11月27日(水)、小牧基地においてフィリピンの国際緊急援助活動でも使用されているKC-767空中給油・輸送機の同乗取材を伴う報道公開が行われました。同乗取材を伴う報道公開は今回が初めてです。上空では、飛行開発実験団のF-15との空中給油訓練の様子も公開されました。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日、小型月着陸実証機「SLIM(スリム)」が月面に着陸したことを確認したと発表した。月面着陸した探査機は日本で初めて。世界でも旧ソ連、米国、... マイクリップ登録する
日本の地震で地球の重力が変動していたことが判明。着水したGOCE衛星のデータで2013.12.04 12:3010,305 satomi 2011年の東北太平洋沖地震で破壊されたのは人工物だけではなかったようです。 先月11日、大西洋に落下したESA(欧州宇宙機関)の重力分布観測衛星「GOCE(ゴーチェ)」から恐るべき観測データが出てきました。日本の地震で地球の重力が大幅に変わっていたのです。 2009年に打ち上げられたGOCEは、磁場分布図作成の精度では他を凌駕する衛星です。理科で習ったように、我々は地球の重力に常に引っ張られてるわけですが、地殻内の物質は均質ではないため重力分布にはばらつきがあります。このばらつきを観測し詳細な重力分布図(geoid:ジオイド)を作るのがGOCEのミッションでした。 しかしまさか重力が時々刻々変わっていく様子をリアルタムで観測することになろうとは、研究者
図らずも、東日本大震災の被災地で進む復興事業が、津波から生き延びた住民の生活を脅かす存在になっている。 高さ十数メートルの大津波に飲み込まれた宮城県女川町。中心市街地から2キロメートルほど離れた山すそから海辺へと広がる傾斜地に、ポツンポツンと住宅が残っている。震災前には約150戸ほどあった集落の住宅のうち9割が津波で流されてしまい、残ったのはわずかに16戸。ところが、市街地全体をかさ上げする土地区画整理事業が、運良くも家屋が残った住民に立ち退きを迫っている。 住民の間には「家を失った人を呼び戻すためにも事業への協力はやむをえない」(50代女性)という声が少なからずある。その一方で、貯金を取り崩して津波被害を受けた自宅をリフォームしたばかりの住民から「納得できない」という声が上がっている。 今後、数十年から百数十年に一度の頻度で押し寄せるとされる津波から住宅を守ることを理由に、海岸に防潮堤を
あまりに斬新すぎるスタイルで話題となった「レンズだけカメラ」をお借りすることが出来たので、それを使って未来的でカッチョイイメガネを作り、サイバーなスイカ割りをやってみました。 ……まあ、意味分からないと思うので、とりあえず読んでください。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:まさに天才!すごすぎるカラクリ研究所 > 個人サイト Web人生
医療法人「徳洲会」グループの公職選挙法違反容疑事件で、東京地検特捜部と警視庁、鹿児島県警は4日、徳田毅(たけし)衆院議員(42)=自民党を離党=の姉らを公選法の買収資金交付容疑などで再逮捕した。毅氏の母親で、徳洲会副理事長の徳田秀子容疑者(75)も同容疑などで新たに逮捕した。昨年12月の衆院選で毅氏が立候補した鹿児島2区の有権者への買収資金などとして計6千万円を捻出した疑いがある。 秀子容疑者以外に逮捕されたのは、毅氏の姉で徳洲会グループの関連会社社長だったスターン美千代(46)、グループ幹部の石川一郎(59)、桶谷(おけたに)義一郎(69)、屋田(おくだ)正彦(69)の各容疑者。いずれも3日に同法違反(運動員買収)の罪で起訴された。ほかに自民党奄美事務所の事務局長・山田良一容疑者(58)が新たに逮捕された。 特捜部などによると、秀子容疑者らは、毅氏への投票を依頼する選挙運動の報酬として、
