2017年11月11日のブックマーク (2件)

  • 【馬場さんと食べたあの夕飯】“絶対王者”元プロレスラー小橋建太さんが語る【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    日々、リング上で熱い闘いを見せるプロレスラーたち。 その試合の基盤にあるのはタフな練習、そして “事” だ。 その鍛えた身体を支えるための日々の事はもちろん、レスラーを目指していた頃の思い出の味、若手の頃に朝早くから作ったちゃんこ、地方巡業や海外遠征での忘れられない味、仲間のレスラーたちと酌み交わした酒……。 プロレスラーの事にはどこかロマンがある。 そんなにまつわる話をさまざまなプロレスラーにうかがう連載企画「レスラーめし」。 その第一回に登場していただくのは小橋建太さん。 全日プロレス~プロレスリング・ノアに在籍し、周りがレスリングや相撲のエリート出身の選手の中で、その絶え間ない練習と熱い試合で心身を鍛え上げてトップの一角を担い続けました。 新時代を切り開く闘いを繰り広げた全日時代、“絶対王者” と呼ばれたノア時代と、数々の名勝負を残しましたが、特にタッグを組んでも闘っても

    【馬場さんと食べたあの夕飯】“絶対王者”元プロレスラー小橋建太さんが語る【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    dragon-boss
    dragon-boss 2017/11/11
    ええ話やなー。
  • 大文字三郎を探して - 挑戦者ストロング

    1992年10月23日、日武道館、UWFインターナショナルの興行において高田延彦vs北尾光司の一戦が行われた。詳しくはこちらを。 神様が降りて来た夜(1992) - 【腕ひしぎ逆ブログ】 当時20歳だったオレは武道館2階席の後ろの方、つまりいちばん安い席でこの試合を観戦した。そりゃーもう小便漏らすくらい興奮したものだった。高田延彦の最高傑作と言ってもいいこの試合だが、歴史の中で忘れ去られつつある引っかかりがオレの胸のうちには残っており、そのことを書き残しておきたいと思う。 当時、北尾光司は困ったちゃんの現代っ子だった。大相撲で横綱を張るもいろいろやらかして廃業、スポーツ冒険家を名乗るも実績は週刊プレイボーイで人生相談コーナーを担当する程度、新日プロレスに参戦するもしょっぱい試合を続けた挙句に長州力に民族差別発言をぶっかけて契約解除、SWSに参戦するもアースクエイク・ジョン・テンタに八百

    大文字三郎を探して - 挑戦者ストロング
    dragon-boss
    dragon-boss 2017/11/11
    《これ全部ホントだったらどんなにいいだろうと、わたくしそんなことも考えてしまうんですよねえ》