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Readingに関するdrakontiaのブックマーク (2)

  • 読書中の赤ペンの使用事例 | シゴタノ!

    先週のエントリーで、読書の際は「気になった箇所に再アクセス」できるようにしておくのが重要と書きました。私はこのための手段として赤ペンを常用しています。いまでは、ペンなしで読書をするのが落ち着かないほど「訓練」されている状態です。 今回は、読書中にどんな感じで赤ペンを使っているのかを簡単に紹介してみます。 扉ページ 一冊のを読み終えたら、その日付と全体の印象を扉ページに書きます。これは読み終えた直後に記入します。また、書評を書く際に押さえておきたいポイントなどがあれば、ついでに書いておきます。 ※字が汚いのは仕様です。 ちなみに、ここでは“「」という形”を意味する言葉が書かれていますが、おそらく私以外には解読不可能でしょう。これは、常に流動的なリアルタイムウェブが、固定化されるという文脈の中に置かれることの意味、みたいな事の覚え書きです。これぐらい短いフレーズでも、自分の中のイメージ

    読書中の赤ペンの使用事例 | シゴタノ!
    drakontia
    drakontia 2011/03/15
    自分はドッグイヤーも多用しているな。
  • 学びのための読書時に気をつけたいこと | シゴタノ!

    先週のエントリーで「手術ノート」を紹介しました。内容を思い出しながら、ノートに記入することで体験を自身に深く刻み込んでいく、そんな使い方が「手術ノート」です。これはもちろん「手術」だけに限定されるものではありません。さまざまな体験を自分のものにしていくために、多少手間をかけても、反復・反芻することは不可欠だと思います。 読書も言ってみれば一つの「体験」です。手術ノートと同じような考えで、読書体験の価値を増大させることができるでしょう。今回はの種類にあわせた読書のやり方について考えてみます。 読書読書前に気をつけたいことは三つの「A」を意識することです。三つの「A」とは アクション アテンション アッドアップ この三つ。 アクション(行動)は、自分の行動を変える何かです。ノウハウ系のを読む場合は、自分が今何に困っていて、何を変えたいのかを前もって意識しておくことです。 アテンション(

    drakontia
    drakontia 2011/03/06
    アッドアップ=Addup? タスク管理を高めるに、なにを読むか考えてから読もうか。
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