カラフェ、買いましたヽ( ̄▽ ̄)ノ 一応使い分けとしては、デキャンタは古い熟成ワインの澱を除去するため(その作業をデキャンタージュ)、カラフェは若くてまだ硬いワインを開かせるため(その作業をキャラファージュ)というようですね。 マンガとか雑誌でも、後者の香りを開かせる作業をデキャンタージュと書いてることがほとんどなので、あんまり気にしなくてもいいようなきもします。 デキャンタはでかくて場所とるし、そもそもそんな偉大なる古酒飲む機会もないからいらんなとおもってたけど、カラフェは幅とらなくてしまいやすいし、水とレモン入れてレモン水をテーブルにだしたり、その他ジュースや他のお酒にも使えそうなので買ってみました。 細かいこと言わなければ千円以下で買えるし、今回はブログのアフェリエイト収益からのAmazonギフト券が潤ってたので出費ゼロ円で手に入りました♪ 見た目も重さも手触りもよく、赤ワインを注ぐ
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