ブックマーク / www.advertimes.com (159)

  • 米ファストフード大手、公式SNS投稿をすべて消去

    米ファストフード大手タコベルは28日、TwitterやFacebookなどにこれまで投稿していた情報をすべて消去した。140万人超のフォロワーを抱えていたTwitterアカウントは、「@totallynothere」と名称を変えて凍結した。両ソーシャルメディアに残されたのは、「タコベルの新たな利用方法は、ここにはありません」とのメッセージ。同日配信をスタートさせた、注文用スマートフォンアプリのプロモーションだ。TumblrやInstagram、公式サイトトップページもすべて情報を消し、新しいアプリのリンクのみを掲載している。 米ファストフード大手タコベルは、同社の注文用アプリのプロモーションで、これまで各ソーシャルメディアに投稿してきた情報を削除。ダウンロードを促すメッセージのみ掲載している。ただし、Instagramには一部の写真が残っている。 同社は、こうした大胆な広告アプローチを好む

    米ファストフード大手、公式SNS投稿をすべて消去
    dreamyou
    dreamyou 2014/10/30
    “注文用スマートフォンアプリのプロモーションだ。TumblrやInstagram、公式サイトトップページもすべて情報を消し、新しいアプリのリンクのみを掲載している。”
  • マルコメ、アニメCMでみその情緒的価値を発信

    マルコメは4日、テレビCM「料亭の味 即席生みそ汁 単身赴任篇」の放送を開始した。和が無形文化遺産に登録されたことを受け、みそを世界に発信するため、みそ汁の持つ情緒的な価値を父と2人の娘の姿で表現している。企画制作はロボットとスタジオコロリド。 今回が第2弾となり、第1弾「料亭の味 たっぷりお得 母と息子篇」のWeb限定版は3月の公開から半年で、再生回数116000回を超えている。 「マルコメ」に関連する記事はこちら 【スタッフリスト】

    マルコメ、アニメCMでみその情緒的価値を発信
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    dreamyou 2014/10/07
  • @niftyからのMBO実施の理由と今後の戦略について――コムニコ林社長が語る

    2014年7月11日、コムニコはMBOを実施した。これにより筆頭株主はニフティから社長の林雅之氏へ。2008年に設立して以来増収を続け、3年後の2011年にニフティと業務・資提携を行った同社が、その3年後にMBOにより再度独立。その背景と今後の展望について、コムニコ代表取締役社長 林雅之氏に聞いた。 最初に話をしたのは2014年の1月 ——ソーシャルメディア事業を中心にニフティと協業を行ってきたわけですが、今回MBOに踏み切った背景について聞かせてください。 あえて言うならば、コムニコの今後の事業展開を考えた際に、やはり「スピード感」が必要になると感じたからです。親会社と提携するスタイルは、自社単体よりも規模が大きくなる分だけ、人員や資の面で多くのメリットがあります。当然、我々も規模的な面、信用面など大変助けていただきました。 一方で、スピードを重視した場合には、その安定感が逆に働くこ

    @niftyからのMBO実施の理由と今後の戦略について――コムニコ林社長が語る
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    dreamyou 2014/09/24
  • 「ネイティブ広告」の議論は、とっとと終わらせよう!——混乱を招く5つの誤解——第3回 - Page 2

    先ほどご紹介した「忍者女子」の記事も、その日の「livedoorニュース」で配信した3000の記事の中で1位のPVになり、広告した製品に対してもポジティブな反響を得られ、製品の公式サイトへも当社比で通常の10倍誘導できました。 これは、テレビが広告費で番組を制作できるように、ネットでもスポンサーがいるからこそ、お金をかけたコンテンツ作りをできるからです。つまり、ネイティブ広告は収益だけでなく、メディアにとって集客も兼ねています。私はこの点が最もユニークだと思います。 現状のネットでは、まだまだ広告とコンテンツは分断しています。ウェブメディアも通常はコンテンツで集客し、そのコンテンツの周りに配された広告枠の販売で売り上げを立てようとします。 このように広告とコンテンツが分かれている場合、PVを上げながら、いかにコンテンツの制作コストを下げるかの勝負になってきます。 その勝負の行きつく先が、

    「ネイティブ広告」の議論は、とっとと終わらせよう!——混乱を招く5つの誤解——第3回 - Page 2
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    dreamyou 2014/08/21
    “ネイティブ広告は収益だけでなく、メディアにとって集客も兼ねています。私はこの点が最もユニークだと思います。”
  • 高崎卓馬×岸勇希×嶋浩一郎が広告の未来を語る——ぶっちゃけ!ライブ開催

