2007年12月17日のブックマーク (4件)

  • 売れたら○○するってアプローチ | fladdict

    ニコニコで違法動画が削除されにくくなる仕組みに書いた、追記の話をふくらましたら面白そうなので独立して書いてみた。 例えばDVDの売り上げが目標枚数に達成したら、新規作成した特典映像をニコニコとかようつべにうpするよ!! みたいなキャンペーンとか。 これはイケると思うんだけどな。 ニコニコのような視聴反応がダイレクトにでるコミュニティをターゲットにするなら、従来の売る為に○○するって方法以外に、売れたら○○するよ!!ってアプローチも有効なんじゃないかなって思う。 例えばアニメとかだったら、キャストの対談に軽くキャラアニメつけて、裏回やユーザー感謝対談なんか作って、ようつべやニコニコにのせたらいいんじゃないかと。 売るためにスペシャル特典つけるってのもアリだけど、初期のリスク上がるし、それ欲しくないユーザーからは不満でたりするけど、売れたらスペシャル特典でるよー!!ってのは、後だしジャンケンだ

    dreamyou
    dreamyou 2007/12/17
    ニコニコ動画。例えばDVDの売り上げが目標枚数に達成したら、新規作成した特典映像をニコニコとかようつべにうpするよ!! みたいなキャンペーンとか。 これはイケると思うんだけどな。
  • 「ニコニコ動画」はユーザーをクリエーターにする--戀塚昭彦氏に聞く(後編)

    ――開発者である戀塚さん自身が一番、自分のサービスのファンですよね。 フィードバックサイクルと言いますが、何か要求が発生してからそれを作り手に伝えて、実際に作業するまでの経路が短ければ短いほど的確に伝わるし、結果も早く得られます。その最大の形が、自分自身がユーザーであり作り手であること。自分のためのソフトをつくるのが最高のものだということになります。 このことは今まで多くのソフト開発者も言っているんですけどね。多人数でやるのは結局(リソースの問題で)仕方なくやっているだけの話だと。 ですから、(自分の開発したサービスを)自分自身も使うというのはかなり重要なところですね。なのでまぁ、今も普通にニコニコユーザーとしてやっています(笑) ――今後はニコニコ動画をどういう場にしていきたいですか。 どうでしょうね。これだけのユーザーが来て、具体的な活動がかなり行われるようになってきたので、それを支え

    「ニコニコ動画」はユーザーをクリエーターにする--戀塚昭彦氏に聞く(後編)
    dreamyou
    dreamyou 2007/12/17
    ユーザー同士のコミュニケーション。いままではユーザーは匿名だったけれども、クリエーターがどんどん出てきて、彼らは自分自身を特定するための工夫をしています。その辺りのサポートもあればいいかなと思っていて
  • 言葉も国境も越える!日韓リアルタイム翻訳掲示板 enjoy Korea

    時事ニュース 掲示板 日間ランキング2008.09.28 ランキング TOP 6~10 位を見る 1~5 位を見る 全世界的な嫌韓ブーム...kkkkkkk [26] sgttut アジアの癌、日人の民度wwwww [19] monkymajic 【AAで分かる韓国経済・前編】 [24] haruhino2 【AAで分かる韓国経済・中編】 [14] haruhino2 アメリカで印象悪くなる韓国人=売春 [6] nidaro 日人と韓国人の発言は同じ [28] yaritomo 【AAで分かる韓国経済・後編】 [36] haruhino2 韓国終了のお知らせ♪対日赤字拡大の一途に金融危機・.. [10] ashock_2 日,台湾vs中国,韓国 [5] musawe2 日人はアジアの土人だった.. [9] flowerlila.. ■1899年『大韓地誌』 (

    dreamyou
    dreamyou 2007/12/17
    memo
  • Google版Wikipedia? 知識共有ツール「knol」をテスト

    Googleが今週、ユーザーが知識を共有するための新ツールのテストを開始した。 このサービスは「knol(unit of knowledgeを表す)」と呼ばれ、特定のトピックをよく知っている人に、そのトピックに関して信頼できる解説を書いてもらうことが目的という。現在はまだテストの初期段階にあり、招待制で一部のユーザーに無料で提供されている。 knolは実際には、特定のトピックについての解説が書かれたWebページ。そのトピックを初めて検索する人が最初に読みたいと思うような内容になるという。Googleは、科学や医療、地理、歴史、エンターテインメント、製品情報、ハウツーまで、あらゆるトピックをカバーすることが目標だとしている。 Googleはknol用の編集ツールを提供し、コンテンツを無料でホスティングするが、編集にはかかわらない。執筆は誰でも自由にでき、執筆者が編集責任を負い、コンテンツを

    Google版Wikipedia? 知識共有ツール「knol」をテスト
    dreamyou
    dreamyou 2007/12/17
    書籍ならば執筆者の名前が表紙に載り、記事ならば署名欄があるが、「Webは執筆者の名前を強調する強力な決まりがないまま進化した」と同社は指摘、執筆者を知れば、ユーザーがWebコンテンツをより活用する役に立つ。