2016年9月7日のブックマーク (3件)

  • プロの漫画家がイラストの描き方を細かくわかりやすく解説してくれるYouTubeチャンネル

    週刊ヤングジャンプで「ロジコーン」や「神様のハナリ」などを連載した元美容師という異色の漫画家が吉村拓也さんです。そんな吉村さんは自身のTwitterアカウントやYouTubeチャンネル上で体や手の描き方、ペン入れの仕方、ツヤベタの方法など「これを知っていればより上手にイラストが描けるようになる」というコツを画像や動画でアップしています。 例えば、キャラクターのイラストで髪にベタを入れてものっぺりさせない方法。やり方は動画と文字で確認できるので、紙とペンさえあればすぐに試してみることもできます。 【2分で分かる‼️】 ✨髪ベタをノッペリさせない 立体感を増大させるツヤベタ方法‼️ pic.twitter.com/A0iFjQyDQb— 吉村拓也 (@hanari0716) 2016年9月5日 Twitterで公開した動画などはYouTubeチャンネル上にまとめられており、複数動画をまとめて見

    プロの漫画家がイラストの描き方を細かくわかりやすく解説してくれるYouTubeチャンネル
  • 鉛筆描きが一発で線画に! ラフスケッチを自動でクリンナップする超技術がWebサービスとして無料公開

    鉛筆描きのラフスケッチを自動で線画へクリンナップする技術(関連記事)が、早稲田大学の研究チームにより、無料のWebサービスとして一般公開されました。 正式には「全層畳込みニューラルネットワークによるラフスケッチの自動線画化」 まず「参照」ボタンからラフの画像ファイルを指定。「簡略度」のスライダーで補正の度合いを決め、「線画化!」ボタンをクリックして待つと、線画に変換されて表示されます。できあがった線画は、右クリックメニューからPNG形式で保存可能。 操作画面 筆者も実際に、マスコットのITちゃん“らしきもの”を描いて試してみました。結果、補助線や紙のヨレ、線の消しカスレが除去されて、あいまいな線はくっきりとした実線に。一部、もともとあった線が消えたり、来とは違う形になったりした箇所がありますが、これは補正の度合いや線のクセなどにも左右されるでしょう。問題の大部分は、筆者の画力のつたなさで

    鉛筆描きが一発で線画に! ラフスケッチを自動でクリンナップする超技術がWebサービスとして無料公開
    drawdraw
    drawdraw 2016/09/07
    面白そうだね
  • 子どもが惰性でゲームやるとか、ないわー - シロクマの屑籠

    先日、Books&Appsさんに「惰性でゲームを遊ぶような姿は子どもにみせないし、子どもがダラダラ惰性でゲームやっていたら止める」みたいな記事を投稿しました。 そしたらtwitter側にたくさんのご批判が集まって、うわーマジかー、と思いました。 「惰性でゲームを遊べないのは地獄」「カジュアルゲームをないがしろにしている」といったご批判が結構あったのです。 私は、そこらのおじさんおばさんが通勤電車のなかで暇つぶしとしてゲームをやるのは否定しませんし、例えば、ソーシャルゲームのデイリーミッションに集中力を割いてもしようがあるまいと思っています。 しかし、子どもが「暇つぶしとして、惰性で」ゲームを遊ぶことには、やはり不自然で不健康な印象を禁じ得ません。ゲームに限ったことではなく、子どもが遊びを「暇つぶしとして、惰性で」遊ぶこと自体が、望ましくないし、なんだか不自然なことのように思えるんですよ。

    子どもが惰性でゲームやるとか、ないわー - シロクマの屑籠
    drawdraw
    drawdraw 2016/09/07
    没頭したりハマったりする時間って後から振り替えると濃密な感じがする