    2005年から電通が開催してきたトークイベント「電通デザイントーク」の書籍化第一弾(『電通デザイントーク Vol.1』朝日新聞出版刊)を記念し、電通の高崎卓馬氏、岸勇希氏、博報堂ケトルの嶋浩一郎氏の3名のクリエイティブディレクターが、広告を目指す若者向けに向けて語るトークショーが、7月4日に電通ホールで開かれた。 3名が持ち寄ったキーワードを元に描かれた「広告の現在と未来の課題」とは? 岸:2年前に、こんなことを言った人がいます。 「広告で世の中を変えたり、大きなイノベーションを起こそうという考え方自体が既に古いのかもしれない。広告という場で、様々な技術、筋力を身につけた『人』が、世の中の様々な場所で必要とされ、活躍するようになるのだろう」と。 高崎と僕の上司である古川裕也という人の言葉ですが、今日のテーマ「いま『広告』は何を目指すか」に非常に近いと思うんです。広告の仕事を通じて身につく力

    高崎卓馬×岸勇希×嶋浩一郎が広告の未来を語る——ぶっちゃけ!ライブ開催
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    dreamyou 2014/08/06
    “ネットニュースの新しい使い方から、効果のあった販促POPの使い方、ある雑誌の編集長が変わってどのコーナーが変わったかというマニアックな話まで、コミュニケーションに関わることは全部シェアします。”
  • いまの時代のコミュニケーションに必要なのは「複眼思考」。——原田朋さん - Page 3

    ——今年のカンヌが今までと違うことは? 難しい質問ですね。 ただ、それぞれのカテゴリの意味を、みんながもう1回捉え直している感じはします。去年は「Dumbs Ways to Die」旋風が吹き荒れて、どれもこれも「Dumbs Ways to Die」でいいのかと、どのカテゴリの人たちも思ったから、それぞれの意味・質が何なのかを考えました。その結果が先ほどの「PRの未来とは何だろう」だと思います。 同時に、PR会社がこんなすごいコンテンツをまとめてキャンペーンを引っ張っているんだという、PR会社の意味を拡張するようなことも起こっています。その逆に、同時に起こっているのは、PRやプロモやメディアという、従来型の広告とは違う武器を、みんなが標準装備し、使いこなし始めたということです。 複数カテゴリーの受賞作が増えていますが、それは、今この時代でコミュニケーションする以上、単眼思考ではなく、みん

    いまの時代のコミュニケーションに必要なのは「複眼思考」。——原田朋さん - Page 3
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    dreamyou 2014/07/25
    “PR会社は女よ。なぜならアドは“俺すごい”というのがアドでしょう。PRはリレーションだから関係を作るわけ、だから女の方が上手いのよ!”
  • ポカリスエット、今夏のプロモーションは「スマホでできるプロジェクションマッピング」

    大塚製薬は24日、清涼飲料水 ポカリスエットの今夏の需要期に合わせたプロモーション施策「インスタントDJキット POCARI JOCKEY(PJ)」をスタートする。 ※推奨環境:iOS6以上のiPhone5もしくはiPad3、最新のChromeおよびSafari 「PJ」は、ポカリスエット500mlペットボトルとスマートフォンを使って、誰でも簡単にDJ体験ができるというもの。特設サイトにアクセスするとターンテーブルが表示され、そこにポカリスエットを載せると、音楽に合わせて色とりどりに光る。 いわば、プロダクトに投影するプロジェクション・マッピング。ポカリスエットのボトルの形状と、 白みを帯びた半透明の液体色により、スマートフォンが発する光を美しく発色する。 スマートフォンの方位磁石機能を利用しており、ポカリスエットを載せたスマートフォンを時計回り/反時計回りに動かすことで音楽のスピードやピ

    ポカリスエット、今夏のプロモーションは「スマホでできるプロジェクションマッピング」
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    dreamyou 2014/07/24
  • ベクトルが「PR商社」として新事業スタート、第一弾は韓国化粧品

