■期待した以上の効果が 全身がんであることを公表し、先月1日から入院して挑戦的治療法を受けている高須院長。 きのう4日には、「がん治療プロジェクトは順調です。がんステージが下がりました。死んでたまるか。カムバックを企むかっちゃん」と、治療が順調に進んでいることを報告。 また、5日朝にも「僕のがん治療プロジェクトも半ばを過ぎました。期待した以上の効果がありました。まもなく社会に戻ってこれそうです。皆さんとお会いするのを楽しみにリハビリ」と説明し、西原氏の代名詞として使っているクマの絵文字で「クマと再会」とつづっていた。 関連記事:高須院長、懐かしのアイスバケツチャレンジを回顧 「元気になったらまたやろう」