知る権利を脅かしかねない特定秘密保護法案への懸念は、インターネット上でも広がる。滋賀県在住の男性が運営するサイト「虚構新聞」では法案に関する記事を黒く塗りつぶし、国の情報が隠される社会の息苦しさを表している。閲覧数は2カ月間で13万回を超えたという。 「辛辣(しんらつ)な風刺」「目にした瞬間ビクッとして、意味を知ってゾクッとした。これが真実になりませんように」――。「特定秘密の保護に関する法律案」という画像の文字以外は全て「■■■■■■」に塗りつぶした記事を見た人からは、こんな感想が寄せられる。 サイトを運営するのは30代の塾講師、UK氏。学生時代、エープリルフールに友人を驚かす目的で自作のサイトにうそのニュースを書いた。それが虚構新聞に発展し、約9年前から週2~3本のペースで虚偽のニュースを掲載。「円周率、ついに割り切れる」といった記事で話題を呼んだこともある。 約2カ月前、特定秘密保護
140文字で書ききれなかったのでブログに殴り書き。 Heroku のアプリケーションを人に渡す 昨日、「naoyaさんが作ってるiOSアプリのバックエンドサーバーに相乗りさせてもらえないか」という話をいただいた。自分でも同じようなAndroidアプリを作っているけど、サーバーサイドは作ってないからということらしい。 対して「githubにコードあるからgit cloneしてheroku pushすれば動くし、自分で heroku にデプロイしてよ」と応えた。相乗りしてもらってもよかったのだけど、こちらでコードを書き換えたりメンテしたときに先方のアプリが停止することを考えると同じコードベースでサーバーは自分で立ててもらう方が何かと良い。 対象になったソフトウェアは Heroku で動かしていたので、Heroku Ready な形、つまり、必要な外部パッケージの一覧やサーバーの起動手順なんかは
(CNN) ハワイ大学の研究所は、第2次世界大戦後の1946年に米海軍によって沈められた旧日本軍の巨大潜水艦「伊400型」が、オアフ島沖の海底に沈んでいるのを発見したと発表した。 伊400型潜水艦は、オアフ島南西沖の深さ約700メートルの海底で8月に発見され、米国務省と日本政府に連絡した後に発表したという。 伊400型潜水艦は全長約120メートル。姉妹艦2隻と合わせて当時としては世界最大の潜水艦だった。燃料補給を行わずに世界のどこへでも到達できる能力を持ち、当初は米本土を攻撃することも想定。800キロあまりの爆弾を搭載できる翼折りたたみ式の水上機3機を格納し、事実上の潜水母艦としての性能を持っていた。 結局米本土攻撃には使われず、限定的に運用されたのみで1945年の終戦を迎えた。 今回見つかったのは、終戦時に米海軍が拿捕した日本の潜水艦5隻の中の1隻で、調査のためハワイに送られていた。しか
まいど、いまにしです。 今日、12月3日発売の週刊朝日で、福島の除染大スキャンダルを 書いてます。 今年夏、福島県田村市の民家で、除染作業が行われた時に、 家主に無断で、放射能まみれのガラクタや自転車を許可なく、 庭に穴を掘り、埋めたという、とんでもない話。写真のようなもんが、バンバン出てきたがな。 情報提供された時、ほんまかいなって思うたよ。 いくらなんでも、そらぁ、ないよなって。 それが、実際に家主の承諾のもとに、庭を掘ったら、 ビニールや布など、山盛り、ガラクタが出てきた。 田村市役所の職員が福島県警を呼び、規制が張られ、 現状保存して 「警察で掘って、捜査するから、もうやめてんか」 という事態になった。 けど、田村市役所はのんびりしたもんで、危機感、あらへん。 「家主が埋めたんやないか」 除染業者は 「家主から許可、得ている。奥さんが了解した」 何を言うとるねん。 家主はパワーショ