    ベクトルは26日、新規事業の一環で韓国Hyundai IBT社との合弁会社「ビタブリッドジャパン」から化粧品ブランド「Vitabrid C(ビタブリッドC)」を発売した。生産から販売、宣伝・PRをワンストップで手掛ける「PR商社」としての取り組みの第一弾となる。発売開始に伴い26日には都内でプレス発表会が行われ、約100人の記者が会場に集まった。 「Vitabrid C」は頭皮・皮膚・美肌用の化粧品で、韓国で約100万以上を売り上げた実績を持つ。PR会社として培ってきたノウハウを活用するとともに、同社が持つアジアでのネットワークを活用する。 ベクトルグループでは2011年の中国支社設立以来、香港、シンガポール、インドネシア、タイ、台湾にも進出しており、各地でも販売を推進していきたい考え。 「Vitabrid C」関連記事はこちら

    ベクトルが「PR商社」として新事業スタート、第一弾は韓国化粧品
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    dreamyou 2014/06/27
    “生産から販売、宣伝・PRをワンストップで手掛ける「PR商社」としての取り組みの第一弾となる。発売開始に伴い26日には都内でプレス発表会が行われ、約40人の記者が会場に集まった。”
  • 「10年目のカンヌ」ーー原野 守弘氏(もり)

    今年でカンヌに来るのは10回目だと思う。その内、3回は審査員として。僕は、デザイン、チタニウム&インテグレーテッド、イノベーションの審査を経験した。二つほど、書いてみたいことがある。 カンヌは、“広告屋エクスクルーシブ”のお祭りだ。ここで繰り広げられる会話・会・パーティーは基すべて広告関係者同士の、ということになるのだが、一昨夜、ここでは珍しい職業の方と事をする機会を得た。ある世界的な通信社の記者の方、いわゆるジャーナリストである。 彼女はもちろん広告祭を見るのが初めて。前の晩に見たというアワードセレモニーや受賞作品について感想を聞いてみたところ、驚くべき答えが返ってきた。「気持ち悪い」と。 「もちろん素晴らしいアイデアや感動もたくさんあります」ともおっしゃってくれたが、彼女が「気持ち悪い」と感じたのは、いわゆる“ソーシャルグッド”ものである。 ジャーナリストの使命は、世の中の問題を

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    dreamyou 2014/06/23
  • スダラボ視点のカンヌ観察日記(6)

    前回の記事「スダラボ視点のカンヌ観察日記(5)ーーカンヌとは「時間」である。または、なぜネットで見れるのにわざわざカンヌに来る必要があるのか?」はこちら YouTube時代の映画祭。または、スマホ時代のビッグシアターとは? 6月20日(金)朝 博報堂 i-ディレクション局シニアクリエイティブディレクター 須田和博 昨夜は、博報堂DYMP全グループおよびご縁のある方々をお招きしての、大懇親会が開催された。ありがたいことに関係会社、競合会社のVIPも来ていただけて、ものすごい人数であった。ご挨拶できた方も、出来なかった方もいた。毎度のことながら、カオス・パーティーなので、ご勘弁ください。 さて、毎朝むりやり書いている「カンヌ日記」も、あと2回くらいとなった。ちなみに「カンヌ日記」といいながら、ナカミの8割は常々考えていることで、今回のカンヌのネタは導入の2割くらいなのは、賢明な読者の皆さんはす

    スダラボ視点のカンヌ観察日記(6)
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    dreamyou 2014/06/21
    「仲間に認められたい」という承認欲求は、時代が変わっても変わらない。ただし「何を連絡経路にして認めてもらうか?」というメディアやツールは、時代と共にどんどん変わる。
  • 片岡英彦×山田まさる×中川淳一郎「戦略PRはどこへ行く?」(2)ニュースリリースから記事が書けない! - Page 2

    山田:一点だけ、今日どうしても話しておきたいのが、2011年以降、ソーシャルメディアが浸透するなかで企業が「当事者」としていかにブランドコミュニケーションをしていくか、非常に悩んできたと思うんです。 片岡:企業がメディアになりたがっているという話ですよね。 山田:そう。ブランドジャーナリズムみたいな話ね。2009年の戦略PRが登場したばかりのころは「企業や商品の良いところは自分たちが発信しても信ぴょう性がないから、やっぱり第三者に言ってもらったほうがいいよね」っていう考え方がある意味、痛快だったし新しさがあった。でもここへ来て、逆に「それはちょっと気持ち悪いんじゃないの?」「それってステマ(ステルスマーケティング)でしょ?」という論調になってきて。「当事者性」というものに対して、PRはこれからどう向き合っていくのか。この議論が十分されていなかったのかなと。 中川:その問題でいうと、オレ、最

