陣痛の痛みに耐えながらも#陣痛なう で実況し続けた恐るべきTwitter魂をとくとご覧ください。 ・読まれた人達の反響もまとめてみました http://togetter.com/li/261987 続きを読む
先日、友人とカプセルホテルの話をした。父親からの資産を受け継いだカプセルホテル経営者の話を教えてもらった*1のだが、その時に友人に聞いてみた。 私:「カプセルホテルの競合ってどこだと思います?」 友人:「ビジネスホテル?」 私:「いや、タクシー」*2 利用者の視点に立って考えるというのはこういうことだ。 カプセルホテルの利用シナリオで多いのが、終電を逃してしまったときだ。タクシーで自宅まで帰ることと比べてメリットがあるならばカプセルホテルを選ぶ。タクシーで帰宅すれば、自宅で風呂に入れ、普段のベッドで寝ることができ、着替えもできる。ただし、タクシー料金がかかる。カプセルホテルは料金はタクシーで帰宅するよりも安いが、簡単なシャワーくらいしかなく、睡眠スペースも狭く、着替えはできない。次の日に会社があった場合には多少気まずい思いをするかもしれない。 カプセルホテルはこのようなタクシーとの比較で優
最近とにかく、移動が多いので、その中でちょいちょい考えたことをまとめておきます。まずは仕様の理解の仕方とか、業務例外とか、押さえておきましょうという視点から。別にこれが正解で必須というわけではないので、あくまで個人の経験をまとめただけです。 モデリングとか、なんというかそういう高尚な話ではなくて、実際に仕様をまとめるときに、現実的に落ちる穴を、経験的に書きます。大抵のプロジェクトでは、仕様が固まらずに、または手戻りが発生して酷くコストが膨らむということがやはり多いわけで。理屈はともかく自分の経験的な対策案です。 (なんというか、開発方法論や手法・ドキュメントのまとめ方は、なんとかBOKから始まって、アジャイルや押しくらまんじゅうやらでいくらでもであるのですが、その一方で丁寧な要求定義や設計それ自体ができる人材は、むしろ急激に減っているような印象すら受けます。海外からの翻訳や輸入はやたらと多
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