2019年12月7日のブックマーク (3件)

  • 「消費税上げぬなら社会保障削らないと」 自民・宮沢氏:朝日新聞デジタル

    宮沢洋一・前自民党税調会長(発言録) (安倍晋三首相が消費税は10年間引き上げの必要がないとしたことを受け)2040年という(高齢者数がピークになり)一番厳しくなる時代を見据えて医療、介護などを議論していかないといけないが、その議論の途中で財源問題は避けて通れないし、やはり消費税というものが一つ入ってくるのも確かだ。10年上げなかったならば、相当社会保障を削らない限り、大変なことになるのではないか。社会保障を今の水準よりかなり落とすことを国民の皆さんが受け入れるかどうか。(TBSのCS番組の収録で) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":

    「消費税上げぬなら社会保障削らないと」 自民・宮沢氏:朝日新聞デジタル
    driving_hikkey
    driving_hikkey 2019/12/07
    それでもなお棄権するか自民に入れる馬鹿国民。
  • 「桜を見る会」関連文書にまつわる、問題と矛盾と逃げだらけの政府答弁。安倍総理に突き刺さる「9年前のブーメラン」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    安倍晋三首相主催「桜を見る会」については、連日さまざまな報道があり、実際の経費が予算を大幅に超過しているという当初の指摘から、首相の後援会関係者が多数出席した前夜祭との抱き合わせや、消費者庁から行政指導・行政処分を受けていたジャパンライフ元会長へ招待状が送られていたこと等々、問題があちこちに飛び火し、いまだ延焼が続いている。ただ、それだけに問題の全体像や核心がなかなか見えにくくなりつつあるのも事実だ。 そこで一度この桜を見る会をめぐる問題の原点に立ち戻ってみることにしよう。それは件をメディアが盛んに取り上げるきっかけとなった11月8日の参議院予算委員会での田村智子議員の質疑ではない。その原点は今年の5月21日にある。 この日の衆議院決算行政財務金融委員会において、共産党の宮徹議員は桜を見る会の招待者の詳細について政府に質問している。政府側はそこで、桜を見る会の招待者に関する文書は保存期

    「桜を見る会」関連文書にまつわる、問題と矛盾と逃げだらけの政府答弁。安倍総理に突き刺さる「9年前のブーメラン」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 慰安婦「兵70人に1人」と記述 外務省文書、軍関与を補強 | 共同通信

    旧日軍の従軍慰安婦問題を巡り、関連する公文書の収集を続ける内閣官房が2017、18年度、新たに計23件を集めたことが6日、分かった。うち、在中国の日領事館の報告書には「陸軍側は兵員70名に対し1名位の酌婦を要する意向」「軍用車に便乗南下したる特殊婦女」などの記述があった。「酌婦・特殊婦女」は別の報告書内で「娼妓と同様」「醜業を強いられ」と説明され、慰安婦を指している。専門家は「軍と外務省が国家ぐるみで慰安婦を送り込んでいたことがはっきり分かる」と指摘する。 1993年の河野洋平官房長官談話が認定した「軍の関与」を補強する資料と位置付けられそうだ。

    慰安婦「兵70人に1人」と記述 外務省文書、軍関与を補強 | 共同通信
    driving_hikkey
    driving_hikkey 2019/12/07
    自国民の人権すら屁とも思っていない連中が植民地や占領地の人たちをどう扱ったかなんて火を見るより明らか。入管、研修生、ブラック労働など形こそ変えたもののこの国の人権への意識は一歩たりとて進歩してない。