    片岡英彦×山田まさる×中川淳一郎「戦略PRはどこへ行く?」(2)ニュースリリースから記事が書けない! - Page 2
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    dreamyou 2014/06/08
    「リリース程度の情報だったら俺だって見れるんだよ!」と言われるから。
  • ポカリスエットが『Vine』を使ってプロモーション

    米国を中心に人気が出ている6秒動画共有アプリ『Vine』を使い、大塚製薬の「ポカリスエット」が動画を製作。動画はポカリスエットとテラダモケイのコラボレーションにより製作されたもので、「渇きと潤いのシーン」を表現している。 米国では『Vine』のプロモーション活用が増えており、GE、ナビスコ、RedVinesなどがすでに『Vine』を使ったプロモーションを行っている。(米国における活用事例については、「6秒ビデオ『Vine』が話題に」でも紹介。) さらに動画制作に際しては、テラダモケイ他、ゴジラやモスラなどの映画製作に携わった特撮チームが参加している。6月13日よりパイロット版となる「episode 0“ Introduction”」を公開。篇は、7月中旬より順次公開される予定。

    ポカリスエットが『Vine』を使ってプロモーション
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    dreamyou 2014/05/20
  • アサツー ディ・ケイ、社内クリエイターをPRする新部署「ADKクリエイティブ宣伝部」設立

    アサツー ディ・ケイは4月10日、クリエイティブ部内に「ADKクリエイティブ宣伝部」を開設したと発表した。 開設の目的は、社内クリエイターのPR。「企業の宣伝部が自社商品を魅力的にPRしたり、レコード会社が新人歌手を積極的に売り出すように、業界のみならず広く売り出していく」という。通常の広告クリエイティブ業種にとどまらない“異能人材”に関してもPRを行い、出版や音楽をはじめ様々な分野で活躍する同社のクリエイターのパワーを感じてもらいたいとしている。 「宣伝部長」には、クリエイティブ部長でエグゼクティブクリエイティブディレクターの清水健氏が就任。同部署にはほかにデザイナーの田原誠二氏、プロデューサー・アートディレクターの山内章生氏、CRキュレーター・PR・エディターの末永朗子の3名が所属する。全員が現業と兼務する形で「宣伝部」の活動を行う。

    アサツー ディ・ケイ、社内クリエイターをPRする新部署「ADKクリエイティブ宣伝部」設立
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    dreamyou 2014/04/10
  • AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

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    dreamyou 2014/03/19
  • AKQA東京オフィスの代表に葉村真樹氏就任

    AKQAは10日、東京オフィスの代表者に当たるマネージングディレクターに、元Twitter Japanの葉村真樹氏が同日付で就任したと発表した。 葉村氏は、グーグル法人の経営企画室兼営業戦略企画部統括部長、ソフトバンクモバイルのiPhone事業推進室長を経て、2011年からTwitter Japanでブランド戦略と広告事業開発の東アジア統括を担当した。 AKQAはデジタル領域に強みを持つ米国発のクリエイティブエージェンシーで、東京オフィスは2012年末に11番目のオフィスとして設立した。クライアントはナイキと日産自動車。同社はこれまで、東京オフィスの代表者を置いていなかった。 「AKQA」に関する記事はこちら

    AKQA東京オフィスの代表に葉村真樹氏就任
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    dreamyou 2014/03/10
  • Somebody up there likes you - Page 3

    Creationは、神様を味方につける競争 広告の仕事は、目的芸術であり、ビジネス芸術であるから、基、論理的なものだ。神降り領域は、アタマ10%と最後10%くらいで、あとはおおよそ原理に忠実に進む。アイデアの組み立てからアウトプットに至るまで、「こうするとああなるから、それはよい」「そうしておかないとああなってしまう可能性があるからそこにはこういう技が必要」「もしあそこをそう変えるんだったらたぶんここはああしておかないと危ない」とかなんとかが延々続く。 アタマ10%は、「今回こういう種類の試合だ。結果こうなればいいんだ。」というような、ゲームの定義、あるいはコトの質の見極めのようなこと。羽生善治と同じように、「きっとこのへん」という神降り領域が先にあり、論理が確認するという順番が多い。 最後10%は、アイデアを決定すること。これは、ロジカルに詰めて詰めて脳みそが緊迫しきった後、ぼよぼよ

    Somebody up there likes you - Page 3
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    dreamyou 2014/03/09
    パトリシア・クールというサイエンティストがTEDで、第二言語の習得能力は7歳までを100とすると、10歳まで80。15歳まで50。39歳まで5。という調査結果をプレゼンしている。
  • 博報堂 須田和博氏による自主開発型クリエイティブ・ラボ「スダラボ」発足

