものがあれば、ぜひ毎日のランニングに取り入れてみてください。 ■RunKeeper 『RunKeeper』は米Lifehacker編集部のお気に入りで、読者人気もナンバー1のランニング支援アプリ。ライフハッカー
毎回、このまとめをつくるときにどの記事にしようか迷います。優柔不断なところがある私は、選ぶのに時間がかかって仕方ない。 こんなときこそ過去記事! 検索してみると「優柔不断派に贈る、思い切って決断するための6つのコツ」の中に、「『ベストの追求』よりも『そこそこ』で満足することを覚えよう」という言葉がありました。なるほど、自分にとってはベストでも他の人にはそこそこなこともあるわけですし、逆もまたしかり...ということで、思い切って選ぶことができました。この記事は2009年11月に公開されたものですが、いいコト言うじゃないの。 実は過去記事もたくさんあるのがライフハッカーの良いところ。そこで今回は、先週(2012年8月3日~8月9日)までにお届けした82本の記事から5本のピックアップに加え、1年前(2011年8月3日~8月9日)からも5本、選んでみました。 Photo by Thinkstock
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