我が国への導入が決まった地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」ですが、北朝鮮が対話ムードに姿勢を変えた今、日本にとって莫大な金額を支払ってまで購入すべき必要不可欠なものなのでしょうか。ジャーナリストの高野孟さんが自身のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で、専門からの意見を引きながらその配備がどれだけ無駄であるかを白日の下に晒しています。 ※本記事は有料メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』2018年11月5日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:高野孟(たかの・はじめ) 1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。80年に(株)インサイダーを設立し
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