神奈川県が「Kanagawa-Ken」のロゴを発表した。神奈川県の地形を犬に見立て、広報活動などで活用するとともに県のイメージをさらに向上することが目的だという。
羽生善治九段、51歳。将棋界のシンボルとして、プレーヤーとして、その中心に立ち続ける現役最強棋士だ。6月には史上最多となる公式戦通算1500勝を達成。七冠独占、永世七冠、タイトル通算99期、将棋界初の国民栄誉賞など、数々の偉業を成し遂げてきた羽生九段が、新たな大記録を打ち立てたことは大きな話題を呼んだ。 戦いの場に身を置く羽生九段にとっては、1500勝は節目であっても目的地ではない。大記録達成から約1カ月。相対した羽生九段は、この日も少年のようにくるくると表情を変え、柔らかく朗らかだ。6月30日に行われた羽生戦を解説した“島研”の主宰者でもある島朗九段(59)は、「すべてを極めたのちに、原点に戻って少年時代の楽しい気持ちに返っているのでは」とコメント。新たな「前人未踏」の記録を手にした今、羽生九段の新たなる挑戦の道のりを聞いた。
女性で初めてプロ棋士編入試験に挑む里見香奈女流四冠(女流王座、女流王位、女流王将、倉敷藤花、30)へ、2021年に行われた「第2回女流ABEMAトーナメント」でチーム里見の監督を務めた中村太地七段(34)がエールを送った。
ロシア外務省が5日、日本人63人を“入国禁止措置”とすることを発表した。 リストには岸田総理をはじめ主要閣僚や共産党の志位委員長などの政治家、読売新聞の渡辺恒雄主筆、週刊文春・加藤晃彦編集長などのメディア関係者が名を連ねており、自民党の高市早苗政調会長は自身のツイッターに「上等やないかいっ。招かれても行かんわい!」と投稿、それぞれの反応も話題となっている。 【映像】自身も“リスト入り”筑波大・中村逸郎教授に聞く 政治学者など、研究者も選ばれている。その一人、東京大学公共政策大学院の鈴木一人教授は『ABEMA Prime』に生出演、ロシア側からはコンタクトもなく、自身の名前が含まれていることをTwitterのフォロワーに教えられて知ったと苦笑いする。 ロシア側は人選について「岸田政権が許容できない反ロシアキャンペーンを展開している」と説明しているが、鈴木教授は「私を制裁して何がしたいんだろう
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