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2016年1月5日のブックマーク (7件)

  • メディアマーカー

    2019年5月31日をもちましてサービスを終了しました。 12年の長きにわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    dr_kenta
    dr_kenta 2016/01/05
    かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書) 万城目さんらしい不思議ワールドとかのこちゃんの素敵小学生感と、マドレーヌ婦人&玄三郎の関係とかが、これだけ違和感の組み合わせのはずなのに自然…
  • 「なんで僕が腹痛なんか診なきゃいけないの?」 - NATROMのブログ 2016-01-05

    の医療の問題を考える上で、いろいろ示唆に富むまとめ。 ■「日の病院はどーして全く専門知識のない患者人に受診科を選ばせるのか。自分で科を選んだ結果「何でもありません」と言われて大病だった事がどれだけあったことか(°_°)」に対する意見・感想のまとめ - Togetterまとめ 病院の受付で腹痛を訴える女性。泌尿器科か内科か選べと言われてるが自分じゃわからないですっ!と訴えてる。日の病院はどーして全く専門知識のない患者人に受診科を選ばせるのか。 患者さんは悪くない。受付の事務員が悪い。他の人のコメントにもあるように、患者さんは総合病院に受診する前に診療所を受診して紹介状を書いてもらえばよかったという点はあるにせよ、どの科を受診するかの判断を患者さんに投げていいわけがない。「患者に選ばせないと後で苦情が出る」という指摘ももっともであるが、「泌尿器科か内科か選んでください」「自分じゃわ

    「なんで僕が腹痛なんか診なきゃいけないの?」 - NATROMのブログ 2016-01-05
    dr_kenta
    dr_kenta 2016/01/05
    "[医学]「なんで僕が腹痛なんか診なきゃいけないの?」" #feedly 想像だけどとってもリアルですね
  • 【論文】急性期疾患で内科に入院した低栄養患者において栄養療法の効果はわずか(メタ解析) | EARLの医学ノート

    ■ICU患者での栄養管理の論文はよく読みますが,より広い範囲の「急性期の患者」というくくりでの論文はあまり読んだことがなく,今回そのRCTのメタ解析が出たので紹介します.ただでさえICU患者でも栄養療法で有意差をつけることが難しい上に,ICU患者に比して重症度がかなり低くなりますから,当然ながら臨床ハードアウトカムに差はつかないだろうなと思いながら読んでみたらやはり死亡率を含めほとんどのアウトカムで有意差なし.ただし,副次評価項目ではあるものの再入院では有意差がついているので,長期アウトカムの設定にするといろいろ差が見えてくるんじゃないかなと.低栄養の入院患者における栄養サポートと予後:システマティックレビューとメタ解析 Bally MR, Blaser Yildirim PZ, Bounoure L, et al. Nutritional Support and Outcomes in

    【論文】急性期疾患で内科に入院した低栄養患者において栄養療法の効果はわずか(メタ解析) | EARLの医学ノート
    dr_kenta
    dr_kenta 2016/01/05
    "【論文】急性期疾患で内科に入院した低栄養患者において栄養療法の効果はわずか(メタ解析)" #feedly 感想のところ、同意見です。研究のフレームを変えないと
  • 朝日新聞インタビュー(ロング・ヴァージョン) - 内田樹の研究室

    朝日新聞にインタビューが掲載された。 市民連合の新宿西口街宣でも、だいたい同じようなことを話した。 「街宣でのスピーチをブログに採録してほしい」というリクエストがあったので、新聞掲載のインタビューに、今日話したことをすこし加筆して以下に掲げる。記者の質問に私が答えたところだけ。 今は移行期です。地殻変動的な移行期の混乱の中にある。グローバル資主義はもう限界に来ています。右肩上がりの成長はもう無理です。収奪できる植民地も第三世界ももうないからです。投資すべき先がない。だから、自国民を収奪の対象とするようになった。貧者から吸い上げたものを富裕層に付け替え、あたかも成長しているかのような幻想を見せているだけです。 若い人の賃金は下がる一方で、法人税を下げ、株の配当が増やしている。ぼくのまわりでも、株をやっている人とやっていない人では、安倍政権に対する評価が正反対です。株をやっている人からすれば

    dr_kenta
    dr_kenta 2016/01/05
    "大量生産・大量流通・大量廃棄のサイクルを高速度で回すことで経済成長するのが良いことだと素朴に信じている。でも、ぼくはそれは違うと思う。21世紀の日本は人口減という「成長がありえない経済史的段階」に達
  • https://yaplog.jp/dacho_okbokujo/archive/2008

    https://yaplog.jp/dacho_okbokujo/archive/2008
  • Nea End of Lifeにおいて、アルコール、特に赤ワイン使用

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    dr_kenta
    dr_kenta 2016/01/05
    "Nea End of Lifeにおいて、アルコール、特に赤ワイン使用"
  • 【読書記録】「こんなとき、フィジカル: 超実践的! 身体診察のアプローチ」 : 病院家庭医を目指して ~野望達成への道~

    2016年01月05日06:30 カテゴリ読書・執筆・編集総合内科・診断学・急性期 【読書記録】「こんなとき、フィジカル: 超実践的! 身体診察のアプローチ」 昨年は「フィジカルを学び直して、普段の診療や研修指導で実践したい」と意気込んでいたんですが、なかなか初期研修レベルを超えたを自発的に読み進めるのが難しく(時間的余裕が無いと優先順位が下がってしまう)、せめて初級編でもなにか一冊は今年中に読み終えようと思って買いました。 こんなとき、フィジカル: 超実践的! 身体診察のアプローチ [単行]徳田 安春金原出版2015-04-15 表紙を見ればわかるように、漫画で学べる身体診察のです。 マンガなので薄っぺらい内容かとおもいきや、意外としっかり書いてあります。 臨床的なセッティングごとに、重要な項目や組み合わせ方、流れや検査との関係など変わってくるのでシチュエーションと絡めて展開してい

    【読書記録】「こんなとき、フィジカル: 超実践的! 身体診察のアプローチ」 : 病院家庭医を目指して ~野望達成への道~
    dr_kenta
    dr_kenta 2016/01/05
    病院家庭医を目指して ~野望達成への道~ : 【読書記録】「こんなとき、フィジカル: 超実践的! 身体診察のアプローチ」