掘り起こしの作業が開始された 掘り起こしの作業が進む 掘り起こされたガラクタ 警察が掘り起こしの現場を現状保存 パワーショベルが、地中に深く埋められた「除染の闇」の動かぬ証拠を掘り起こした。除染特需となっている福島県で放射能を帯びたガラクタを除染業者が家主に無断で庭に埋める、という前代未聞の不法投棄事件が今西憲之と本誌の取材で明らかになった。福島警察も捜査に乗り出した。 問題の現場は福島第一原発から約20㌔の距離にある、福島県田村市東部の小さな集落だ。この地域は避難指示解除準備区域で、除染は国の予算で行われており、同市が主体となった、いわば”公共事業”だ。 端緒は11月初旬、今西氏の元に届いた1通の手紙だった。差出人はまったく面識のない吉田慎三さん(40代、仮名)。手紙には簡単な地図が描かれ、〈埋めた場所〉と記されていた。 そしてこう記されていた。 〈放射線を含んだ物が埋められている。早く
2012年衆議院選挙から、そろそろ一年。落選者の公式サイトは順調にドメイン失効し、アフィリエイターやSEO業者のサテライトサイトに化けつつある。 サテライトサイトとは Googleは検索順位を決める際に「質の高いサイトからリンクしてもらっている数」を考慮する。 これをうまく利用(悪用?)した手法の一つに、サイトを量産して、そのサイト群から本命サイトへ自作自演でリンクりまくるというものがある。 (一時期それで検索順位が跳ね上がるケースが出て、問題視されていた。いまはどの程度効果があるのか不明) この時、信用度が高い中古ドメインを買い取り、その信用を流用すると、サイトを一から育てる手間が省ける。 だから、適度に被リンクが付いている中古ドメインを狙う人が出てくる。 1.国政選挙の候補者は落選後HPを管理しなくなる事が多く、選挙の一年もたつとドメインを失効してしまうことが珍しくない。 2.候補者の
Ustreamとか、映像制作をするときに、 カメラの映像信号をPCに入力するためのデバイスが必要です。 いわゆる「キャプチャデバイス」という奴で、 各社からいろんなタイプのものがいろんな価格帯で出てますが、 その中で決定版ともいえるメーカーがBlackmagic Designという会社です。 業界でよく「黒魔法のアレ」とか呼ばれてますが、 鉄板の安定性、付属ソフトウェアの実用性、現実的な価格のバランスが素晴らしく、 Intensityシリーズはデスクトップ機でUstreamや映像制作をする定番でした。 旧来のintensityシリーズはPCI-Eカードだったので、 運用にはデスクトップマシンが必須だったのですが、 Intensity shuttleというUSB3.0版が出てノートPCでもフルHDのキャプチャ配信や、 ProRes環境での録画が可能になったー!・・・というのが2010年くらい
12月3日の記者会見の様子を今回も集英社の伊藤君が文字起こししてくれました。 いつもありがとうございます。 僕は行けませんでしたが、平田オリザさんや平川克美くんや安藤聡さんも行ってくださって、たいへんな熱気で、メディアも驚いていたそうです。 では、その熱気を感じてください。(文中の強調は内田によるものです) ■2013年12月3日特定機密保護法案に反対する学者の会記者会見@学士会館■ ●司会挨拶● 司会・佐藤学(学習院大学教授、教育学): 特定機密保護法案に反対する学者の会、本日2006名の学者の声明をもって、私どもで記者会見を行いたいというふうに思っております。 最初にですね。第一列に並んでいる方々のご紹介をちょっとご紹介を致します。 向かって左側から、東京大学教授,政治学がご専門の宇野重規先生。続きまして、慶応大学教授の小熊英二先生。それから専修大学教授の廣渡清吾先生。それから立教大学
とりあえずの続報です。ここのところ2週間ほど、Googleからペナルティをくらってるかもとか、いや、くらってなかったかもとか、素人ながらいろいろと調べたり、考えたりしてみた。 さすがに、インデックスが1になって、検索結果からの流入が0になると、気分はかなり凹んだ。 それは、ネットで世界と繋がっていると感じてきたものを、一気に閉ざされた感じでもあった。僕のブログは確かに存在する。そのURLなりを正確に入力すれば、このブログに到達することは相変わらず可能だ。もしくは、僕がSNSで発するブログ更新情報から、律儀にここへ辿ってきてくれる律儀な友も、少なからず存在してくれる。 しかし、検索をかけて、僕のブログにやってくる人はいない。検索エンジンにインデックスされていない以上、その検索結果に僕のブログが表示されることすらないのだ。それは、僕のブログが存在しているにもかかわらず、存在していないかのごとく
