2018年11月6日のブックマーク (2件)

  • 血税4千億で陸自の「自分探しの旅」につき合わされる日本の不幸 - まぐまぐニュース!

    我が国への導入が決まった地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」ですが、北朝鮮が対話ムードに姿勢を変えた今、日にとって莫大な金額を支払ってまで購入すべき必要不可欠なものなのでしょうか。ジャーナリストの高野孟さんが自身のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で、専門からの意見を引きながらその配備がどれだけ無駄であるかを白日の下に晒しています。 ※記事は有料メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』2018年11月5日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:高野孟(たかの・はじめ) 1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。80年に(株)インサイダーを設立し

    血税4千億で陸自の「自分探しの旅」につき合わされる日本の不幸 - まぐまぐニュース!
    dragons-v9
    dragons-v9 2018/11/06
    安倍総理がトランプ大統領に尻尾を振って恭順の意志を示したことに端を発しているのだろう。売国、亡国の愚策である。
  • 外国人労働者の受け入れ拡大へ。移民への拒否反応がすごい日本で通用するのか? | マネーボイス

    政府は2日、単純労働を含む外国人労働者の受け入れを拡大する「出入国管理法改正案」を閣議決定しました。日の雇用と治安はどうなるのか。その影響を考えます。(『らぽーる・マガジン』) ※記事は、『らぽーる・マガジン』 2018年11月5日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 移民は増やさず、労働力が欲しい。日のわがままは通用するか? 日は世界に取り残される? サウジアラビアによる自国批判記者殺害問題や、ジャーナリスト安田純平氏釈放等、中東情勢に大きな変化が見られることは確かなようで、そんな中で、米国による対イラン制裁が再開されます。 米中貿易戦争に関して、米中首脳で貿易合意に向けての動きが見られるようですが、質は次期IT覇権争いである以上、単なる関税問題だけでは解決する話ではなさそうな感じです。 ロシアの台頭もあり、欧州ではEU存続の

    外国人労働者の受け入れ拡大へ。移民への拒否反応がすごい日本で通用するのか? | マネーボイス
    dragons-v9
    dragons-v9 2018/11/06
    外国人労働力を受け入れるのであれば、日本人と同等の賃金を支払い、所得税や健康保険、年金の応分負担を求めればいいのではないか。