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図書館に関するdragons004のブックマーク (2)

  • 「10年で廃棄」で棚スカスカ 学校図書館で「除籍」作業 捨てても買えず継続利用 - 丹波新聞

    新基準で除籍対象のを取り出し、スカスカになった棚(奥)と、積み上がる「受入16年以上」の(手前)=兵庫県丹波市氷上町絹山で 兵庫県丹波市の北小学校で、古いを処分する除籍作業があった。教師とボランティアが全国学校図書館協議会が定めた蔵書を最新に保つ図書廃棄基準「受入後10年が経過」に照らし初めて実施したところ、対象としなかった文学以外の棚がほぼ空になった。2021年まで、年数による明確な除籍基準がなかった。文学以外の蔵書はほぼ廃棄に該当するが、一斉に清算し大量廃棄しても図書購入予算の制約があり、更新は限定的。基準は参考にとどめ、除籍対象のの一部を書棚に戻し、“スカスカ”の状態を回避する。廃棄は一部にとどめ、閉架で保管する。 同協議会基準の遵守義務はない。同協議会によると、全国的に学校図書室のが古いままで問題に対処するため、「10年」を打ち出したという。 蔵書約7000冊のうち7―

    「10年で廃棄」で棚スカスカ 学校図書館で「除籍」作業 捨てても買えず継続利用 - 丹波新聞
  • 児童書にホチキスびっしり 静岡の図書館、被害を公表:朝日新聞デジタル

    静岡市立中央図書館(同市葵区大岩町)は1日、小学校高学年向け児童書の中の1ページに、ホチキスの針約50個が押されていたと発表した。悪質ないたずらとみている。図書館が傷つけられる事例は過去にも各地で相次いでいる。子どもたちも多く図書館を利用する夏休み。どうすれば、みんなのを守れるのか。 ホチキスの針が押されていたのはエーリヒ・ケストナーの「飛ぶ教室」。7月29日午後、1階の開架書架で利用者が見つけ、職員に知らせた。75ページ目の主に下半分に集中的に押されていた。該当のページは一部が破れていた。このの貸し出しは、昨年7月が最後だったという。 中央図書館の蔵書は約44万冊で、うち利用者が触れられる開架分は約24万冊、うち児童書は約6万冊。利用者は1日約1500人。ほかに被害がないか確認するとともに、同市立のほか11館でも同様の事例がないか調べている。 中央図書館では昨年5月にも、市内小

    児童書にホチキスびっしり 静岡の図書館、被害を公表:朝日新聞デジタル
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