これは…… ・今までにあった最大の修羅場 £100 393 :名無しさん@HOME:2013/12/02(月) 10:45:06.85 0 >>391を見て思い出した話 姉が心病んでる今が人生最大の修羅場中 姉は30歳、ちょうど大学通ってる頃に福知山線脱線事故があったんだけど 姉はあの電車に乗ってた。 後ろから2両目の車両に乗ってたから頭ぶつけた程度で、避難も近くの町工場の人に誘導されて移動した。 その後、JR職員が居なかったので大学行かず 近くの人と協力して避難や怪我人の選別、誘導 家族探す人の手伝いとかして【充実】した時間を過ごしたらしい。 人の役に立ってる!って実感とか凄かったって。 姉さ、すっごい役に立ったらしく怪我がひどかった被害者の人が JR通して姉を探してお礼の手紙をくれたり、被害者の講演会の手伝いに行ったりもしてた。 その後、PTSDの影響とかあって就職1年で会社勤め出来ず
猛スピードで駆け上がった。新しいビジネスを作り上げた。億万長者にもなったのに、どうしてこんなに不安なんだろう。「時代の寵児」と持て囃された経営者たち。その顔に焦りの色が滲み始めた。 社員の給料が高すぎて 六本木ヒルズ(東京都港区)のグリー本社を訪ねると、エレベーターホールから続くエントランスは、真っ白を基調とした広々とした待合スペースになっていた。来客者はゆったりとした白いソファに座って、アポイントを取ったグリー社員をそこで待つ。経費節約のために受付は「電話だけ」という会社が増えている中にあって、日本トップクラスの家賃を誇る六本木ヒルズで、来客者のために惜しみなくスペースを使う様は優雅さを漂わせていた。 来客者の一人が、その空間を「まるで巨大宗教団体の施設のようだ」と語っていたのが耳に残る。いまから2年前の2011年、本誌記者が取材でグリーを訪ねた時のことである。 当時、対応に出てきた広報
ドイツの研究者が、コンピュータ内蔵のスピーカーとマイクを通信手段に利用して、密かにデータを流出させる方法を実証した。 超音波を使ってコンピュータ間で無線通信を確立し、マルウェアに感染させたシステムからデータを流出させる方法を実証したとして、ドイツの研究者が通信学会誌Journal of Communicationsに論文を発表した。 発表によると、この方法ではオーディオ変調と復調を利用して、超音波周波数経由でコンピュータ間のデータ交換を行う「隠しチャネル」を確立した。これは、もともと水中通信用に設計された通信システムを応用したという。 この秘密音響無線通信は、第3の無線機によって通信を中継するマルチホップ通信や、無線メッシュネットワークにも拡張できると研究者は説明する。コンピュータ内蔵のスピーカーとマイクを通信手段に利用して、密かにデータを流出させられることを実証したとしている。 秘密音響
昨今、混迷極まるモバイルシーンで元祖追い出し部屋を構築してリストラを加速し、某社の株式上場の障害のひとつとなっていた高収益出会い系事業をゲットするなど、なりふり構わぬ素晴らしいスピード感で経営再建を推し進めて、ついには『モンスターストライク』でゲーム事業に一発当てをし株価急騰のmixiでありますが、このたびEMAから脱退したと発表しました。 携帯電話フィルタリングサービスをご契約中の皆さまへ重要なお知らせ http://mixi.jp/release_info.pl?mode=item&id=2600 EMAについては、かねてから「インナーサークル」とか「逆関税障壁」などと言われておりました。縛りがそれなりに厳しくカネもかかる割に結局問題が起きると警察が容赦なくやってくるため魔除けのオフだとしての性能にも乏しく、遵守していても結局海外鯖でよろしくやっているFACEBOOKやTwitterな
