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2019年11月1日のブックマーク (5件)

  • 「眠気」と「やるべき作業」に迫られると、なぜかこんな行動に走りがち→わかる「今まさにそれ」「エネルギーかなり消耗する」

    こむぎこ2000 @komugiko_2000 「眠たいから寝たい」ていうのと「作業やらなきゃいけない」という二つの相反する行動のどちらをとることも出来ず間を取って「何もしない」になるのほんとやめたい 2019-10-25 23:04:51

    「眠気」と「やるべき作業」に迫られると、なぜかこんな行動に走りがち→わかる「今まさにそれ」「エネルギーかなり消耗する」
    dragons004
    dragons004 2019/11/01
    よくわからないな
  • 吾妻ひでおさんが晩年語った「発禁になるような美少女エロマンガを」 | AERA dot. (アエラドット)

    ひでおさん (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 漫画家の吾ひでおさんが、東京都内の病院で死去していたことがわかった。69歳だった。 1969年に漫画家としてデビューした吾さん。「ふたりと5人」「不条理日記」「オリンポスのポロン」など、ギャグ漫画からマニアックなSF、少女漫画まで幅広いテーマの作品を手がけた。 吾さんの作品を担当した早川書房編集者の阿部毅さんはこう語る。 「吾さんの作品はいつも、『こういうものが読みたかった』というもので、SF、エロチックも含めて、毎回、新しいものを提供してくれる作家さんでした」 アルコール依存症に苦しみ、2度失踪し、路上生活を送った実体験を描いた『失踪日記』(2005年出版)は、文化庁メディア芸術祭マンガ部門の大賞に選ばれた。この作品を担当したイースト・プレス編集者の堅田浩二さんは、吾さんの人間性についてこう語る。 「失踪したり、依存症

    吾妻ひでおさんが晩年語った「発禁になるような美少女エロマンガを」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 首里城火災 陸自ヘリ投入できず 沖縄県、独自機導入を模索中

    火災で焼失した首里城の正殿付近を調べる沖縄県警の捜査員ら=1日午後0時11分、那覇市(共同通信社ヘリから) 10月31日に発生した那覇市の首里城火災は、通報から鎮火までに約11時間を要した。首里城は高台に位置し、消防車やホースが届きにくい位置にあることも鎮火を遅らせた要因とみられる。周辺住民からは陸上自衛隊のヘリコプターで上空から消火活動を行うよう求める声も上がったが、首里城火災のケースではヘリコプターの活用は難しいのが実情だ。 首里城から火の手が上がっているのが119番通報されたのは、31日午前2時40分ごろ。一気に燃え広がり、夜明け後に火勢は衰えたものの、完全鎮火したときには午後1時を回っていた。 消火活動を心配そうに見守った住民からは「なぜ自衛隊のヘリコプターを使わないのか」と不満の声も上がった。平成23年の東京電力福島第1原発の際には、陸上自衛隊のCH47大型ヘリコプターが上空から

    首里城火災 陸自ヘリ投入できず 沖縄県、独自機導入を模索中
  • 投稿者情報開示を命令、東京地裁 春名風花さん母の名誉を侵害 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 タレントの春名風花さんの母親が、ツイッターで虚偽の内容を投稿され名誉を傷つけられたとして、プロバイダー(接続業者)側に投稿者の情報を開示するよう求めた訴訟の判決で、東京地裁は1日、氏名や住所などの開示をプロバイダー側に命じた。 判決によると、投稿者は2018年10月、ツイッターで「彼女の両親自体が失敗作」などと投稿した。 大嶋洋志裁判官は「母親の社会的評価を低下させることは明らかで、根拠も全く示されていない」と名誉の侵害を認め、母親には損害賠償請求のために投稿者情報開示を求める理由があると判断した。

    投稿者情報開示を命令、東京地裁 春名風花さん母の名誉を侵害 | 共同通信
  • 産総研:ウナギやワカサギの減少の一因として殺虫剤が浮上

    島根県宍道湖におけるウナギやワカサギの漁獲量激減の原因を調査 水田から流出するネオニコチノイド系殺虫剤が川や湖の生態系に与える影響を世界で初めて検証 淡水と海水が混合した汽水域での毒性物質の影響評価の重要性を指摘 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)地質情報研究部門【研究部門長 田中 裕一郎】山室 真澄 特定フェロー(東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授)と、東京大学、島根県保健環境科学研究所、名古屋市環境科学調査センター、千葉工業大学は、島根県の宍道湖を対象とした調査により、水田などで利用されるネオニコチノイド系殺虫剤が、ウナギやワカサギの餌となる生物を殺傷することで、間接的にウナギやワカサギを激減させていた可能性を指摘した。 ネオニコチノイド系殺虫剤はミツバチの大量失踪を招いた可能性が報告されており、欧米では規制を強化する傾向にあるが、