比較級に関する慣用表現に関してはどうしても思考が迂回する no less than ←(えーと……noは凄く強い否定で……lessの真逆くらいの勢いの、しかも心情がこもったような意味になるから……~もの、だ) not less than←(えーと……notはnoほど否定の度合いが強くないから……lessを否定してるから……少なくとも、だ!) みたいな感じで クジラ構文なんて理解するまでめちゃくちゃ苦労した で、文章ベースで意味取るのにこんな苦労してる表現だから、当然リスニングですぐ意味を把握するなんて到底できない 比較級特有の表現の意味をリスニングのときも一瞬で把握できるノンネイティブに聞きたいんだけどコツとかある? 【追記】 ブコメ 鹿のモアさん、藻のレスさん に感謝。 勉強で語呂合わせをなるべく避けて通ってきたけど、1発で覚えられたししかもリスニングで登場した時の効用もある。すごい
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