自分の髪型は、自分の好きにしたい。だけどいつもと違うスタイルにするとき、少しためらう気持ちもある。そんな母の背中を押した、子どものあったかい声かけとは?
ノミネートされたのは、『ノマドランド』(3月26日日本公開)のクロエ・ジャオ監督と、『プロミシング・ヤング・ウーマン』(2021年夏日本公開予定)のエメラルド・フェネル監督。この2作品は、作品賞にもノミネートされている。 女性が監督賞を受賞したのは、2009年の『ハート・ロッカー』のキャスリン・ビグロー監督のみ。これまでノミネートされた女性は、『セブン・ビューティーズ』のリナ・ウェルトミューラー、『ピアノ・レッスン』のジェーン・カンピオン、『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラ、『レディ・バード』のグレタ・ガーウィグ。ジャオ監督とフェネル監督をあわせても、93年の歴史の中で、たった7人しかノミネートされてこなかった。
海外旅の道中で受け取った「助け合いのループ」。エピソードを紹介したりのさんは「ほっこりしました」と振り返ります。
ハフポスト日本版では2020年、「異性カップル間の、夫の『呼称』に関するアンケート」を実施し、2271の回答をいただきました。ご協力いただいたみなさま、誠にありがとうございました。 アンケートは、会話の場面で相手のパートナーについて言及する際の「呼称」に悩んだ経験のある筆者の発案で行いました。アンケートには、筆者と同じように「会話相手の配偶者に触れる際の呼称」に悩んだ・悩んでいるという方から数多くの意見・体験が寄せられました。
アスリートが性的な意図で写真を撮影されたり、SNSにわいせつな加工が施された画像が拡散されたりする被害が相次いだことから、日本オリンピック委員会(JOC)が本格的な被害防止対策に乗り出した。SNSの普及で、トップ選手だけでなく中高生にまで悪質な被害が拡大しているという。 このことにいち早く声を上げたのが、女子バレーボール元日本代表の大山加奈さん(36)だ。JOCの方針が報じられるとすぐに「(選手たちを)全力で守ってあげてほしい」とTwitterに書き込んだ。 これからの世代のアスリートに、自分のような不安な思いをして欲しくない。大山さんも現役や日本代表の時、試合会場で盗撮行為が起きたり、試合中にめくれてしまう短いユニフォームに戸惑ったりした経験があった。
「パートナーと法律的に結婚したい」と語っていた佐藤郁夫さん。叶わなかった夢と1日も早い婚姻の平等実現を、原告が裁判で訴えた
東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長による「女性がたくさん入っている会議は時間かかる」発言は、海外メディアでも批判的に報道されている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く