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ブックマーク / www.dtmstation.com (4)

  • TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース|DTMステーション

    日、8月8日、808の日、TR-808の歴史が大きく塗り替えられます。TR-808の上位版もしくは新バージョンといっていい、新ドラムマシン、RC-808が誕生し、これが無料配布されることになったのです。開発したのは40年前にTR-808を開発した菊忠男(Tadao Kikumoto)さんと、当時ローランドでTR-808を開発していた通称アナログマフィア(Analog Mafia)のみなさん。もちろん、みなさんすでにローランドを引退しているのですが、今も現役バリバリの技術を持ったエンジニアたち。40年前「当はTR-808をもっと、こうしたかったけれど、当時の技術、当時の予算では成しえなかった」という悔しい思いを胸に、最新のテクノロジーを活用し、その理想を実現させたのです。 ここで採用したのは、その理想の回路をソフトウェア的に実現するという手法。RCとはReCreate=再創造という意味

    TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース|DTMステーション
    dpprkng
    dpprkng 2019/08/09
  • ポン出しも、エフェクトも、DAWとの連携もこれ1つでOK!ニコニコ公式放送機材、TASCAM MiNiSTUDIOが凄い!|DTMステーション

    USTREAMから始まり、ニコ生、ツイキャス、SHOWROOM、そしてAbemaTV FRESH!……と、さまざまなネット放送サービスが登場し、誰でも簡単に放送ができるようになりました。でも、音周りを扱おうとすると、これがなかなか面倒だったり、当たり前にできそうなことが、結構難しいんですよね。 これまでも各メーカーからネット放送用のオーディオインターフェイスはいくつか出ていましたが、このたび生放送用機材の決定版ともいえるオーディオインターフェイスがTASCAMから2種類発表されました。MiNiSTUDIO CREATOR US-42(実売税抜価格18,000円前後)とMiNiSTUDIO PERSONAL US-32(実売税抜価格13,000円前後)のそれぞれで、なんとTASCAMとドワンゴの共同開発によるもの。モノは4月29日、30日に幕張メッセで行われるニコニコ超会議でお披露目され、6

    ポン出しも、エフェクトも、DAWとの連携もこれ1つでOK!ニコニコ公式放送機材、TASCAM MiNiSTUDIOが凄い!|DTMステーション
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    dpprkng 2016/04/28
  • DAWを片っ端から入れてWindows 10のDTM環境をチェックしてみたら…|DTMステーション

    これを見ると、×がついているのはCubaseとPro Tools。また要確認となっているのはMusic Maker MX2で、それ以外は○。結構な大物に×がついているのは深刻ですが、これらを使わないのならばWindows 10に移行してもいいのかもしれません。 ※追記 記事掲載後上記の表にREAPER 5を追加しました。 計4台の小型のUSBオーディオインターフェイスでテストしてみた とはいえ、メーカー発表情報だけで行動するのも危険がいっぱい。というわけで、これらのDAW、片っ端からインストールしてみました。まあ、来なら複数のDAWを同時にインストールするというのはよろしくないのかもしれませんが、まあ、簡単な動作検証ということで……。また、これらDAWで使うためのオーディオインターフェイスも3つテストしてみました。今回試してみたのは ・TASCAM US-2×2 ・Steinberg U

    DAWを片っ端から入れてWindows 10のDTM環境をチェックしてみたら…|DTMステーション
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    dpprkng 2015/09/21
  • 謎の黒い楽器、ウダーについて宇田道信さんに聞いてみた!|DTMステーション

    ウダーという電子楽器をご存知ですか? これまでも、いろいろなところで話題になっているので、見かけたことがある方もいらっしゃると思いますが、これは宇田道信さんによって作られた、まったく新しい楽器。 ネジの頭と頭をくっつけたような不思議な形をしたウダーには、左右にらせん状にまかれたロープがあり、これを指で押して演奏するという構造になっています。完全な面対称な構造になっており、両手で持ち、ひざ上で回転させながら演奏するのです。先日、そのウダーを開発した宇田さんにお会いし、ウダーの開発背景についていろいろと伺いました。 不思議な形をしたウダーは両手で持ってひざの上で回転させながら演奏する 実際に、宇田さんのインタビューの前に、宇田さんがウダーを演奏した最新のビデオがあるので、ぜひこれをご覧ください。不思議な演奏法ですが、とっても優しい音色ですよね。強く弾く(押す)と“ポー”というサイン波、弱く弾く

    謎の黒い楽器、ウダーについて宇田道信さんに聞いてみた!|DTMステーション
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    dpprkng 2012/07/15
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