2020年東京五輪のマラソンと競歩をめぐって、国際オリンピック委員会(IOC)が暑さ対策として、「会場を東京から札幌に移す」という大胆な計画を発表したことについて、東京都の小池百合子知事は17日午前、「涼しいところでというのなら、『北方領土でやったらどうか』くらいなことを連合から声を上げていただいたらと思うわけです」と発言したと、朝日新聞、東京新聞などが報じている。ネット上では、この小池知事の発言が「言い過ぎだ」と物議を醸している。 マラソン変更「それなら北方領土くらいで」 小池知事 https://t.co/i97hMgzvXo — 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) October 17, 2019 【スポーツ】<東京2020>「北方領土で開催したら」小池知事https://t.co/B6oYSGuOwm — 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shi
![マラソン札幌変更に小池都知事「それなら北方領土で」発言が物議 - まぐまぐニュース!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/96098dbb67ab490c326e66f26f351c6936ae8928/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.mag2.com%2Fp%2Fnews%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F10%2FDSC_0239-copy-11.jpg)