2019年10月15日のブックマーク (1件)

  • 小学生レベルの言い分。他人を叩く「正義の仮面」を被った人々 - まぐまぐニュース!

    「やっていい事と悪い事」や「正義と悪」の区別は、小学校の先生や親など身近な大人から教わるのが一般的と言えるかもしれません。今回の無料メルマガ『「二十代で身につけたい!」教育観と仕事術』では著者で現役教師の松尾英明さんが、数多くのヒーロー物の脚を手掛けた作家のとある言葉を取り上げ、「一人歩きや暴走が起きやすい正義」の存在を指摘しています。 正義とは仮面だ タイトルは、次のからの引用。 『ことばの贈りもの』松岡享子 著/東京子ども図書館 「正義とは仮面だ」とは、ウルトラセブンや仮面ライダーの脚家である市川森一さんの言葉である。我々、ウルトラマン、仮面ライダー世代の人間からすると、衝撃的な言葉である。 つまり、誰でも正義の仮面を被れるということ。 このの中では、地下鉄サリン事件におけるオウム真理教信者の「正義」についての記述がある。正義の仮面さえ被れば、どんな卑劣なことも「正しいこと」と

    小学生レベルの言い分。他人を叩く「正義の仮面」を被った人々 - まぐまぐニュース!
    dragons-v9
    dragons-v9 2019/10/15
    正義の仮面を被った偽善、あるいは修行とか躾と称する暴力行為にも通じることだ。