2011年6月2日のブックマーク (4件)

  • 過剰にクール : capriciu

    ホンマタカシ展「ニュー・ドキュメンタリー」 東京オペラシティアートギャラリー 2011年4月9日〜6月26日 『Takashi Homma : Tokyo』 Takashi Homma Aperture 『たのしい写真 ― よい子のための写真教室』 ホンマタカシ:著 平凡社 『Coyote』 No.46 特集:ホンマタカシのたのしいポートレイト写真 スイッチ・パブリッシング 『現代写真論 — コンテンポラリーアートとしての写真のゆくえ』 シャーロット・コットン:著 大橋悦子、大木美智子:訳 晶文社 『美術手帖』 2011年4月号 特集:ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリー 美術出版社 過剰にクール ホンマタカシ展「ニュー・ドキュメンタリー」  東京オペラシティアートギャラリー text by yasushi sato 幼児がこちらを見つめている。東京オペラシティアートギャラリーで開かれて

    dragon-boss
    dragon-boss 2011/06/02
    《過剰にクール。ホンマタカシという写真家をつかみどころのないものにしているのは、可能なかぎり装飾を省きながらも多層的な意味づけを厭わない点にあるかもしれない》
  • ドキュメント本能寺の変

    2011年6月2日未明、 @oda1582nobunaga の家臣 @akechi1582 が謀反を起こし、京都・能寺に宿泊していた主君 @oda1582nobunaga と後継者の @oda1557nobutada を襲い、自刃させた。その当日の顛末。

    ドキュメント本能寺の変
    dragon-boss
    dragon-boss 2011/06/02
    《では、皆、生きろよ》
  • 美術館地下に広がる無限の迷宮世界〜『レヴォリュ美術館の地下〜ある専門家の日記より』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    ■レヴォリュ美術館の地下〜ある専門家の日記より 【ルーヴル美術館BDプロジェクト】/ マルク=アントワーヌ・マチュー 真の名前が失われ、今まさまざまな異称で呼ばれている、ある美術館。専門家ウード・ル・ヴォリュムールは、助手のレオナールと共に、その全貌を明らかにするべく地下に広がる巨大な倉庫へと足を踏み入れる。彫刻の型を納める保管庫、額縁の展示室、そして、あの名画にまつわる秘密…。何百日、何千日かけてもつきることのない迷宮の旅の終着点とは?異色BD作家マルク=アントワーヌ・マチューがイマジネーション豊かに描く、謎に包まれたルーヴルの舞台裏!巻末には作品リスト、ルーヴルの歴史解説、美術史家・小池寿子氏による解説を収録。 (Amazon紹介文) 8000年にわたる人類の美術遺産を納めたパリ・ルーヴル美術館。その敷地面積は40ヘクタール、常設展示室は4つの階に分かれ、総面積60600m²、展示物は

    美術館地下に広がる無限の迷宮世界〜『レヴォリュ美術館の地下〜ある専門家の日記より』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
    dragon-boss
    dragon-boss 2011/06/02
    《人類の想像力こそが、終わりの無い時間と空間を夢想し、それを生み出す》。読みたい。
  • パスワード認証

    無題のドキュメント 旧館

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