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yum updateは、よく使うしよく知っているパッケージを最新にアップデートするコマンドだけど、それとよく似たyum upgradeというコマンドがあります。たぶんどこかで読んだんだと思うけど、yum upgradeはメジャーバージョンを上げるコマンドだと、勘違いしていました。yum upgradeについて、調べなおしたので書いておきます。 結論 yum upgradeはメジャーバージョンアップ以外にも使う。 そもそもyum upgradeはyum update --obsoletesと同じコマンド。 CentOSのデフォルトでは、設定ファイルにobsoletes=1が書いてあるので--obsoletesは付けなくても付けた扱いになる。 --obsoletesをつけると、というかCentOSのデフォルトでは、廃止対象のパッケージがあり、廃止処理される。 廃止処理は、他の新しいパッケージで
Febri (フェブリ) Vol.19 一迅社 2013-10-10 Amazon 楽天ブックス オタクだけど……オタクじゃなかったー! 『Febri Vol.19』に掲載されていた特集「あたらしいオタクの肖像」がなかなか興味深かったので、簡単にご紹介。艦これ特集が目的だったはずなのに、そっちはまだ読んでいません。はっはっは。 僕自身はオタク論・サブカル論・世代論などに関してはほとんど知識がないので、その辺にいるオタク一個人としての感想です。詳しい人の感想を聞いてみたいな。 スポンサーリンク 現代の若者の興味関心 ライターの飯田一史(@cattower)さんがまとめたこの特集は、現代を生きる「新世代オタク」の実態を調べたもの。中学生と高校生(一部大学生)、約200名(男女比はほぼ1:1)にアンケート調査とインタビュー取材を行い、その傾向を探っています。 まず驚いたのが、今の中高生の間ではア
脱サラして個人でコンビニを経営している。フランチャイズじゃなくて全部独自ルートを使って仕入れをやってる。オーナー兼店長ってやつだ。今までは消費者側だったが、オーナーの立場になって色々コンビニの構造的問題が見えてきた。店をやっていて不快に思った事をいくつか挙げてみる。客が図々しい・弁当1つしか買わない癖に箸を平気な顔で2,3本持っていく。・過剰サービスを要求するFAXを送るからボールペンを貸せだ、A4用紙よこせだ平気で要求してくる。俺はその都度丁重にお断りしている。「用紙とペンは棚にあるので買ってください」と。・食べ物を落としても弁償しようとしないヨーグルトを落とした客が居た。でもその客は「すいません。これ落としちゃいました」って言ってレジに持って店を出ようとした。俺が呼び止めて「これもう商品にならないんで買い取ってください」と要求したら相手がすごい嫌そうな顔をして渋々金を払った。非常識すぎ
2011年3月に東京電力が福島第一原発事故を起こした直後、経済産業省が「原子力の再生」や「原発輸出の再構築」をめざす内部文書をつくっていたことがわかった。事故の混乱が続いている最中にもかかわらず、原発推進政策の維持を図ろうとしていた。 朝日新聞は、3月下旬の日付で情報管理が必要な「機密」扱いの「原子力エネルギー再復興へ向けて」と題する文書を入手した。関係者によると、原発にくわしい幹部がつくり、エネルギー政策にかかわる幹部級に配られた。事故後の方針を確認したり政策を立案したりするたたき台の一つになったという。 冒頭の「趣意」には「原子力なきエネルギー安定供給は成り立たない」「原子力存続に向けた政府の再決意を表明する」と書かれている。そのうえで「原子力再生を果たし、インフラ輸出基盤を再構築」と記し、原発の維持と輸出促進を確認した。「経産省の再生そのもの」とも強調し、最重要政策に位置づけている。
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