タグ

2009年6月2日のブックマーク (3件)

  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

    Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News
    drillbits
    drillbits 2009/06/02
    ここまでにゃんまげなし
  • workingmanisdeadのブックマーク - はてなブックマーク

    2023年12月26日、高円寺にある「M」という狭くて薄汚いライブハウスで、店主にいきなり胸ぐらをつかまれた上に床に叩きつけられた。「うちでほかの店の話をするんじゃねえ!」「お前みたいな遊びでやってんじゃねえ、こっちは命かけてんだ!」だそうです。客が暴れるんじゃなくて店主が客を痛めつけるライブハウスってあるんですね。見るからに文系で弱っちそうな客に言いがかりをつけることは、命を懸けている証明にはならない。まあ、なめられてるこちらが悪いんだろうけど。なまじライブの企画なんかやってると、こういう目にあうようだ。そもそも他店の話を始めたのは出演者の一人で、私は話の流れにかぶせて、取材に来ていた人にその近所の店の説明をしただけなんだけど。店主がうるさいのでこちらはさっさと話を打ち切って、わびの一つも言ったんだけど、「この店は宇宙の中心なんだ! ここは世界一なんだ、他の店なんて問題じゃない! お前は

  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    drillbits
    drillbits 2009/06/02
    欧米か