大阪府の吉村洋文知事(45)が3日、読売テレビの情報番組「あさパラS!」に出演し、立憲民主党の枝野幸男代表に「そこまで言うなら知事選を一緒にやろうよ。立憲民主党代表やめてやってみろと」と、次期知事選での決着を求めた。
https://anond.hatelabo.jp/20201213232659 これを見て。 存在はするけどあまり二次創作されない作品なので、前にここにいた二次創作を呪う増田漫画家には共感できなかったがこれはとても分かる。 最初はツイッターでLINEスタンプ感覚でリプライのやり取りをしてるのを見た時はうーん…まあいいか…と思ったが、 雑誌の公式アカウントの宣伝ツイに、台詞を変えたコラを載せたリプを見た時は「普通それやるか?」とモヤモヤしてきた。 ついに自分のアカウントにも台詞改変コラ(しかも結構人に対して侮辱や挑発的な台詞に変わっているもの)のリプが来て、 ブロックすると角が立つのでミュートしながら「こいつは何様なんだ?」と思ってそいつのホームを見てみた。 まずフォロワーじゃない、美少女キャラアイコンでプロフィールも(ソシャゲ名)/(ソシャゲ名)/(ネトゲ名)、 もしかしてフォローしてな
「空耳アワー」は、テレビ朝日系バラエティ番組「タモリ倶楽部」内で29年にわたって放送されている名物コーナー。外国語で歌われている曲なのに日本語のように聞こえる“空耳”ネタを視聴者から募集し、採用された投稿者には司会のタモリから手ぬぐい、耳掻き、Tシャツ、ジャンパーといった賞品が贈呈される。そんな「空耳アワー」を徹底的に研究し、膨大なデータをまとめた同人誌「空耳アワー辞典」を制作している、空耳アワー研究所というサークルがある。 一般的な音楽ファンとは異ったアプローチで音楽を味わっている人々に話を聞き、これまであまり目を向けられていなかった多様な楽しみ方を探る本連載。第2回はこの空耳アワー研究所の所長・川原田剛氏に取材を行い、空耳とともに生きたその半生や、2019年に亡くなった有名な空耳投稿者・高橋力氏との思い出など、さまざまなことを語ってもらった。 取材・文 / 橋本尚平 写真提供 / 川原
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