2018年11月7日のブックマーク (2件)

  • この記事も閲覧できない。いまロシアで起きている信じがたい現実 - まぐまぐニュース!

    1996年、ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学を日人として初めて卒業し、ロシア在住の地理的優位性も取り入れた旬な世界情勢を発信する国際関係ジャーナリストの北野幸伯さん。そんな北野さんは今回、自身の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で、「28年間親しんだモスクワを離れる一大決心」を実行したことを報告し、背景にあった複雑な国際問題や国家制度の違い、今後の活動について自ら詳しく解説します。 さらばモスクワ! 今日は、超重要なお知らせがあります。実は、北野幸伯、28年住んだモスクワから引っ越しました。今までず~~~と、私が紹介される際の「枕詞」は、「モスクワ在住の北野幸伯さん」だった。しかし、これからは、「28年モスクワ在住“だった”北野幸伯さん」になります。 ここで、皆さん、疑問がわいてくることでしょう。昔はよく、「なんで、モスクワに住んでいるのですか~~??」と聞かれたものです。しか

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    dragons-v9
    dragons-v9 2018/11/07
    プーチンよ、お前もか!習近平と肩を並べて皇帝宣言とは呆れたものだ。
  • 中国で金融業者が相次ぎ倒産。泣き寝入りしかできぬ市民の阿鼻叫喚 - まぐまぐニュース!

    銀行金利を遥かに上回る利率を売りに中国で急速に広まったピア・ツー・ピア(P2P)金融が続々と破綻、中には日円にして数千万の被害に遭った投資家も存在し、大きな社会問題となっています。台湾出身の評論家・黄文雄さんは自身のメルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』で、P2P金融が立ち行かなくなった理由を紹介するとともに、抗議集会に参加しようとした被害者に対する中国政府の非道な扱いについても記しています。 ※ 記事は有料メルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』2018年10月2日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう) 1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)

    中国で金融業者が相次ぎ倒産。泣き寝入りしかできぬ市民の阿鼻叫喚 - まぐまぐニュース!
    dragons-v9
    dragons-v9 2018/11/07
    中国も米国もファシズム国家になったということか。日本の安倍もそれを狙っていたようだが、権力者自身の不祥事で独裁政権に成り損なった。