    博報堂は、同社のデジタル領域・ダイレクト領域などに強みを持つ社内クリエイターを中心とし、次世代型クリエイティブを開発する社内横断プロジェクト「スダラボ」を発足した。「スダラボ」は、先進的なアイデアを形にする自主開発業務を中心に行う組織で、同ラボで開発した案件を様々な企業・社会に提案していくスタイルで、仕事の可能性を探っていく。 博報堂のクリエイティブディレクターの須田和博氏をリーダーに、クリエイティブディレクターの鷹觜愛郎氏ら7人が名を連ねる。「生活者のインサイトを察して、ウケるアイデアを創る能力」「アイデアを伝わりやすい、魅力的なことばにする能力」「複雑な事象や構造を、パッと一瞬でわかる見た目にする能力」を強みとし、プロジェクトに応じて、さらに社内からさらにメンバーが加わって、新しいソリューションを創出していくという。 試作品(プロトタイプ)第1弾として、青森県田舎館村の観光事業を支援す

    博報堂 須田和博氏による自主開発型クリエイティブ・ラボ「スダラボ」発足
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    dreamyou 2014/03/07
  • 避けて通れない大問題。「英語」について

    【前回のコラム】「LAの路面で砂まみれになりながらMVを撮影した話」はこちら 英語に泣かなかった日は一日もない 今回は、海外で暮らしたり仕事をしたりする上で当たり前ですが避けて通れない存在、憎くて仕方が無いあの野郎、そう、「英会話」について書いてみます。 ここまでこのコラムにいろいろなことを書いてきましたが、英語についてはあまり触れてきませんでした。それどころか、海外で講演したり、ニューヨークで部屋を借りたり会社をつくったりしているわけですから、自分で読み返すにつけ、「あーこの人英語できるんだろうなー。いいなー」なんて思ってしまいます。 とんでもない話です。この数カ月間、英語に泣かなかった日は一日たりともありません。日でも週一で英会話の授業を受けていましたし、英語でプレゼンしたことだってあります。だから、いわゆる英語アレルギーのようなものはありませんでした。 無理矢理でも英語でコミュニケ

    避けて通れない大問題。「英語」について
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    dreamyou 2014/03/07
  • 「常に3カ月先の将棋のトレンドを考える」羽生善治さんに学ぶ発信力 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    中学3年生でプロになり、史上初の7冠を達成。43歳になった2013年度も4つのタイトル戦に臨み3冠を守った羽生善治棋士。その実績はもちろん、数々の名言が長くメディアを賑わす稀有な存在である理由を探った。 長くメディアに注目され続け、いわば将棋界の”広告塔”の立場であることから、常に意識していることがある。「将棋は野球のように知らない人が見てすぐ理解できるものではありません。ですから、一般の人たちに将棋の世界を伝えていく、その伝え方については模索を続けなければならないと考えています」。 対局に入れば、棋士は1日中ひたすら黙って考える。「世の中にはたくさんの職業がありますが、このような変わったプロセスの仕事はあまりない。そういう意味で、対局中に考えること・感じることを伝えるのは、価値があることと考えています」。 一方で、将棋と他の仕事に共通する点もまた、伝えたいことだ。たとえば、棋士は何百局も

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    dreamyou 2014/01/21
  • ロレアル パリの“日焼けアート”動画が再生回数120万回突破 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    ロレアルがUVケア商品「ロレアル パリ リバイタリフト UV ブロック」のプロモーションを目的に制作・公開したWEB動画「Go Beyond Protection-最高のUVブロックだけじゃない-」が、ユーチューブ上で120万回再生を突破した(8月7日現在)。 動画では、同商品を絵の具に見立てて女性の身体に模様を描き、日焼けマシーンで日焼けをさせることで、身体に“日焼けアート”を施す様子を写しだしている。 商品が持つUVケア効果という機能特性を視覚的に訴求するとともに、美しいアート表現で共感を呼び、話題を喚起・拡散することを狙っている。 「ただ商品効果を見せる『実験映像』はブランド側からの“押し売り”になりかねない。女性の美をサポートする企業として、それをより美しく表現する方法はないかと考え、今回の動画の企画・制作に至った」(日ロレアル コンシューマープロダクツ事業部 ロレアルパリ

    ロレアル パリの“日焼けアート”動画が再生回数120万回突破 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    dreamyou 2013/11/13