2008年7月22日のブックマーク (5件)

  • stillwantto.be

    dreamyou
    dreamyou 2008/07/22
    なるほど。でも、アブナイ指摘だなあw
  • “公認MAD”は流行るのか 2次創作のこれから

    ――UGCならではの作品と言えば、MAD(アニメの映像などにユーザーが別のコンテンツを加えて編集した動画)があるわけですが、どう思われますか。 太田 角川が行っているMAD対策――無許可でYouTubeに上げられたMAD作品を検索でチェックして、公開してOKと判断すればお墨付きをあげるというシステムはすごいなと思ったんですよ(「ユーザー投稿角川アニメ」の公式認定も YouTubeに角川参加)。あれは角川歴彦会長のトップダウンでしかできないことじゃないですか。一番上の人がOKを出すという、そこがすごいことだなと思いました。ほかに、手塚治虫の作品を使った例もありましたよね(“鉄腕アトムで「公式」2次創作を――投稿サイト「Open Post」)。 津田 やってたんですが、ダメだったんですよ。手塚治虫の作品が自由に使えるという、試みとしてはすごく良くできているし革新的なんですけれど。たぶん、それっ

    “公認MAD”は流行るのか 2次創作のこれから
    dreamyou
    dreamyou 2008/07/22
    財産権で苦しくなると人格権に話をすり替えるのは、典型的な詭弁ロジックだから気をつけないといけない。コミケから漫画家になった人が出たように、UGCをきっかけにして映像なり音楽なりの才能がメジャーな場所に出る
  • iPhoneのAPIが次世代のHTMLでApp Storeが次世代のHTTPだ - アンカテ

    インターネットとは、技術的に言えば世界規模で張り巡らされたIPネットワーク網のことだが、パソコンの「インターネット」というアイコンをクリックすると、Webブラウザというソフトが立ちあがる。 IPネットワーク網が何であるか理解できるのはごく一部の人だけであり、適切なUI(ユーザインターフェース)を与える必要がある。Webブラウザができて初めて一般の人がインターネットとは何であるか理解したので、そのソフトウエアに「インターネット」という愛称を与えることは自然である。 Webブラウザが「インターネット」であったのと同じような意味で、iPhoneは「インターネット」になるだろう。 iPhoneは、もう一つの、一般の人にも使えるインターネットのUIである。Webブラウザによって世界規模で張り巡らされたIPネットワーク網の使い道が広がったのと同じレベルで、iPhoneによってもう一段階「インターネット

    iPhoneのAPIが次世代のHTMLでApp Storeが次世代のHTTPだ - アンカテ
    dreamyou
    dreamyou 2008/07/22
    iPhoneこそWe3.0のひとつの形。Webとリアル(フィジカル)との融合。入出力装置が「GPSとカメラとマイク」に。ネットのpull性にpush性が付与。
  • ネットの重心とリアルの重心の中間 - アンカテ

    iPhoneの自由とオープンさは最上級でなくて常に比較級というエントリに書いたことはグーグルにもあてはまるような気がするので、それを一つの抽象的なモデルにしてみたいと思う。 つまり、この両社の戦略は「ネットの重心とリアルの重心のちょうど真ん中」という位置をキープすることであるということ。 ネットの重心とは、ユーザの行動をユーザの選択に完全にまかせるようなサービス。携帯であれば、中身が公開されていて、ユーザがソフトを全ていじれるような携帯電話。検索であれば、一切の広告が無くて、クローラーの集めたデータから自動生成された検索結果だけを見せるサービス。 ユーザにとってのメリットは極大だが、サービス提供者には一切見返りが無いような形態。 リアルの重心とは、ユーザの行動をサービス提供者側の論理だけで制限するようなサービス。従来のキャリア主導の携帯やバナー広告つきのポータルサイトのようなもの。 他に選

    ネットの重心とリアルの重心の中間 - アンカテ
    dreamyou
    dreamyou 2008/07/22
    プロサンプション資料。つまり、この両社の戦略は「ネットの重心とリアルの重心のちょうど真ん中」という位置をキープすることであるということ。
  • 【市場動向】 これからのケータイ、ドコモが考える“3つの進化の方向性”――ドコモの辻村氏 - ITmedia +D モバイル

    携帯電話の契約数が1億を超え、市場は普及期から成熟期へと移行した日の携帯電話市場。それに伴い、携帯電話を取り巻く市場環境は急速に変化し、それは通信キャリアの戦略にも色濃く反映されている。 7月17日、Symbian Summit Tokyo 2008の基調講演に登場したNTTドコモ 副社長の辻村清行氏が、ドコモが考える携帯電話の進化の方向性について説明。今後のモバイルの進化は(1)モバイルのブロードバンド化(2)リアルとサイバーの融合(3)グローバル化 が中心になるという見方を示した。 動画のアップロード需要が拡大――モバイルのブロードバンド化 今や、下り最大7.2Mbpsのデータ通信が可能になるなど、モバイルインターネットの世界では高速化が進み、ドコモは2010年にもスーパー3G(LTE)を導入する予定。携帯電話が固定通信なみの通信速度を持つようになる世界では、それを生かしたサービスが

    【市場動向】 これからのケータイ、ドコモが考える“3つの進化の方向性”――ドコモの辻村氏 - ITmedia +D モバイル
    dreamyou
    dreamyou 2008/07/22
    (1)モバイルのブロードバンド化(2)リアルとサイバーの融合(3)グローバル化。(1)タッチパネル(2)Bluetooth(3)電子ペーパー(4)QWERTYキーボード(5)防水(6)燃料電池