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CGMに関するdragonetのブックマーク (5)

  • 「作り手のタダ働き」が支えるWeb2.0

    ユーザーがコンテンツ作りに参加する、投稿型のネットサービスやオンラインゲームが増え続けている。「YouTube」「ニコニコ動画」のような動画投稿サービス、「FAR CRY2」のように、ユーザーが制作したマップを共有できるサービス、「AppStore」のように、プロ・素人問わずアプリを公開できるサービスなどだ。 だがこういったサービスで一番もうけているのは、コンテンツを作っているユーザーではなく、プラットフォームを提供している企業だ。ユーザーはむしろお金を支払ったり、広告を見たり、サービスを盛り上げたりすることで、直接・間接的にプラットフォーム企業の利益の源泉になっている。 「生産者はユーザーなのに、プラットフォームを提供している特定の人たちを富ませる仕組みになっている。サービスのクラウド化は、富の二極分化をもたらす」――ゲームジャーナリストの新清士さんは、2月5日に開かれたイベント「OGC

    「作り手のタダ働き」が支えるWeb2.0
  • 「ブログよりもハードルが低い」--TAGGYがベータ版を公開 - CNET Japan

    ネットエイジグループ子会社のTAGGYは12月5日、タグ検索サービス「TAGGY」のベータ版を公開した。 TAGGYアルファ版は画像共有サービスや動画共有サービス、ソーシャルブックマークサービスなど、ユーザーがコンテンツをアップロードしていき、「タグ」を使って情報を分類するCGMサービスについて、タグによる記事検索機能やクリッピング機能を提供していた。今回公開したベータ版ではコミュニティ機能を大幅に強化している。 今までユーザーがタグ検索を行い、気に入った記事をクリッピングして別途保存できる機能を用意していたが、今回新たに「記事コレクション作成機能」を追加した。この機能は、クリッピングした記事を複数まとめてグループ化し、ユーザーが独自にタグ付けして保存するというもの。テーマを決めて記事コレクションを作成するだけで、ユーザー独自の視点で記事を編集して見せられるため、TAGGYでは「ブログを書

    「ブログよりもハードルが低い」--TAGGYがベータ版を公開 - CNET Japan
  • ヤフーが描く、媒体に依存しない「行動履歴分析型」広告とは?

    ヤフーが変わろうとしている。国内最大のポータルサイトとして圧倒的なトラフィックを武器に広告展開してきたが、より訴求力が高く、より正確なリーチを実現できる新たな広告手法に着手。近く、新体制での広告展開を格化する構えだ。 背景には、マス広告とは別の切り口で広告事業を急拡大しているグーグルの脅威などがある。市場変化にあわせた新時代の広告事業を目指すヤフー社長の井上雅博氏が、記者懇談会の場で、今後のメディア展開や会員制度との連動における問題などについて語った。 --重複上場 を検討するに至った経緯と現状は。 東証には特定少数株主上位10人の持ち株比率が75%未満でないと上場できないというルールがあります。ヤフーはソフトバンクと米Yahooで始めたジョイントベンチャーだったということもあり、いまだに2社の持ち株比率が70%程度あるので、東証が定めるルールの上限に近い状況にある。大株主の持ち株比率は

    ヤフーが描く、媒体に依存しない「行動履歴分析型」広告とは?
  • ITmedia News:おせっかいなCGMと、フランチャイズが結ぶロングテール (1/3)

    おせっかいなCGMと、フランチャイズが結ぶロングテール:【連載第3回】ネットベンチャー3.0(1/3 ページ) 前回より続く リアルより強いネットの自浄作用 集合知とコミュニティー、コンテキストデータベースを三柱にして企業のマーケティング支援ビジネス「DMES(Digital Marketing Engineering Service)」をスタートさせたクインランド。社長の吉村一哉さんがすぐに気づいたのは、こんなことだった。 「集合知の世界では、商品力こそがすべてだ」 ウェブ上にコミュニティーを作り上げ、そこに専門家やユーザー、企業の声を集約していく。そうなると、商品力がなかったり、どこかにウィークポイントを持っているような企業は、掲示板上でユーザーたちによって徹底的に批判されてしまう。企業規模は関係ない。大企業でも批判されるところがあれば、逆に中小企業であっても、オンリーワンの商品を持

    ITmedia News:おせっかいなCGMと、フランチャイズが結ぶロングテール (1/3)
  • CGMサイトが急成長、MySpaceは183%の伸び

    写真共有サイトやブログなどのユーザー生成メディア(CGM)サイトは急成長しており、7月にはWebの成長ブランドトップ10のうち半分を占めた。Nielsen//Netratingsが8月10日、報告した。 同社の調査によると、7月の高成長率サイトトップ10リストでは、画像共有サイトのImageShackが4位にランクインした。前年同月と比べて、ユニークビジター(UV)数は230万人から770万人へと233%拡大した。5位にはビデオ共有サイトのHeavy.com(成長率213%)、6位には写真共有サイトのFlickr(201%)がラインクイン。9位はMySpace(183%)で、10位はWikipedia(181%)だった。 2006年7月に最も急成長したWebブランド ブランド 2005年7月UV(単位:千人) 2006年7月(単位:千人) 成長率 HSBC

    CGMサイトが急成長、MySpaceは183%の伸び
    dragonet
    dragonet 2006/08/12
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