少し前ですが、chrome.ttsを使って日本語の読み上げが出来ました。試作のchrome extensionのソースはtest-chrome.tts(github)に置いてあります。Chrome Tech Talk Night #3に参加したことですし、せっかくなのでManifest Version 2のbrowser actionで実装してみました。ダウンロード後、chromeの拡張機能設定のところで、 デベロッパーモード onパッケージ化されていない拡張機能を読み込むとやれば登録できます。 以下メモMicrosoft Speech Platform 11+HarukaをSAPI5登録した64bit版のWindows7で試しました。はまりどころは、Chromeが32bitアプリなので、HarukaのSAPI5登録を32bit環境(WOW64)にもすることぐらいでしょうか。なので、ちゃん
いろんなメモです。おもにプログラミング関係。 a memorandum. most of all contents are related to programming. この記事は2011 Pythonアドベントカレンダー(Python3)8日目のエントリーです。@shimizukawaさんから指名されました、@hideaki_t/高橋です。 はじめに igo-pythonやwhooshのPython3対応を行ったときに実際に問題となった、Python2とPython3の違いとその対応方法を書きたいと思います。なお、私の経験を元にしているため、2と3の差異の一部しかカバーしていません。 私はどちらもPython2/3両対応としたため、既存のPython2対応モジュールを3にも対応させるときに参考になればと思います。 2から3の変更点についてはすでに数回触れられている上、前日の@shimi
いろんなメモです。おもにプログラミング関係。 a memorandum. most of all contents are related to programming. LLVMのアセンブリ(.ll)からJavaScriptを生成するEmscriptenを使ってみました。 きっかけは、ちょっとした思いつき。 試したかったのは、JS以外の言語でJSの世界に触るコードを書くというものなのですが、JS世界のオブジェクトやら何やらを定義するのが面倒くさくて断念しました。 JSの世界とは全く別のコードをJSに持って行くのには便利だと思います。 以下は、試した手順のメモ。 前提として、LLVM2.9, Clang, v8, Python2.x(2.7.2でやった)は入っているものとします。 1. emscriptenを使えるようにする[hideaki@archbox ~]$ git clone gi
いろんなメモです。おもにプログラミング関係。 a memorandum. most of all contents are related to programming.
いろんなメモです。おもにプログラミング関係。 a memorandum. most of all contents are related to programming. Java(とCL)で書かれた形態素解析器であるIgoをPythonにほぼそのまま移植しました。 Java版で作った辞書がそのまま使えるようにしたので、辞書を作る部分は(まだ)移植してません。 mmapしてるのでGAEでは動きません。すぐ取りかかる予定です。 またGAE版の辞書はBigEndianなのでそこらへんも対応する予定です。 https://code.launchpad.net/~hideaki-t/+junk/igo-pyに置きました。 簡単なテストしかしてません。問題があったら教えてください! 簡単なサンプル # coding: utf-8 import igo.Tagger t = igo.Tagger.Ta
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