2018年4月4日のブックマーク (4件)

  • 「プロ野球の乱闘離れ」が進行中 一体理由は何なのか?(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    かつて乱闘はプロ野球の華とも呼ばれた。「死球」や「暴言」をきっかけにした両軍入り乱れての取っ組み合いは、一球一打に命を懸けた男たちにとって“負けられない闘い”でもあった。 ところが最近、ケガ人や退場者を出すような乱闘がほとんど見られない。なぜ減ったのか。野村克也氏に「南海の三悪人」と呼ばれた江孟紀氏は、「チームの垣根を越えた友達付き合いが原因」と分析する。 「昔のプロ野球は、“ゲーム”ではなく“ケンカ”でした。最近のように、試合前の練習で相手チームの選手に挨拶に行くような光景は皆無。今の選手はとにかく楽しく野球をやりたいから、乱闘が起きる雰囲気じゃありません。そのうえ、ハワイやグアムで他球団の選手と一緒に自主トレをする。選手同士が仲良くなりすぎています」(江氏) WBCや五輪のために“侍ジャパン”が招集され、各球団のエースや4番が行動を共にする。今年も「侍ジャパンシリーズ2018」とし

    「プロ野球の乱闘離れ」が進行中 一体理由は何なのか?(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
  • 歴史REALWEB : 第11回  斉彬暗殺

    2018年03月22日16:22 by rekishireal 第11回  斉彬暗殺 カテゴリ大河ドラマ『西郷どん』批評 バカ殿の慶喜 今回は、薩摩藩主島津斉彬の5男虎寿丸が5歳で他界したから、安政元年(1854)ころの話か。同年閏7月には、斉彬が健康を害している。悲しんだ庭方役の西郷吉之助は、斉彬の襲封に反対していたお由羅の呪いであると信じ、暗殺を企てたという。 この年、斉彬は洋式騎兵隊を創設したり、洋式大型軍艦や蒸気船の建造に着手したりと、軍備強化に忙しいはずだが、そういう部分はドラマでは描かれない。そのかわり、時期的に見て早すぎる気もする、将軍家の御家騒動がかなり盛り上がっている。 斉彬や越前藩主松平慶永などは、次期将軍に一橋慶喜を推す。 「一橋様にしか、難局は乗り切れない」などと絶賛しているが、なにがそこまで有能なのか、よくわからない。このドラマで描かれる慶喜は、品川の妓楼に入り浸

  • 恋人は「疲れた」と言って死を選んだ。過労自殺を描いた直木賞作家が伝えたかったこと

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    恋人は「疲れた」と言って死を選んだ。過労自殺を描いた直木賞作家が伝えたかったこと
  • トランプ氏に同調の?巨大メディア、地方193局を支配:朝日新聞デジタル

    米国の地方テレビ193局を保有する巨大メディア企業「シンクレア」が、傘下局に対する統制を強めている。内容そのもの以上に、各局のアナウンサーが統一したメディア批判を読み上げさせられる姿に「民主主義の危機」との懸念が広がっている。 米国の地方局では、主要局制作のドラマやバラエティー番組の合間に、30分程度の地域密着型のニュースを放送することが多い。メッセージはこうした番組の枠内で読まれている。表向きはフェイクニュース批判だが、実際には主要メディアと対立するトランプ大統領の言い分に同調しているとの見方が大半だ。 3月上旬にこうした動きを報じたCNNによると、シンクレアは各局に対し、メッセージをコマーシャルではなくニュース番組の時間内に読み上げるよう指示。「一言一句変えてはならない」と念も押したという。アナウンサーの一人は「メッセージの読み上げを強いられる戦争捕虜になったようだった」と話し、「現場

    トランプ氏に同調の?巨大メディア、地方193局を支配:朝日新聞デジタル